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納豆を食べる数

2019.11.25 Monday

第98号   2019年7月2日配信号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1 今週のオープニングトーク
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

▼▼▼納豆の数▼▼▼

メルマガ読者の皆様、こんにちは。
フィリピンにおります。
14時半(日本時間15時半)の飛行機に乗り、
成田に到着するのが20時ごろなので、
いつもは夕方配信のメルマガを、
昼過ぎに配信しております。
離陸しちゃうともう配信できないので。

フィリピンの話しは編集後記でするとして、
いつものように質問カード、行ってみましょう!

▼質問:
年間、納豆を何個ぐらい食べますか?


、、、でました。
くだらない質問!
なんでこんな質問を思いついたのか、
自分でも分かりません笑。

こんなの、どうやって広げればいいんだよ、
って思いますよね。
でも、果敢に挑んでみましょう。

365個、っていう人もいるでしょうね。
毎朝必ず食べる、っていう。

私の場合は、
そうですねぇ。
月に一〜二個ぐらいかな。
平均すると。

だから年間24個。
少ないですね笑。

ヤバい。

終わっちゃった(爆死)。

しかし、質問カードは、
ここからが勝負です。
自称・質問カードのプロなので、
ここから頑張ります笑。

納豆、2日に一回、
あるいはほぼ毎日ぐらい食べていた頃もあったのに、
なんでこんなに減っちゃったのか、
自分でも分かりません。
食生活というのは変遷するものなのです。

数年周期で、
パンをけっこう食べる時期があったり、
納豆をけっこう食べる時期があったり、
パスタをけっこう食べる時期があったり、、、
とかって、皆さんはありませんか?

私はあります。

納豆の食べ方ですが、
白米と一緒に食べる、
という王道はひとまず置くとして、
邪道の食べ方について、三つ語りたいと思います。

はい。

そうです。

今、私は無理くり話しを広げてます笑。

▼▼▼納豆マヨネーズトースト

これは大学時代に一時期ハマりました。
食パンに、タレを入れてかき混ぜた納豆を載せ、
均等に広げます。
その上に、マヨネーズをかけます。
お好み焼きにかけるみたいにして。

それをトースターで焼くだけ。

これがけっこうイケるんですよね。
マジで。
納豆の臭みが減るので、
思ったのの2倍ぐらい食べやすいです。

あー、ほんとだ。

思ってたよりマズくない!

ってなりますから笑。

少なくとも私は、
かなり美味い部類の食べ物だと思ってます。
ぜんぜんゲテモノじゃないですよ。
予算は100円以下で済みますし、
調理時間も2分ぐらいですし、
大学生の朝ご飯にはオススメです。


▼▼▼納豆そうめん

そうめんとかひやむぎを食べる時、
めんつゆに何を入れるか、
っていうのは永遠の問題ですよね。

刻んだネギ。
ショウガorわさび。
天かす。
白ごま。
みょうが。

いろんなオプションがあるわけですが、
私はネギとわさびです。
ネギがなければわさびオンリーでもOK。

でも、後半飽きてくるじゃないですか。
そうなったときの「味変(あじへん)」って、
けっこう大事だと思うのですよね。
ひつまぶしでいう、
出汁を投入する時期ということです。
先発ピッチャーで7回まで粘ったが、
いつ中継ぎ→抑えを投入するか、
という問題が出てくるわけです。

もちろん硬派に「先発で完投」は潔いのですが、
私はけっこう「味変」したいタイプです。
ひつまぶしの発祥地・愛知県出身だからかもしれませんが。

そこで出てくるのが納豆です。
これ、知ったのは案外最近で、
友人の家に泊まった時に、
冷やした蕎麦でこれを友人がやっていて、
思いの外美味かったので、
それ以来やるようになりました。

やり方は簡単。
タレを入れた納豆に、
さらに生卵を入れてかき混ぜます。

それをめんつゆに投入するだけ。
後半戦で中継ぎ的にやっても良いし、
最初からぶち込むのもありです。

これがめちゃくちゃイケるので、
是非お試しあれ。


▼▼▼納豆&サッポロ一番

最後は、サッポロ一番に、
納豆を投入するという、
陣内家に古くから伝わる食べ方です。
あれはまだ私が小学校高学年か中学生ぐらいの、
ある土曜日の昼下がりのことでした。
まだ存命だった父が、
「美味い食べ物を発見した!」
と騒いでいるではありませんか。

何ごとかと思い食卓に行くと、
袋に入ったインスタントの塩ラーメンに、
納豆を入れただけ。

見た目、最悪。

マジか、コイツ。

と、わが父ながら思いましたね。
私の父は昭和の男のご多分にもれず、
台所に立つのは年に2分ぐらいだったんじゃないでしょうか。
米すらも炊けたのかどうか疑わしい。

そんな父が、
さもラーメンを小麦粉から作り、
出汁を取り、
大豆に納豆菌を入れて納豆を作り、
遂に完成した!

みたいなトーンで自慢してきたのは、
見るに堪えないほど醜い、
インスタント×インスタントな代物でした。

わが父をかなり見下し、
十戒の戒めのどれか二つぐらいを公然と破りながら、
中学生の私は、
鼻で笑って、
「マジで大げさだし。
 興奮するほどじゃないでしょ。」
と言ったかどうか忘れましたが、
かなり馬鹿にした態度で、
そのどんぶりを観たのを記憶しています。

父は、「まぁ、食ってみろ」

私はバカにしながら半笑いで食べました。

「ん??」

「マズくない」

「いや、むしろ美味いぞ!」

、、、


、、、


、、、

「なんだ、この食感!
 新しい感覚!
 新しいハーモニー!」


、、、


、、、


「なんというコンビネーション!!
 ラーメン界の、
 カール・マローン&ジョン・ストックトンやぁぁあ!!」

、、、


、、、


と、
心の中では思ったのですが、
一旦見下してる手前、
私は言いました。

「お、おう。
 まぁまぁイケるね。」

大学生になって、
頻繁にこれを作って食べたのは、
言うまでもありません。

この10年ぐらい、
そもそも袋に入ったインスタントラーメンを
食べる習慣がなくなったので、
なかなかやる機会はないのですが、
あれは美味いんです。
特に、塩ラーメンでやるのがオススメです。


、、、というわけで、
納豆の話しを、
今日は無理矢理、広げました。
では、本編に行ってみましょう!

やっとけば良かった部活

2019.11.18 Monday

第097号   2019年6月25日配信号

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■1 今週のオープニングトーク
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

▼▼▼やっとけば良かった部活▼▼▼

メルマガ読者の皆様、こんにちは。
お元気でしょうか。
今、私はフィリピンに来ております。

詳しくは編集後記で少し触れるとして、
まずは質問カードからいきましょう。

▼質問:
「この部活(習い事)やっとけば良かった」
と思うことはありますか?


、、、この質問は、
好きなラジオ番組、
「東京ポッド許可局」で話されてて、
そこから拝借しました。

まずですね。
前段として私は、
小学校高学年は、
けっこうがっちりソフトボールをしていました
練習は毎日ありましたし、
試合も年に何度かありました。
弱小チームでしたが、
最初はレフトを守り、
次はセンター。
最高学年になって、
選手層が薄すぎるので、
キャッチャーが誰もいなくなっちゃって、
最後はキャッチャーでした。

足が結構速くてタイミングを掴むのが上手だったので、
ずっと1番打者で、毎試合盗塁を決めてましたね。
あと、外野としてはなかなか上手なほうだったと思います。

そして、中学では卓球部でした。
これも弱小チームでしたが、
団体戦ではだいたい1番でした。
当時の団体戦は
シングルス2人、
ダブルス1組、
シングルス2人、
という5回対戦方式、
剣道と同じ総当たり式の団体戦方式でした。

たいていのチームは、
5番手が最も強く、
1番手が2番目に強いです。
私は学校で2番目に強かったのです。
強豪校ではレギュラーにすらなれたか分かりませんが笑。
でも、卓球部、楽しかったです。

私は中学のとき若干グレていました。
卓球部というのは、
野球部やバスケ部の「不良たち」が、
気晴らしに遊びにくる「息抜きスペース」でもあります。
私が行っていた岡山県の公立中学では、
少なくともそうでした。
ガムをかみながら野球部の「ワル」がやってきて、
「おい、ちょっとラケットかせや」
と言って、卓球を楽しんで帰って行く。
私はちょっとグレてたので、
彼らとよく遊んでいました。
卓球部の中の「不良とのチャンネル役」ですね。
スネ夫みたいな感じです笑。

高校ではバスケ部に入りました。
スラムダンク全盛の時代で、
中学の時の不良の友だちの何人かは、
バスケ部に所属していて、
いつも休日は彼らとストリートバスケをしていて、
彼らがいつも3連覇のシカゴ・ブルズのビデオを見て、
パトリック・ユーイングやハキーム・オラジュワン、
カール・マローンやレジー・ミラーなどの話しをしていたので、
モロに影響を受け。

私は中学でバスケ部じゃないので、
当然上手ではありませんでした。
高2のときに退部しました。
なんか「勉強をする」とか宣言して、
「勉強同好会」を立ち上げたんですよね。
非公式に。

そっからロケットスタートのように成績が良くなり、
私は学年100番前後から2番にまで上がりました。
あの時期がなければ私は難関の国立獣医学科に入学しておらず、
たぶん「岡山大学工学部」とかに入ってたんじゃないでしょうか。
そうなってたら今頃何してるんでしょうね。
広島に本社のあるマツダ自動車で、
技術者として課長ぐらいになって、
ロータリーエンジンの未来について考えていたかもしれない。

人生とは分からないものです。

大学では、
高校のときの悔しさがあったので、
バスケ部にまた入りました。
そんで、1年でやめました笑。
自分が(今度は公式に)立ち上げた
「聖書研究サークル」に集中するために。
この話しをすると長くなるので、
またいつか別の機会に。

ちなみに来週会うベガさんというフィリピン人は、
現在フィリピン大学の教授ですが、
当時私と一緒に聖書研究サークルの活動を、
中心となって推進していた「仲間」です。

さて。

結構前置きが長くなりましたので、
質問への答えは、
さくさく行きましょう。

例のフランス人話法で、
「三つあります」。

▼▼▼ウェイトトレーニング部

、、、今だったらぜったいこれやってますね。
私は40歳で筋トレを始めましたが、
もし10代から始めていれば、
ホルモンバランスがおじさんと若者では全然違うので、
「面白いほどデカくなってた」と思います。
やっときゃよかったなぁ。

みるみるデカくなって、
楽しかっただろうなぁ。
しかも若い頃の筋トレって、
年取ってからも「マッスルメモリー」として残るので、
体力的な恩恵を、一生涯もたらすことになる。

私の最初の職場の上司が、
大学時代に「体力作り部(だったかな?)」
という名前の、要はウェイトトレーニング部に入っていた、
という話しを聞いたことがあります。
バーベルに挟まれて出られなくなり、
死にかけたという話しをしてくれました。

その上司は私は大好きですし今も尊敬していますが、
年に3回ぐらい「マジでムカつく」ことがありました。
仕事に真剣なゆえの対立があるわけです。
そんなときは、
「あのときバーベルの下から出てこなきゃよかったのに」
なんて思いましたが笑、
まぁ、冗談です。

その上司のことを今思い出すと、
かなり脂肪はついていましたが、
やはりガッチリしていて、
体力があったんですよね。
大人になっても体力的恩恵をもたらすスポーツを、
若い時にするというのは本当に良いなぁと思います。

高校のころそんなこと、
まったく考えてなかったもんなぁ。
逆にバスケで腰を痛めて、
大人になって腰痛とおつきあいするという、
ハンディキャップを獲得したもんなぁ、と。


▼▼▼映画部・文学サークル・落研などの文化系

文化系のサークルって、
私は味わったことないので、
もう一度チャンスがあったら体験してみたいのですよね。

若い頃はほぼまったく魅力を感じませんでしたが、
この年齢になると、
乱雑な部室で数人でずっとしゃべってたり、
やることないけどずーっとマンガ読んでたり、
気晴らしにときどきカラオケ行ったり、、
っていう、文化系サークルの、
「デカダンス(倦怠的)な時間の使い方」って、
魅力的に映ります。

「時間が無限にあるかのようなあの時期」って、
人生でもう二度と訪れないので、
部活で効率的に汗を流すよりも、
何か目標に向かって頑張るよりも、
タバコくさい部室で、
仲間とひたすら不毛な話しをし続ける、
というほうが、正しい過ごし方のような気がします。


▼▼▼ワンダーフォーゲル部

登山部とワンダーフォーゲル部の違いを、
私は正直よく知りませんが、
登山部はちょっとハード過ぎるイメージです。

死ぬ時あるし。
マジで。

ワンダーフォーゲル部ぐらいの感じで、
登山を楽しむみたいな大学時代の過ごし方も、
きっと良いもんだろうなぁと思います。
足腰が鍛えられて、
体力的な恩恵を大人になってもたらすでしょうし。

あと、この手の部活って、
「山に登ってないときは文化系」なので、
両方の良さがある感じも良いですね。


、、、という、部活の話しでした。
皆さんはどんな部活に魅力を感じるでしょうか。
こういうこと考えるのって、
楽しいですね。
それでは本編いってみましょう。

何が出来ないときストレスがたまる?

2019.11.11 Monday

第095号   2019年6月11日配信号

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■1 今週のオープニングトーク
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▼▼▼何ができないときストレスがたまる?▼▼▼

メルマガ読者の皆様、こんにちは。
今週も質問カードからいってみましょう!

▼忙しい日々が続いて何かができないとき、
何ができないときに最もストレスがたまりますか?
(例:読書、ジョギング、風呂に入るなど)


、、、そうですねぇ。
例によって、
「フランス人話法」で行きましょう。

「3つあります」
と言ってから考え始める、、、という。


▼▼▼筋トレ

筋トレをはじめて1年2ヶ月が経ちます。
身体の変化も体感しています。
筋トレには、
他のスポーツにはない中毒性があるんですよね、多分。

ジョギングだとこうはならない、
と思います。

ずっと自分の身体と対話している感じがあって、
具体的には365日身体のどこかが筋肉痛なんですよね。
なので、筋肉痛がどこにもないとさみしくなる。

それで、たとえば胸のトレーニングをした次の日、
胸に筋肉痛が来ると、
「昨日は刺激がしっかり入った」
という目安になります。
この筋肉痛は3〜4日続き、
パンプ感は5日ぐらい続きます。

部位にもよるのですが。

これをたとえば、
週に3回の分割法でやっていった場合、
常にどこかが筋肉痛のステージにあるわけです。

かつて獣医師として働いていた頃、
「細菌培養」というのをやるのですが、
インキュベーターという機械に、
細菌の種を蒔いた培地を入れ、
48時間のタイマーをセットします。
するとコロニーができる。

そのコロニーを「定性」するために、
いろんな試験用に、
さらにいろんな培地に「刺したり蒔いたり」して、
さらにインキュベーターのタイマーをセットし、、、
というのを、たとえば1週間に、
2〜3サイクル、違う菌種でやったりします。

「常に何かを待っている状態」。

これが筋トレです。

、、、


、、、


うん。


まったく伝わってないね。

とにかく、筋トレは、
火のついたタバコで次のタバコに火を付ける
「チェーンスモーク」と同じで、
数珠つなぎに連なっていく。

それが「途切れる」のが、
なんとも気持ち悪いんですよね。
こういった感覚というのは、
他のスポーツでは味わったことがありません。


▼▼▼読書

次は読書ですね。
これは私の場合、
「活字中毒」というレベルを超えていて、
本を読むことは息を吸って吐くのと同じなので、
本を読まずにいることは不可能です。

歯を磨かないと気持ち悪いのと同じレベルで、
本を読まないと気持ち悪い。
歯を磨かなくても本を読まなくても、
とりあえず生きては行けるわけですが、
なんとも心地が悪くなる。

でも、なんだかんだ忙しかったりして、
一週間ぐらいそういえば本読んでない、
というようなことも、
数年に一度は訪れます。

それは筋トレとは違い、
特に不安を引き起こしません。
禁断症状もない。

逆に、7日ぶりに、
読んでいた本の続きを読むと、
なんか新しい視点を獲得していたりして、
読む力が上がったんじゃないかと錯覚することもある笑。

ただ、さみしくはなりますね。

私は極度に内向的な人間で、
私の「外向性」は実は、
「内的な対話」に振り分けられている。

最近はそう思います。

私はうつ病を患ってからは特に、
「基本的に、なるべく人と知り合わない」
をモットーに生きています。
なるべく人と会話したくない笑。

疲れるから。

私にとって初対面の人との30分の対話は、
読書ならば3冊分ぐらいの疲労をもたらします。
だったら3冊読んだ方が良いな、っていうね笑。
人生は短いのです。
あれもこれもできません。

、、、話しを戻しますと、
私は「外向性」がないのではなく、
外向性が内的対話に振り分けられている。

たとえば外交的な性格のひとが、
1週間に10人の人と濃密な関わりをし、
1冊の本を読了したとしましょう。

私は多分この人と逆なのです。
1週間に1人の人と濃密な交わりが限界で、
10冊の本を読了できる。

私はこのとき、
10人の著者と濃密な対話をずっとしているわけです。
外側からはそう見えないけど、
私の中では活発な会話が繰り広げられている。
私は「内的なパリピ」なのです。

自分のこういった性向は、
現在の世の中で不利に働くことの方が多いですが、
途中で諦めました。
生まれついたものを変える努力は、
時に自分を壊してしまうことを知ってから。

だから今はこの性向を喜び、
これをなんとか活かしていこう、
という方向で考えています。
メルマガ配信を始めたのも、
その「吹っ切れ」がもたらしました。

、、、というわけなので、
「本を読まないとさみしい」とはそういうことです。
「内的パリピ」にとって、
「本を読めないほど外交的な1週間」は、
「内面において孤独な1週間」なので。



▼▼▼料理

、、、最後は料理かなぁ。
結婚してから、ずいぶん回数は減りましたが、
やはり料理は私のストレス解消のひとつです。
「料理をする」という行為が、
なんか「生きることの凝縮」という気がします。
材料を切って、
段取りを決めて、
それらに火を入れて、
食べて、お皿を洗って、、、
という一連の行為は、
読書とは違うかたちで、
前頭葉の全体をひろく使っている感じがするんですよね。
「脳の凝りがほぐれる」感じがあります。

出来合いのモノを食べ続けていると、
「健康に悪い」とかそういうのは、
実はあまり私はこだわりがないんですよ。
オーガニックなフードを食べましょう、
みたいな健康思想は持ってません。

でも、「コンビニフードを食べ続ける」と、
なんか、「脳が死んでいく」感じがします。
人工甘味料や不飽和脂肪酸による、
脳のダメージとかそういうんじゃなく、
手を動かしていない事による、
前頭前野の鈍化、っていうような、、。
手(身体)を動かすことって、大切ですね。
エクササイズとか筋トレもそうですが、
「日常生活や仕事の中で身体を使う」というのが、
とっても大切だと思います。

頭脳労働をしている人にとっては、
仕事の中の身体性が限定されるので、
生活の中の身体性の重要度がより高くなる。
このあたり、気をつけねばと思います。

年取って、「毎日テレビの前で8時間」
とか、なりたくないですから。

尊敬する外国人

2019.11.04 Monday

第094号   2019年6月4日配信号

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■1 今週のオープニングトーク
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▼▼▼尊敬する外国人▼▼▼

メルマガ読者の皆様、こんにちは。
今日も質問カードからやっていきましょう。


▼質問:
アメリカ人以外の外国人で、
尊敬する有名人、好きな有名人はいますか?


、、、これって簡単そうで、
案外答えるのが難しい質問なんですよね。

読書習慣があったり、
英語のメディアに接している人を除くと、
私たち日本人が日々接する情報環境というのは、
「日本に関する情報」=8割〜9割、
「海外に関する情報」=1〜2割です。
テレビ・雑誌・ラジオ・新聞といった、
メジャーな報道機関の内容の割合がこうなってるからです。

で、「全体の2割の海外に関する情報」のうち、
6割がアメリカに関するもの、
3割が韓国・中国に関するもの、
残りの1割が「その他の国々」に関するものです。

つまり接する情報の2割×1割、
つまり全体の2%しか、
私たちは「中国韓国アメリカ以外の外国」について、
見聞きすることがないわけです。

現に、インドの首相の名前を言える人って、
人口の何割いるのでしょう?
たぶん半数以下と私は予測します。
まもなく世界一の人口になる国のリーダーですよ。

国際的にかなり重要な基本的なニュースですら、
アメリカ以外の国のこととなると、
「それが起きたことすら知らない」
ということが日本人は多い。

日本人が悪いのではありません。
「日本語圏」という言説空間のサイズが、
「絶妙に小さくて大きい」ので、
その中だけで情勢を把握できてしまうことが原因です。

もうちょっと小さな国だと、
「まともな言説を読もうとしたら、
 英語の報道を読む以外ない」ので、
そうするとわりと満遍なく世界のことを把握できるのです。


、、、話しを戻しましょう。
一応この質問では、
「歴史上の人物」はなしにしましょう。
ガンジーとかマザー・テレサとか、
アッシジの聖フランシスとかは、
それぞれインド人、アルマニア人、イタリア人ですが、
歴史上の人物なので「なし」としましょう。

そうするとさらに絞られてくる。

うーん。

思い浮かばん(自爆)。

でも、例のフランス人話法で、
「3人いる」というところから話し始めましょう。

3人います笑。

▼ホセ・ムヒカ(ウルグアイ人)

「世界一貧しい大統領」として、
日本でもけっこう有名な人です。
池上彰さんとの対談本を読んで、
とても好きになりました。
メルマガのレビューで紹介したかどうかは忘れましたが、
ポッドキャストでビブリオバトルを放送する予定です。

、、、あ、そうだ。

このポッドキャストの回ですが、
私のミスでもとの動画を削除したため、
ポッドキャストのみの限定放送になります。

アップロードしておきます。
リンクはこちら。

▼【ポッドキャスト限定放送】ひとりビブリオバトル
『池上彰とホセ・ムヒカが語り合った
 ほんとうのしあわせって何ですか?』
https://anchor.fm/shun-jinnai/episodes/ep-e46rqr


▼M・ナイト・シャマラン(インド人)

インド人の映画監督です。
『シックス・センス』を撮った監督、
と言えば分かるでしょうか。

その後彼は、
『アンブレイカブル』
『スプリット』
『ミスター・ガラス』という、
3部作を撮るのですが、
私は全部見ています。

間に撮られた『ヴィジット』も見ました。
シャマランの映画って、
本当に独特な「文法」があって、
中毒性があります。

独特の世界に連れて行かれる感じがある。
日常の中に「ホラーともコメディともつかぬ恐怖」が、
何の予兆もなしに紛れ込む感じとか、
ちょっと他にはない感じです。

アメリカ人からはああいうのは出てこないと思う。

同じ外国人映画監督では、
韓国の映画監督のナ・ホンジンも好きです。
彼は神学校にも行っている人で、
「映画で神学する」ということをしています。
アジア版のマーティン・スコセッシですね。
彼の撮るものも私は毎回楽しみにしています。



▼ユルゲン・モルトマン(ドイツ人)

最後は神学者です。
彼はまだ存命ですが、
死んで時間が経つと、
カール・バルトや、
ディートリッヒ・ボンヘッファーとならび、
20世紀最大の神学者だった、
という評価が固まるはずです。

2年前に読んだ、
『希望の倫理』という著作に度肝を抜かれました。

私が考える「これは新しい」というようなことは、
既に全部彼が考えていたことを知りました。
あらゆる私が重要だと考える神学的な概念を、
彼はことごとく言語化し体系化している。
まさに「知の巨人」です。

「自分がオリジナルだ」
と思っている人って、
99.9%までが知識が少ないから、
既にそんなこと考えてる人がいることを知らないだけなのですが、
私はモルトマンの著作でそれを思い知らされました。

特に「ガイア思想の神学」とか、
自然環境に関すること、
「非西洋的な痛む神」などの概念を、
モルトマンは考え尽くしています。
私のような凡人にできるのは、
彼が考えたことを「上からなぞる」ぐらいのものです。

心惹かれる生き物

2019.10.28 Monday

第93号   2019年5月28日配信号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1 今週のオープニングトーク
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

▼▼▼心惹かれる生き物▼▼▼

どうも、筋肉を増やすための「増量」を続けていたら、
ジムの体組成計の判定がついに、
「やや肥満」から「肥満」になった陣内俊です。
脂肪が増えるのを恐れていたら筋肉は増えない。
筋トレユーチュバーのコアラ小嵐の言葉を信じて、
もうちょっと増量を続けます。
秋口ぐらいから減量に移行しようかと思ってます。

今のところ。

さて。
メルマガ読者の皆様、こんにちは。
今週も質問カードからいってみましょう!

▼質問:地球上に生息する生き物の中で最も心惹かれるのは?

そうですねぇ。
ゾウですね。

終わりです。


、、、


、、、


嘘です。
ウソウソウソ。

質問カードって、
実は「話しをふくらませる練習カード」
でもあるんですよね。
「使用上の注意」には書いてないんですが笑、
これって、話しをふくらませる意欲のない人とやっても、
まったく面白くないゲームですからね、マジで。

これを続けると、
「どんな切り口からでも面白い話しが出来る人」
になります。
「どんな切り口からでもつまらない話しを、
 ダラダラと垂れ流す人」ではないので注意が必要です。
「話し好きな人」と、「話しが上手な人」は違います。
そしてたいてい前者と後者は重なりません。

「質問カード」は、
「話しが上手な人」にあなたを近づけます。
「会話の大リーグボール養成ギブス」なのです。

というわけで、
例によって3つやっていきましょう。

(最初に「(理由は)3つある」と言って話し始めるのは、
 「フランス人論法」というそうです、ちなみに)


▼▼▼3位:深海魚

3位は深海魚です。
深海魚って、マジで面白くないですか?
深海魚の写真をネットで見るだけで、
小一時間は軽くつぶせます。
それぐらい面白い。

デザインというか造形というか発想というか、
そういうのが「ぶっとんでる」。
パリコレとかミラノコレクションの比じゃないですね。
神様はクリエイティブだ、
っていう、もう同語反復も甚だしい、
わりと陳腐な感想を漏らしてしまいそうです。
(創造者は創造的だ、
 って言ってるのと同じですから笑)

これとか凄いですよ。
「コックピット」みたいなやつがありますから。
ガンダムとかに出てくる操縦席みたいなやつ。

▼参考画像:デメニギス
https://bre.is/CscxLEj4p

これも凄いです。
ガチャガチャで出てきそうでしょ笑。
もしくは中にあんこが入った和菓子みたい。

▼参考画像:サルパ
https://bre.is/RXJAc6cs5

このページとか面白いです。
ずっと見ちゃいますね。
https://ailovei.com/?p=3903


もし、もう一回人生があったら、
「深海生物研究者」になるのも、
かなり面白いだろうな、と思ってるぐらいですから。


▼▼▼2位:牛(特にホルスタイン)

牛は好きですね。
牛が好きで帯広畜産大学に入りましたから。
今も大好きです。

牛って体重600キロ(オスは1トン)
あるのに、脳はソフトボールぐらいしかない。
犬とかよりも「頭は悪い」です。
でも、そこがなんとも愛らしい。
愛くるしいのです。
行動を観察してると、
小一時間ぐらいすぐに過ぎます。

なんというか、
いとおしいのです。

ハエをしっぽで追い払ったり、
かゆい部分を長いベロでかこうとするんだけど、
届かなかったり。

あと牛の性格って、
一言で言うと、
「好奇心旺盛だが臆病」なんですよね。
この「アンビバレント」な感じがまた良い。

さらに牛の「目」が好きですね。
牛の瞳孔って、横に広いんです。
猫の瞳孔が縦に長いのと逆ですね。

牛の横長の瞳孔と、
いわゆる「黒目」の部分が大きいという特徴から、
とっても「やさしげ」な表情をしてるんですよね、牛って。

個体によっては目つきが悪い奴もいます。
そしてそういうヤツは性格もキツいです。
経験上。

性格が顔に表れるのは、
人間だけではありません。

これホント。



▼▼▼1位:ゾウ

ゾウが一番好きです。
直接触れあった経験はほぼありませんが、
ゾウのものを集めちゃうぐらい好きです。
私の書斎には、
2008年にインドの露店で買った、
ゾウの絵画が飾ってありますし、
リビングにもタイで買ったゾウの油絵が飾ってあります。
ゾウの置物や縫いぐるみのたぐいも、
気づけば複数ある。
見つけるとつい買っちゃう。

バナナリパブリックというアパレルメーカーの、
ロゴがゾウなので、一時期好んで来ていた時期がある。

なんでゾウなのか?

ゾウって、「哲学者」みたいなんですよね。

▼参考画像:
https://bre.is/5tHsbXoip

こんな感じに。

インドでは「ガネーシャ」という、
ゾウの神がいます。
私はゾウが神だと思っていませんが笑、
古代の人がゾウを神聖視したその気持ちは分からんでもない。

「きっとこの生き物は、
 人間なんかよりも、
 ずっと深い考えを持っているんだろうなぁ」
という畏敬にも似た気持ちを抱くというのは、
とてもよく分かる。

じっさい、
人間が理解していないだけで、
動物がかなり高度な知性を持ち合わせていて、
測る尺度がないだけで、
ある分野においては人間すら超越するかもしれない、
というのは最近の研究で証拠が見つかってきています。

「動物は人間より下だ」
「動物には知性も共感能力もない」
と言っている人こそが、
知性も共感能力も残念な人だと私は思います。
デカルト先生の罪は重いのです。

弁護するわけではないですが、
デカルトが現代に生きていたら、
研究結果を見て考えを改めるのは間違いありませんが。
デカルトって、そういう人なんです。
「教条主義的デカルト主義者」ほど、
デカルトとかけ離れた人物はいません。
皮肉なことに。


、、、今日はここまで。
では本編いってみましょう!

住みたい街ランキング【国外版】

2019.10.21 Monday

第91号   2019年5月14日配信号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1 今週のオープニングトーク
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

▼▼▼住みたい街ランキング【国外版】▼▼▼

メルマガ読者の皆様、こんにちは。
今週も質問カードからいってみましょう!

質問:あなたのなかの、
「住みたい街ランキング【国外版】」を教えてください。


、、、先週は住みたい街ランキングの国内版でした。

こちらのサイトでは、
こんなランキングが出ています。
▼参考サイト:
https://www.travelvoice.jp/20180816-116146

1位:ウィーン(オーストリア)/99.1点
2位:メルボルン(オーストラリア)/98.4点
3位:大阪(日本)/97.7点
4位:カルガリー(カナダ)/97.5点
5位:シドニー(オーストラリア)/97.4点
6位:バンクーバー(カナダ)/97.3点
7位:トロント(カナダ)/97.2点
7位:東京(日本)/97.2点
9位:コペンハーゲン(デンマーク)/96.8点
10位:アデレード(オーストラリア)/96.6点


、、、大阪が3位、って凄いですよね。
こういうのってどんぐらい信憑性があるのか分かりませんが、
まぁ、まったく参考にせず(じゃあなんで出したんだ笑)、
私の主観のみで、例によって3都市選んでみたいと思います。


▼▼▼第3位:シドニー(オーストラリア)

この「シドニー」っていうのは、
「シドニーに住みたい」という意味ではないです。
そうじゃなくて、メルボルンでも、
ゴールドコーストでも、
ブリズベンでもアデレードでも良いので、
オーストラリアに住んでみたい、っていう意味です。

さらに言えば、ニュージーランドでも良いんです。
オークランドでもクライストチャーチでも、
ウェリントンでも良い。

あのへんに住んでみたいなー、
という、めちゃくちゃ雑な所感です。

ほとんどの外国人が、
「東京と大阪の違い」を理解してないのと同じで、
私もゴールドコーストとアデレードの差は分かりません。

なんせ、実はオーストラリアも、
ニュージーランドも行ったことないですから(爆死)。

でも、あの「オセアニア地域」に、
私は心のどこかでずっと惹かれてるんですよね。
なんせ、牛や羊のほうが人間より多いっていうんですから。

最高じゃないですか笑。

ちなみに私の母校、帯広畜産大学も、
それに近い大学でしたし、
6年間住んだ十勝地方も近いものがあります。
そして、オセアニアの国々はといえば、
それをさらに極端にした感じなんでしょ。

もう、ヤバいじゃないですか。

なんか、感動しちゃうじゃないですか。
強く引きつけられます。
なんせ土地が広くて人が少ないんですから。
そりゃ、「自然を独り占め感」というか、
「自然を見るために行列する」という、
意味の分からない倒錯を経験しなくて良いんでしょ。

素晴らしいじゃないですか。

あと、オーストラリアとかニュージーランドに住んでた日本人や、
そちらの出身の方とこれまでに話したことをまとめると、
かの地は「アメリカ的な自然の雄大さ・素晴らしさ」と、
「アメリカ的フランクさ・オープンさ」を備えつつ、
アメリカほど人々が忙しくないっていうじゃないですか。
もっと言えば世界で最もゆったりと働き、
人生を謳歌する地域だって言うじゃないですか。

もう、良いことしかありません。

パラダイスです。

ヤバいです。

そりゃ、大橋巨泉も移住するわな、と思います。



▼▼▼第2位:バンクーバー(カナダ)

バンクーバーも行ったことありません(爆死)。

ないんかい!

ないんです。

ないけれど、私は「カナダ」って、
ずっと憧れ続けてるんですよね。
アメリカも好きですが、
カナダはもっと好きです。
カナダってめちゃくちゃ広いのですが、
人口3億人のアメリカに対し、
カナダの人口は3700万人。

この広さが魅力です。
日本からアメリカの東海岸に飛行機で行くと、
北極近くを通って飛行機は飛びますので、
たとえばニューヨークのJFK空港に近づく前の、
3〜4時間ってカナダ上空を飛ぶんですよね。

そのとき「海のように森が広がっている」のが分かるんですよ。
もうねぇ、あれは憧れちゃいます。

そして、カナダは先週の、
「クリエイティブ都市論」の理論で言っても、
非常に有利な場所です。
思想的にリベラルだからです。
思想におけるリベラル性と、
ベンチャーや論文、執筆、芸術活動などの、
アウトプットの質は相関関係がある、
とリチャード・フロリダは指摘しています。

つまり、「リベラルな気風」の土地ほど、
クリエイティブな職業の人は働きやすく、
そしてその仕事の質も高まる、ということです。

この理由によりリチャード・フロリダは、
『クリエイティブ都市論』を執筆後に、
アメリカのワシントンD.Cから、
カナダのトロントに移住してますから。

カナダ、いいなーと思います。


、、、あ!
ここで大事な訂正を。
先週のメルマガのオープニングトークで、
『クリエイティブ都市論』の著者を、
ダニエル・ピンク氏と書いていましたが、
正しくはリチャード・フロリダ氏です。
お詫びして訂正します。
失礼しました。



▼▼▼第1位:デンバー(コロラド)

ちょっとカナダと似てるんですけど、
風土が良さそうだなぁというイメージで、
コロラド州は昔から憧れてるんですよね。

まぁ、行ったことないんですけど。

だからないんかい!!!

ないんです笑。

でもねぇ、コロラドは憧れるんですよねぇ。
コロラドってロッキー山脈のふもとにあって、
日本で言うと「長野県」なんですよ。
アメリカの自然って、
スケールにおいて常に日本の自然の10〜100倍ですから。
長野のあのさわやかな気候、
きれいな空気と水、
日本アルプスの景観、、、
それらの規模をとことん拡大したのがコロラドだと考えたら、
もうね、そんなの言葉を失うぐらいきれいに決まってるじゃないですか。

昔『リバー・ランズ・スルー・イット』という映画がありました。
ブラピが主演していて、大学のときに友人たちの界隈で、
一時期流行っていたので私も見ました。
まったくどんな映画だったのか覚えていませんが笑、
ブラピがフライフィッシングをするシーンだけは、
今でも鮮明に覚えています。

清流につかり、
森のなか、
自然と会話するようにフライフィッシングをする姿は、
神々しさすら漂う。

あの映画はモンタナ州の話しだそうですが、
私がコロラドに求めているのは、
「つまりそういうこと」です。

しかもデンバー(コロラド)は、
気風においてもリベラルです。
いち早く大麻を合法化した州でもあります。
素晴らしいじゃないですか。

「大麻が素晴らしい」んじゃないですよ。
説明すると長くなるけど、
大麻とかギャンブルとかは、
合法化してちゃんと税金取った方がいい、
っていうのが私の意見です。

「禁酒法」が何を生み出したか?
マフィアと政治家の利権と、
そしてアル中です。

グレーなギャンブルとしての、
「パチンコ」が何を生んだか?
ヤクザの収入と警察および政治家の利権と、
パチンコ中毒です。

お酒を合法化して取税をとり、
ギャンブルを合法化して賭博税をとると、
何が生まれるか?
先ほどの「ヤクザの収入と官僚の利権」が消え、
「税収」が生まれます。
依存症はどちらのシミュレーションでも、
多分同じぐらい発生します。
なぜなら法制度と依存症は関係ないから。
でも、「税収」が生まれることは大事です。
その税収で、依存症患者の治療や福利に使うべきです。
マフィアやヤクザは依存症患者を治療してくれませんから。

どんな仕組みにしても、
依存症は生まれるのです。
仕組みの問題と依存症の問題、
これは違う二つの問題です。
みんな、ごちゃごちゃに論じすぎです。
、、、で、これらの問題を考えたとき、
「合法化+税収」の組み合わせの方が、
常に優れていると私は思っています。
私はこの点においては、
リベラルだから大麻合法化を支持しているのでなく、
合理主義者だから支持しているのです。

、、、すみません、大麻で熱くなりすぎました。

話しを戻しましょう。
とにかく、多様な価値観を認める姿勢というのは、
社会の風通しを良くしますから、
私はリベラルな気風の場所に住みたいです。



▼▼▼番外編1:ベルリン(ドイツ)

これも行ったことないです(ないんかい!)。

でもドイツはずっと惹かれてるんですよね。
オーストラリアのときと同じで、
バイエルンでもミュンヘンでも良いんです。
別にベルリンである必要はない。
ドイツの街に住んでみたい、という話しです。

ドイツって、なんか好きなんですよねぇ。
ドイツの哲学者の本を読むのが好きです。
あの「過剰に論理的」なところというか、
眉間にしわをよせて「存在とは、、、」とか言ってる感じが、
とっても好きです。

私にはドイツ人の遺伝子が入っているのではないかと、
疑っているぐらい。
ビールとソーセージも絶対美味いし。
面白いボードゲームがいっぱいあるし。
作るモノも質実剛健で、
媚びや洒落っ気、かわいげがなくて、
無骨なデザインで過剰に丈夫で、、、
それは家も街並みもそうで、、、。
ああいう感じ、ちょっと息が詰まるんだろうなぁ。
ときどきイタリアに行って息抜きしたくなるんだろうなぁ。
でも、魅力的だなぁ、と、ずっと思ってるのです。

唯一英語圏じゃない国ですが、
ドイツは惹かれます。
とりあえず死ぬまでに訪れたいですね、いつか。

住みたい街ランキング

2019.10.14 Monday

第90号   2019年5月7日配信号

▼▼▼住みたい街ランキング▼▼▼

メルマガ読者の皆様、こんにちは。
新天皇即位のお祝いも、
10連休も終わり、
日常に帰って行く人が多いのでしょうか。

私はあまりカレンダーとは関係ない生活をしていますので、
インドから帰ってきて1日2日身体を休めた後は、
既に通常のルーティーンに戻って仕事してます。

とりあえずリズムを取り戻すことを第一に、
先週は過ごしておりました。

というわけで今週も質問カード、
いってみましょう!


▼質問:
あなたのなかの「住みたい街ランキング【国内版】」
を教えてください。


、、、この手のランキングというのは各種ありますが、
以下のサイトでは、
1位:神奈川県横浜市
2位:東京都世田谷区
3位:東京都港区
4位:北海道札幌市

みたいな感じになってます。

▼参考リンク:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000095.000006408.html


、、、私の場合はそうですねぇ。
いつもどおり3つ挙げましょう。


▼▼▼1位:札幌と福岡

これはねぇ。
やはり札幌好きなんですよねぇ。
というより北海道が好きですね。
からっとした気候と、
広い土地が自分に合っていると思います。
大学時代の6年間を北海道で過ごしたので、
これは実証済みです。

なぜ(大学のあった)帯広でなく札幌か?

2000年代になって、
トーマス・フリードマンという有名なジャーナリストが、
『フラット化する世界』という本を書きました。
これは「インターネットによって、
世界のどこに住んでも変わらず仕事が出来るようになるぜ!」
という楽観的な本でした。

この本を読んだかどうかは不明ですが、
この本に書かれた思想を反映して、
離島や田舎に移住した有名人や起業家もいます。
脚本家の宮本亜門さんが宮古島に住んでいたり、
村上春樹がギリシャの小さな島に住んだりする、
というのはそういった動きのひとつでしょうし、
東京を離れ地方に移住するブロガーやIT社長は、
昨今でも後を絶ちません。

私もそういったことに憧れた時期がありますが、
2年前にリチャード・フロリダ氏が書いた
『クリエイティブ都市論』を読んでから、
この考えに若干の修正がなされました。

『クリエイティブ都市論』でピンク氏は、
「世界はフラット化していない」、
と実証していきます。
むしろ「スパイキーな世界」になってきている、と。
つまり、学術研究、執筆、芸術、起業など、
あらゆる「創造的な仕事」は、
世界全体にあまねくフラットに広がるのではなく、
「局所的に突出したいくつか都市」に、
局所的に集中する傾向が、
21世紀になってむしろ強まっている、
と指摘します。

なぜそうなるのか?

クリエイティブな仕事というのは、
「異なる文化を持つ人との出会い」から生まれるからです。
つまり、その都市に
1.多種多様な文化的背景を持つ人が集まること
2.多種多様な文化を受容するリベラルな気風があること
この二つが必要だというのです。

アメリカならば西海岸沿岸部と東海岸の大都市圏、
テキサスのオースティン、
(ダラスやヒューストンでないところがポイント)、
カナダのバンクーバー、
アジアならば香港やシンガポールや東京などを、
リチャード・フロリダは挙げています。
「クリエイティブな才能」は、
インターネットの時代に偏在化するどころか、
むしろ局所化が進んだのだ、という分析です。

その基準で言うならば、
(平成の大合併以前からの)
日本の100万人以上の都市は、
ピンクの言う「スパイキーな世界」における、
突出したクリエイティブな都市と言って良いでしょう。
この本を読むと分かりますが、
日本はそのような都市の数で、
実はものすごく恵まれた位置にいる、
というのが分かります。

私が「仕事ならなんでもいいよー」。
という人間なら、このような制約は「無視」できたでしょう。
後に挙げる、完全に「住環境が良さそうな場所」に住むのも、
「あり」だと思います。

しかし私は「知的に創造的な仕事」を、
自分の仕事にしていきたいと思っているし、
自分の適性を考えたとき、
それをしないのは自分にとっても世界にとっても損失だと、
(誰も思ってくれないので自分で)思ってるので笑、
まぁやはり「フロリダの言うところのクリエイティブな都市」
に住むのが、少なくとも現役で働いている間は、
必要だろうなぁと思うのです。

そして私たちの世代はおそらく年金はもらえません。
私たちの世代にとって年金は生涯、
「払うもの」であって「貰うもの」ではありませんから、
身体が動く限りは生涯働くことになるでしょう。
とするとつまり、クリエイティブな都市、
というのが選択の条件になる。

、、、という前置きをした上で、
札幌と福岡です。

札幌は先ほど述べたように、
気候と自然が大好きだからです。
あと、「街としての魅力」も、
非常に高い。
面白いモノがたくさんある。
北海道って文化が「リベラル」なので、
分野によっては東京より面白い。

福岡はじつは未知数です笑。
でも、今までの人生で得てきた、
福岡に関するすべての情報を総合しますと、
私は絶対に福岡、好きです。
行くと絶対ハマると思うので、
行っていません。
ギャンブルにハマると分かっている人が、
パチンコ屋に入らないのと同じです笑。



▼▼▼2位:神戸

神戸は何度も行ったことあるのですが、
去年の春に街を歩いて、
やっぱり良いなぁ、と改めて思いました。
神戸って、関東で言うところの横浜であり、
港から外来の文化が入ってくるので、
「文化に対するアンテナ」が立っている場所です。
街行く人はおしゃれですし、
街並みもセンスが良い。

それでいて、「東京のハイソな街」ほど、
「他者を見下す態度」が露骨でない。
物価も家賃も交通渋滞も東京に比べれば良識的だし、
関西ならではの庶民性がある。
あと、横浜や世田谷ほど人々はせわしなくない。

愛知出身、シアトル在住のイチローが、
「神戸に球団があればもう一度日本でプレーしたかも」
と言うほどに惚れ込むのも、納得です。



▼▼▼3位:京都

神戸と同じぐらい面白そうなのは京都ですね。
京都って「よそ者に冷たい」イメージがありますが、
実はそうでもない部分もある。
京都って実は「伝統」と「新規性」のバランスが、
かなり高いレベルで融合している都市なのです。
統計的にもベンチャー企業が多く、
成功したベンチャーの数も多い。
「任天堂」の本社は京都ですし、
ネット印刷の「プリントパック」も京都から始まりました。

「京都の人」と思って貰うには、
孫の孫の代ぐらいまで時間がかかるので、
「一生よそ者と思われ続ける」という覚悟さえあれば、
私のような業種の人間は案外住みやすそうだと思っています。
そもそも私はキリスト者なので、
「この世ではよそ者」と聖書に書いてありますし。
そこで落ち込む必要はまったくない笑。



▼▼▼番外編1:沖縄

これはねぇ。
先ほどのスパイキーな都市、
という意味で、「那覇」は多分入ってくると思うんですよ。
特に台湾やシンガポールやインドネシアなど、
アジア圏の都市を相手に何かの商売や活動をする人には、
那覇ほど適した場所はないと思います。

しかし、私がここで「沖縄」という場合、
それは離島を指します。
さらに宮古島と石垣島を除きます。
この二島はもはや東京の出張所みたいになってしまって、
ちょっとげんなりするからです。

久米島だとか、
さらに小さな島だとか、
そういった島に住むのは、
きっと良いもんだろうなぁ、
と、なんとなーく思っています。
島で生まれ、島で育ち、島で働き、
やがて島のおじーになっていく、、、。
三線(さんしん)片手に泡盛を飲み、
「おじー、おじー」と言われながら、
豆腐チャンプルーを食べる。
そんな人生って素敵だろうなぁ、
とときどき白昼夢を見ます笑。


▼▼▼番外編2:帯広

最後は帯広ですね。
私の永遠の第二の故郷です。
めちゃくちゃ好きな街。
ただ、クリエイティブ都市論の理論だと、
ちょっと厳しそうなんですよねぇ。
もういちど獣医の世界に戻り、
「酪農の世界で生きる」と覚悟すれば、
生活していけるかもしれませんが、
それは人生の初期に「掛け違えた」ボタンを、
もういちど第二ボタンにまで戻って付け直す、
みたいな作業なので、
やはり躊躇するわけですよ。

心理的ハードルで言うと、
会社に40代まで勤めた人が、
「やっぱり帯広で獣医をしたい」
と一念発起して大学に入り直し、
酪農の世界に飛び込む、
みたいな話しです。

あ、そういえば学生時代の同級生に、
「まさにそういう人」も何人かいました。

それほど帯広の吸引力は強いです笑。

お金をかけないもの

2019.10.11 Friday

第089号   2019年4月30日配信号

▼▼▼お金をかけないもの▼▼▼

メルマガ読者の皆様、こんにちは。
久しぶりに日本からの配信になります。

▼あなたが普通の人よりも特に、
「お金をかけていない」のはどんなことですか?
(例:教育、食事、美容、交通、本、映画、洋服など)


、、、そうですねぇ。
思いつくところから行きましょう。

▼▼▼散髪

これは、0円です。
病気になって外出するのが怖く、
妻にカットしてもらうようになりました。
それから、美容院よりも妻のほうが上手なので、
ずっと妻にやってもらっています。

だから、かれこれ5年ぐらい、
私は美容院にも床屋にも行っていません。
美容院って、4000円ちょいだとした場合、
だって月に一回行けば、
年間5万円かかりますからね。
二月に2回だったとしても2万4千円。
千円カットだったとしても、
毎月行けば年間1万円を超えます。

私の場合これが、「ゼロ」です。

正確に言えばパナソニックのヘアカッターを買ったので、
3,500円の投資を最初にしています。
しかし、経済学用語でいうところの、
「限界費用」は限りなくゼロに接近しています。

だいたい月1回散髪しているとして、
5年間の散髪代を3,500円で割ると、
だいたい、1回60円ぐらい(?)になる。
あと5年続ければ1回30円になる。

これはすごい。

時短という意味でも優秀です。
近くの美容院を予約し、
美容院に行き、切ってもらい、
シャンプーをし、渇かし、
お金を払い、家に帰る。
最低でも1時間はかかります。
長ければ1時間半。
2時間という人もいるかもしれません。

家で妻に切ってもらうのは、
妻の腕が上がってきているので、
なんと20分ぐらいです。
そのままシャワーに入り、
髪の毛を流し、身体を洗い、
娘をお風呂に入れる、
という完璧な流れ。

無駄がいっさいない。
すばらしい。

そして何より、
美容院での「会話」が苦手なんです、私は。
もうあの手の会話は、
100人の前で1時間話すより疲れます。

「雑談」が苦手です。

とてつもない面白い中身を持ち、
トークスキル、話しの転がし方が上手い美容師がいれば、
その時間も楽しいかもしれませんが、
そんな人はとっくに芸人になって、
おしゃれイズムの司会をしているので、
たいていの美容師の「雑談力」は、
たいしたことない(失礼)。

私の趣味の話しをしても、
全然ぴんときてない。
読んでる本、お笑い、政治、経済、映画、、、
全部、私が「知りすぎている」のも問題なのですが。
(こういうこと言うのも口幅ったいですが、
 事実なので言います。スミマセン。)
「ハードコアすぎる人」とは、
会話するのが難しいんですよね。
まぁ、それは分かります。

私「じゃあ逆に、お兄さんは何が趣味なんですか。」
美容師「スマホゲームです。」
私「、、、、」
美「、、、」
私「、、、」
美「、、、」
私「なるほどぉ(絶句)」

みたいなやりとりって、
帰った後にどっと疲れるのです。

マジで。

読んでる人の中に美容師がいたら、
大変申し上げにくく、心苦しいのですが、
あの「会話」は私のような人見知りタイプには地獄です。
「レジ袋不要」のカードとか、
ホテルの「掃除不要」のドアノブサインみたいに、
「会話不要」っていう前掛けがおいてあればいいのに、
と思うことすらある。

、、、その点、
妻は「神」です。
会話もかみ合う、
黙っておけば黙っておいてくれる。
20分で終わる。
0円。

端的に言って、
「神」です笑。


▼▼▼スマホ

、、、私はガラケー派なので、
スマホには一円も使っていません。
ガラケーの維持費は月額2,000円前後。
仕事兼用なので、長電話も出来るようにしつつ、
8割は経費で払ってもらっています。

スマホって、維持費マジで高いですから。

あと、維持費には、
美容院で語ったように、
「それに使っちゃう時間」も含まれます。

平均的な日本人は、
毎日3〜4時間スマホに使っているそうです。
毎月5,000円〜10,000円のお金、
そして毎日3〜4時間。
この損失は甚大です。

スマホ代は年に10万そこそこかもしれませんが、
(それでもデカいけど)
毎日3〜4時間あったら何が出来るのでしょう?
凄い損失だと思います。
私は同じ理由でテレビもまったく見ません。
好きなお笑い芸人の番組を録画して見ることはありますが、
それは「オン・デマンド」で見ているのであり、
DVDを借りてみているのと同じことです。
「テレビを受動的に見る」というのは、
一週間のなかで1分たりともない。

だって、絶望的につまらないんだもん。

そして、イライラしてくる。
「すべてを分かりやすく、
 テレビサイズのワンフレーズに切り取って提供する」
これに慣れると、
端的に言って「バカ」になると思います(失礼)。
「アホ化」する、
というか「大衆化」する、というか。
思考が「雑」になる、というか。
どこまで言い換えても失礼さは減りませんでした。
すみません笑。

もっと本を読みましょう。
あるいはラジオを聞きましょう。

佐藤優氏も言っているのですが、
ラジオ(および書籍)とテレビの、
決定的な違いは何か?

それは、テレビが「15秒以上の発言」を、
ゆるさないからです。
4秒以上同じ画角で、動きのない絵を映したら、
「放送事故」なのがテレビです。
だから「複雑な論理」は扱えない。
不倫報道なら「許せない!」一辺倒だし、
芸能人の麻薬なら「なぜそんな愚かなことを、、」
といった「記号的なテンプレート」だけが繰り返される。
民衆が民衆を裁く「私刑」はもはやリンチなのでは?
薬物依存症というのは「病気」なので、
患者として彼らを尊厳をもって扱うべきでは?
といった意見は「テレビ向きではない」とされカットされる。

テレビというのは人間の前頭葉を麻痺させて、
人が「思考しないように」する装置なのです。
これは、テレビが「人を消費するように洗脳するCM」を、
収入源としていることと関係しているのですが、
それはまた別の話。

とにかく、私はテレビは見ません。
時間の無駄だし、バカになるから。
同じ理由でスマホも持たない。
SNSも「事実上引退」した。

前述の佐藤優氏も、
怖ろしく忙しい人ですが、
スマホをいったんは持ったが手放したそうです。
「通知」によって、思考が中断されるのがいやだから。
しかし、手近な情報端末は便利です。
その「最適解」は何か??

佐藤さんも私も、
「ガラケーとタブレット持ち」です。

タブレットは格安SIM(月額970円)を入れて運用しています。
時間的にもお金的にも、
非常に合理的です。

*これはあくまで「私のような人間にとって」という意味。
テレビが好きな人がいても良いし、
スマホが手放せない人がいてもいい。
いっこうにかまいませんが、
私は自分の「脳の集中力の持続時間とその質」が、
仕事に直接影響するので、
上記のことが当てはまるのです。


▼▼▼ベルト、時計、手袋、耳当て

ベルトって、持ってる人は、
5、6本持ってたりしますよね。
私はフォーマル×1本
カジュアル×1本だけです。
あ、カジュアルは2本か。
でもそのうち1本は、
ほぼまったく使ってません。
書きながら「売りにいこう」と思いました笑。
1年以上袖を通していない服は手放す、
が私のルールですから。

ベルト、好きじゃないんですよね。
だから、ズボンを買うときは、
ベルト機能があらかじめついているズボンがあれば、
それを買います。

だいぶ前に紹介した、
グラミチのニューナローパンツとか、
最近はユニクロもドローコードがついてるズボンが多く、
非常に助かります。
ベルトって旅行のときは特に邪魔。
無駄に重いし、あと飛行機の保安検査所で外さなきゃいけないし。
だから、ベルトレス生活が私の理想であり、
ゆえにベルトにはお金をかけません。
持っているベルトは、
フォーマルなのは10年前にいただいたやつ。
カジュアルなのも、8年ぐらい前にユニクロで買ったやつです。

、、、あと、時計ですね。
時計は基本「チープカシオ」です。
1,000円です。
これが最高に良いんだ。
安いから良いんじゃない。
良いんだ。

付けているのを忘れるほど軽い。
海外にもそのまま付けていける。
なくしてもダメージは極小。
海外に行くときの時刻合わせも至極簡単。
素晴らしい!
さらにさらに。
秒針も着いていますので、
この重量たぶん20グラムぐらいのチープカシオは、
筋トレの時にもその威力を発揮します。
付けたままトレーニング出来るし、
インターバルの90秒とか120秒を、
これで測れる。

ジムではけっこうキッチンタイマー持ち込んでやってる人や、
スマホのタイマー機能使う人もいますが、
チープカシオならその必要なし!
チープカシオは「神」です笑。
「神」がデフレを起こしています。

、、、あと、手袋、耳当てに関しては、
最近のメルマガで語りました。
これらは「ダイソー」で買ってます。
非常に優秀。

すばらしい。

聖書に
「あなたの宝(お金)のあるところに、
 あなたの心もある」
ということばがあります。
キリストが言った言葉です。
これって本当に真実で、
「ある人が何を大切にしているかを知りたければ、
 その人が何にお金を使ってるかを見れば良い」のです。
その人が口で「大切だ」と言っていることが、
その人が大切にしていることではありません。
その人が最もお金を使っていること、
それがその人にとって最も大切なことです。

こう考えますと、
「人よりお金を使っていない事」
を語るというのはつまり、
「人より大切にしていないこと」
を語る事です。

つまり私があまり重要でないと思っているのは、
「美容院で髪の毛を切ること」、
「スマホでいつも人とつながっていること」
「ファッションにおける『装飾的な小物』」
なのだということです。

人にはいろんな価値観がありますので、
それは多様で良いと思うのですが、
たとえば独身の人の場合、
今付き合っている人と自分とで、
「お金をかける場所(かけない場所)」が、
とても違うと言うことでしたら、
けっこうその結婚の先行きは暗いかもしれない、
ということは知っておいたら良いかもしれません。


若かった両親にアドバイスできるとしたら?

2019.09.04 Wednesday

★第88号 2019年4月23日配信号

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■1 今週のオープニングトーク
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▼▼▼若かった両親に、何かアドバイス出来るとしたら?▼▼▼

▼自分を育ている若かった両親に、
何かアドバイス出来るとしたら何と言いますか?


、、、これはねぇ。
わりと深いテーマですよね。

40歳にもなると、
「やっと自分のことが分かってくる」。
多くの人はそんなに時間はかからないのかもしれないけれど、
私の場合、自分が分かるのに40年かかりました。
それでもまぁ、分からないこともあるのだけど。

そうすると、
「あぁ、あのとき自分はこうだったんだ。」
ということが、事後的に解明出来たりする。

私の場合、今考えると、
おそらくある種の発達障害を抱えていたと思います。
その言葉が重いというのなら、
発達に大きな偏りがあった。

これは間違いない。

だから、相当に育てにくい子どもだったはずです。
「良い子」ではない。絶対に。
「問題のある子ども」の部類でしたね。

、、、で、私の母親は、
(当然といえば当然だけど)私と似ていて
「真面目だがキャパシティが狭い」タイプなので、
問題児を軽くあしらうこともできない。
鷹揚に構えて適当に扱う事も出来ない。
「ま、なんとかなるでしょう!」
という楽観もできない。

だから一時期母親は育児ノイローゼのようになり、
私は包丁を突きつけられたりしました。
わりと精神的にキツイ追い込まれ方を、
日常的にしていました。
今になって思えば、
追い込まれていたのは母親のほうであり、
その「追い込まれ」が、
私を追い込むという入れ子構造になっていたのですが。

今の基準で言うと虐待に属するかもしれない。
当時は「なぜ兄弟のなかで自分だけが、
こんなにも母親を苦しめるのだろう?」
というどこか他人事のような疑問を抱いていて、
それはちょっと「離人症」に似た状態だったと思います。
母親がハサミをもって自分を追い詰めている、
その後ろ姿を、部屋の天井から、
冷静に見ているような感じ。

まぁ「離人症」ですね、多分。
自分を守るために必要なことだったのです。

「でも、何で僕だけが、、、、」
というのはやっぱり思うわけですよ。

発達に偏りがある子どもというのは、
主観的には発達に偏りがあると思ってないですから。

セクハラ上司が主観的にはセクハラしてないのと同じです笑。
「病識がないのが病理」なのです。
まぁ、今になって思えば、
それは私が発達に偏りがあるゆえに、
「この子どもがこのまま大人になったら絶対マズい!」
と周囲の大人に思わせる何かが、
私にあったからなのでしょう。
じっさいそうだったと思うし。

でも、それはそれとして、
母親に包丁を突きつけられ、
「一緒に死のう」みたいなことを言われるのって、
けっこうキツイ体験だったし、
その後の私の「生きづらさ」を形成しました。
しかし、そんなことは今では「どうでもいい」のです。
それもまた母親が私を愛してくれていた、
何よりの証拠だと思うようになりましたし、
その「生きづらさ」こそが、
私に「ユーモア」を与えました。
映画ライフ・イズ・ビューティフルの父親が、
ナチス収容所だからこそ道化になれたり、
尼崎の長屋極貧生活をしたからこその、
ダウンタウンのお笑いがあるのと同じように。

また、その「生きづらさ」こそが、
私を「思想家」にしました。
森羅万象の「理由」を、
普通の人はそんなに深く考えません。
考えたとしても、
「まぁ、そういうものだろう」と、
そのまま「呑み込み」ます。

私は絶対にそれが出来ない。
今分からなかったとしても、
10年後に分かるかもしれない。
そうやってしつこく考え続ける。
「なぜ」を問い続ける。
「水脈」に当たるまで、
地面を掘り続ける。

単純な頭の良さでは、
私より頭の回転が速く、
キレる人が数多くいますが、
その「しつこさ」では、
私は同世代のほとんど誰にも負けないと思っている。

水脈が見つからなければ、
マントルを突き抜けて地球の裏側まで掘る。
それぐらい私の「なぜ」という掘削機のツメは力強いのです。

「呑み込んだ」ほうが、世の中に適応しやすいし、
お金は儲かりやすいでしょう。
だから多くの人は「呑み込み」ます。
「世の中はこういうものだ」と受け入れ、
そのなかで上手くやっていくことを考える。

しかし私は違う。
「なぜそうなのか」ということが腑に落ちるまで、
決して諦めない。
それってもう「こだわり」というより、
「Way of Life(生き方)」の問題です。
こういうレベルのことは、
変えようがない。
そういう風に創られていると、
受け入れてそれをどう生かすかを考えるしかない。

それを「どう生かす」か?

これが「生きる」んだな。

社会が安定した時代には、
「なぜ」を問うこと、
つまり高度に抽象的なことというのは、
あまり役に立ちません。
むしろ具体的・即物的なことが重要になる。
しかし、社会が不安定で大きく変わる時代には、
高度に抽象的な思考が出来ることが、
非常に大切になります。

誰も思ってくれないからせめて自分で思ってるのですが笑、
私はその意味で自分のことを「時代の宝」だと思っています。
私は今の時代に産まれるべくして生まれたのです。

多分。

おそらく。

、、、で、「抽象思考のツメ」は、
どこから来たのか?
それは間違いなく幼少期の母親との葛藤から来ています。
あのときに「存在論的な不安」を抱えなかったら、
私は、
「世の中に適応するに速く、
生き抜くのに狡猾で、
ひょうひょうと要領よく世渡りする現実主義者」
となっていたことでしょう。

つまり、その定義からして、
私はキリスト者にはなっていなかった。
キリスト者は上のような人物の「逆」の人ですから。

そういうことも含め、
私は自分の過去を愛おしいものとして、
今は温かい気持ちで抱きしめています。
抱きしめれば抱きしめるほど、
自分と母親と世界に対して、
温かい気持ちが溢れてきます。

そして思います。

こんなに恵まれた私は、
世の中にその恵みを還元しなければ、
絶対にダメだ、と。

パウロの言う、
「世界に対する負債」の概念ですね。

私たちが大人になり、
親になると、
「両親が親だったとき、
 こんなに若かったんだ!」
と驚く事があります。

私はいま41歳ですが、
私の両親が41歳のときというのは、
私は小学校3年生ぐらいだったわけで、
そりゃ、パニックにもなるわな、と思います。
転勤族で周囲に助けを求める親族もおらず、
子どもを3人抱え、その一人(私)は、
明らかに「様子がおかしい」わけですから笑。
「ヤバい、なんとかしなきゃ!」
と追い詰められることでしょう。

そんな私も、
40年ぐらいかけて、
人々に迷惑をかけながらではありますが、
ちゃんと「発達」したのです。
「なんとかなった」のです。

私は学校の友人、先生、
大学の友人や知人や教会、
社会人になってからの同僚、友人、教会、組織、、、
さまざまな人々に迷惑をかけることで、
いろんなところに頭をぶつけながら、
その「いびつな発達の角」が取れ、
なんとか常識的に振る舞う事が出来るまでに、
「社会によって成長させてもらった」わけです。

そう考えますと、
親の役割というのは案外大きくはなく、
一人の人間が一人前の大人になるまでに、
「この社会」が果たす役割というのは、
考えている以上に大きい。
ジュディス・リッチ・ハリスの、
『子育ての大誤解』を読んでから、
私はますます確信するようになりました。

国際的な学力検査の結果を見ますと、
日本の教育レベルは世界トップクラスですが、
日本のGDPに対する教育の公的支出は先進国最下位です。

なぜか?

親がめちゃくちゃ私財を投じて、
子どもを教育しているからです。

国家が教育において、
これほど「国民に甘えている」国は、
諸外国のなかに他に類を見ない。

でも、その背後にあるのは、
政治家の陰謀でもなければ、
シルバー民主主義でもない。
政治というのは原因ではなく「結果」です。

つまり、
日本人の大多数が、
「子どもを大人にするのは親だ」
と思いすぎている。

遺伝:?%
親:90%
社会:10%

ぐらいに思ってるんじゃないでしょうか?
そう思っていたからこそ、
若き日の私の母親は、
あれだけ追い込まれたのです。

でも、ハリス氏が論証しているとおり、
真実はこうです。

遺伝:40〜50%
親(家庭):10%
社会(友人):40%

これはでたらめな話ではなく、
膨大の「異なる環境で育った双子」の研究から実証されています。
「子育て神話」の崩壊を意味しますから、
この説は人気がないですが、
科学的にはこちらが真実らしい、
というのが最近になってやっと受け入れられるようになってきました。

*参考文献:
『人間の本性を考える』スティーブン・ピンカー
『子育ての大誤解』ジュディス・リッチ・ハリス


、、、何が言いたいのか?
私が若い母親に言いたいのはこうです。
「彼は多分発達障害だけど、
 心配することはないよ。
 社会が彼を育ててくれるよ。」

そして父親に言いたいことはこうです。
「もうちょっと精神的に、
 子育てをフォローして上げて」と。
昭和のモーレツサラリーマンだった父親は、
典型的な昭和の父親のご多分にもれず、
家事や子育ては「ゼロ・コミットメント」でした。
会社の接待で、毎日帰ってくるのは12時過ぎていたし、
土日はゴルフ。
たまに何もない休日には、
ゴルフのスイングか野球中継を見るぐらい。

子どもと家事は「あとは任せた」状態。
もし父親が母親に対して、
家事を手伝わないまでも、
子育てについてねぎらいの言葉をかけたり、
心配を示したりしていれば、
私はハサミをもった母親の前で、
「地獄の圧迫面接」を、
週に数回、2時間以上受ける必要はなかったかもしれない。

、、でも、もしそうなっていたら、
先ほど申し上げた理由により、
私はクリスチャンではなかった。

子どもというのは、
「複雑系」です。
複雑系と非・複雑系の違いは何か?

非・複雑系は、
「ああすればこうなる」が成り立ちます。
自動車のような機械を考えたら分かりやすい。

複雑系は、
「ああしてもこうならない」のです。
有機体としての生物を考えてください。
生物学者の福岡伸一氏が、
「生命工学」という概念自体に異を唱えるのは、
「生命=複雑系」「工学=非・複雑系」という、
二つの「系」の違うものの組み合わせに、
無理があるからというのが氏の主張ですが、
私も彼に賛同します。

「ああすればこうなる」か、
「ああしてもこうならない」か。
これが一番の違いです。
詳しくは「複雑系の科学」に関する文献を参照ください。

とにかく「一人の人間が大人になる」
というのは、関与する要素があまりに多すぎて、
「よかれとおもったことが悪い結果をもたらす」ことや、
「失敗したとおもったことが実は良い結果の原因になっていた」
というようなことに溢れています。

だから、「コントロール不能」なのです。


、、、といったことを踏まえ、
現在父親になった私が子どもに出来ること、
それは何か?

「鷹揚に構える」?
「社会が子どもを育ててくれると信頼する」?
「妻にねぎらいの言葉をかける」?
全部正解ですし、心掛けています。

しかし、このすべてを完璧にしたとしても、
「ああしてもこうならない」のが子育てなのでしょう。
これらを全部したとして、
子どもが将来シンナーを吸い、
髪の毛を染め、タトゥーを入れ、
木刀をかつぎ、原付を改造し、
コンビニの前でたむろするようになったとしても、
私はまったく驚きません。
その前時代性には驚くかもしれませんが笑。

なんせ、複雑系なのですから。

ジュディス・リッチ・ハリスが言っているように、
「お父さん、お母さんといたあの時間は楽しかったなぁ」
と、将来子どもが回想してくれるように、
私もまた二度と戻らないこの時間を、
「楽しんで過ごす」。
これぐらいしか私に出来ることはないんじゃないか。
これが私の「暫定的な答え」です。

私は子どもの将来をコントロール出来ない。
しかし、子どもが
「現在、楽しいかどうか」に関しては、
けっこう私はいろいろなことが出来る。
それで良いじゃないですか。

だって、子ども期間って、
「大人になるための準備期間」じゃないでしょ。
私の見るところ、みんなそう思いすぎてます。
だとしたら、大人の期間って、
老人になるための準備期間なんでしょうか?
老人期間はじゃあ、何の準備期間なんですか?

違うでしょ。

子ども時代も人生です。
大人時代も人生です。
老人時代も人生です。

「生きる」ことは何かの目的に奉仕するのでなく、
それ自体が尊いのです。

だから、子ども時代という「生」が、
豊かになるように、親は全力を尽くす。
それは大人になって有利に人生を進めるための、
投資期間では決してない。

日本の社会が、
両親にすべての十字架を負わせるのではなく、
もっと社会全体で子育てに投資していこうよ、
という風に変わるのには、
上記のような前提が共有される必要があると、
私はけっこう本気で思っています。


旅に持って行く珍しいもの

2019.08.28 Wednesday

★第87号 2019年4月16日配信号

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■1 今週のオープニングトーク
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▼▼▼旅行に持って行く珍しいアイテム▼▼▼

メルマガ読者の皆様、インドからこんにちは。
インドの話しは後のコーナーにゆずるとして、
まずは質問カードから!

▼質問:旅行に必ず持っていく、
「他の人だったらあまり持っていかないようなもの」は、
何かありますか?


、、、タイムリーな質問ですねぇ。
タイムリーな質問を選んだのです笑。

YouTubeの動画でもちょっとだけ解説してるので、
それとかぶる部分もあるのですが、
私が旅行に必ず持って行く、
他の人があまり持って行かないようなものを、
いつものごとく3つ挙げたいと思います。

これに関しては是非読者の皆様の意見も聞いてみたい。
「あぁ、その発想があったか!」
というアイディアが詰まっていそうなので。

では、私の場合何か?
3つ挙げます。
ちなみにこれは、
3週間の海外出張だろうが、
2泊の国内旅行だろうが、
おそらく必ず持って行くものに限るとしましょう。
その方が汎用性が高まるので。


▼プロテインとシェイカー

、、、これは筋トレのためですね。
出張中はたいてい、
そこがビジネスホテルだろうが、
教会だろうがユースホステルだろうが、
「自重筋トレ」をします。
去年の4月に筋トレを始めてからですが。

そのような事情があり、
筋トレ関係のサプリは常備するようになりました。
プロテインとシェイカーは基本として、
朝に飲むマルチビタミンミネラルも日数分持って行きます。

日数が多いときはけっこう「かさばる」ので、
大きなジップロックに白い粉を大量に持ち込む旅行者、
という、あまり響きの良くない状態になります。
まぁ、そんな量の麻薬を隠さずに持っている人間は、
誰もいないので、逆に怪しまれません。

、、、というか怪しまれません笑。

きょうび、筋トレしている人なんて、
世界にごまんといますので、
「プロテインパウダー」と言って通らない場所などありません。

大丈夫です。


▼体重計

、、、これは、
Amazonで1,200円ぐらいで買った、
500グラムぐらい(?)の、
大きさで言うとシステム手帳ぐらいの、
体重計を私はいつも持ち歩いています。
2009年以降だから、
かれこれ10年続けている。
毎朝私はパンツ一丁で体重を量り、
それをEvernoteに記録しています。
旅行中もそれをしたいので、
持ち運んでいるというわけ。

一回アメリカに忘れてきてしまって、
今のやつは2代目です。
単3乾電池2個で動きます。

こーゆーやつです↓
https://bit.ly/2DfL8rY

▼ドリップコーヒー使い切りのやつと象印の水筒

これは、こーゆーやつ。↓
https://bit.ly/2VSEz5X

あと、ポットはこれ↓
https://bit.ly/2XcXAjF

、、、まぁ、
コーヒー飲みたいのですよね。
インスタントコーヒーの粉が、
ビジネスホテルだと置いてあったりしますが、
「いやいやそういうことじゃないんだ」となります。
そういうことなじゃないんです。

熱湯を注ぎ粉がふくらむ、
それを眺める。
その時間が必要なのです。
そのルーティーンが、
私をデボーションへといざなうのです。

スーパーで買えば、
11個入りで398円とかで買えますので、
一杯40円そこそこです。
一番安いやつは一杯29円じゃなかったかな、たしか。
缶コーヒーとか買うより全然経済的です。
朝一杯コーヒー入れて、
ポットにも入れておきます。
そして一日のどこかのタイミングで飲む。
旅行中も私はそれをします。

、、、とかいいながら、
今回のインドはコーヒーも水筒も、
持ってきてないんですよね。

あまりに期間が長いので、
かさばるのが一つの理由。
もうひとつはお湯が手に入る環境にあるかどうか、
それが不明であること。
最後は、インドは「チャイ文化」なので、
人生のなかの3週間ぐらい、
それに浸るのも悪くない、と考えたからです。

けっこうそのへんは柔軟です。


、、、他にもありますが、
まぁ、今日のオープニングトークはここまでとします。
では、久しぶりにこのコーナーに行ってみましょう。
紀行文「○○からの手紙」です。

百均で買った優秀なもの

2019.08.21 Wednesday

第86号   2019年4月9日配信号

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■1 今週のオープニングトーク
今日からインドに行きます。
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メルマガ読者の皆様、こんにちは。


▼▼▼百均で買った優秀なもの▼▼▼

では今週も質問カードいってみましょう。

▼質問:
百均で買った優秀なものを1つ以上教えてください。

▼▼▼耳当て

まずは耳当てです。

こーゆーやつ。
https://goo.gl/oZxHSc

3年ほど前にダイソーで買いました。

108円で。

あ、当たり前か。

なぜか水玉模様(黒と白)しか残ってなくてそれを買い、
かれこれ3年ほど愛用しています。
特に12月後半〜2月にかけての、
最高気温が10度を切る日には必ず着けてますね。

冬の東京の「駅のホーム」って、
世界で一番寒いので笑、
これがないと辛いです。
これがあるだけでずいぶん違います。

ニット帽みたいのをかぶれば同じなのですが、
外出するときヘアワックスとか付けてると、
その上からニット帽あまりかぶりたくないので、
これが良い感じなのです。

壊れたら同じの買います。
オススメです。



▼▼▼手袋

2つ続けて冬の防寒具です。
普通に百均で手袋買いました、
っていう話しではないんだなこれが。

私が百均で買い、
冬は90%これで過ごす手袋は、
「防寒用品」コーナーではなく、
「園芸コーナー」にあります。

こーゆーやつです。
https://goo.gl/YMMfva

園芸用の軍手なのですが、
これがどうにも具合がいいのです。
薄手で指にぴっちりハマるため。
ほとんどの手作業が、素手と同じように出来ます。
スイカをポケットから取り出したり、
鞄からモノを取り出したり、
財布から小銭を取り出したり、
靴紐を結んだり、余裕で出来ます。

園芸作業がしやすいように、
普通の軍手と違って薄手なのがポイントです。
滑り止めも着いているし。

唯一の弱点は、靴下に穴が空くように、
けっこうな頻度で破れることです。
なので私はこれを見つけると、
3〜4つまとめ買いします。
一冬で2〜3ぐらいあれば余裕で乗り切れます。
コスパは高いはずです。

あと、手袋ってよくなくすなないですか。
これならなくしてもあまりダメージないし。



▼▼▼ゴム製のスリッパ

最後はゴム製のスリッパですね。

こーゆーやつです。
https://goo.gl/SNhzBp

じっさいはこれではありません。
もっと薄っぺらい、青色のやつです。
これを私は2008年にインドに持って行く用に買い、
つい最近まで現役でした。

これは主に海外なのですが、
長期にどこかに滞在するとき、
「スリッパ」って大事なんですよ。
日本と違い、「外=靴」と「中=靴下、はだし」の
「中間地点」が海外にはあります。
しかも私が行く開発途上国の場合、
その床の状態はかなり過酷だったりします。
冷たく固いコンクリートだったり、
何かしらの汁がこぼれていたりする。

そのときこの百均のスリッパが活躍するのです。
2008年に買った「あいつ」はつい最近まで現役でした。
「100円とは思えない耐久力」で、
暑い日も寒い日も、アフリカでもアジアでも、
私を支えてくれました。

あいつが現役を引退したのは、
「底に穴が空いた」からです。
使いすぎて。
ある日、下から水が漏れてくることに気づいた。
底に穴があくって、
「昭和初期の靴の壊れ方」ですよね笑。

先日「2代目」を百均で買いました。
今回のインドはそいつを持って行きます。

、、、というわけで、
百均で買った優秀なやつらの話しでした。

おわり。

金持ちだったら家にほしいもの

2019.08.14 Wednesday

第86号   2019年4月2日配信号

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■1 今週のオープニングトーク
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▼▼▼金持ちだったら家にほしいもの▼▼▼

メルマガ読者の皆様、
そしてYouTube放送視聴者の皆様(みてね!)、
こんにちは。

今週も「質問カード」からいってみましょう!

▼質問:めちゃくちゃ金持ちだったら
家に導入したい家具やアメニティはなんですか?
最高3つまで。


、、、先週が「疲れる質問」だったので、
今週は楽です。
軽快に進めていきましょう笑。

ダントツ1位のものと、
あと2つはまぁ、「あればいいかも」ぐらいです。

ダントツ1位からいきましょう。
これは「暖炉」です。
圧倒的に暖炉です。

そのために寒い地域に住みたいぐらい笑。

暖炉のある家に住めたら死んでもいい、
と思ってるので、
多分今後、住むことはないでしょう笑。
それで死んだら困りますから笑。

暖炉ってお金かかるんですよね。
何らかの事情で薪が安く手に入る環境があれば別ですが、
薪って、買うと一日2,000円〜3,000円ぐらいします。
1か月で10万円近く。
一冬で60万円近く。

もう今の私の家賃と変わりません。

でも設定条件が「めちゃくちゃ金持ち」なので関係ありません。
暖炉の前で読書したり、
暖炉の前で友だちと語り合ったり、
そういう日々が私の「夢」です。

マジで。

YouTube放送のエンディングに、
7秒ぐらい暖炉の映像を流していますが、
あれは放送が「暖炉の前で語っているような」
雰囲気の放送になればいいなーという、
私の願いを反映しています。

次の二つ、いってみましょう!

ひとつめはアイランドキッチンですね。
こーゆーやつです↓
https://goo.gl/jRADBo

アメリカの映画とか見てて、
ミドルクラスのお家にこれがあると、
アメリカってやっぱ豊かだよなぁと思います。
土地も広いし。

私は独身時代から料理が好きで、
引っ越しのときに一番大事なのが「コンロ」だったので、
今もやはりキッチン周りは重要なのです。
これがあったら、
子どもとみんなで料理できるだろうなぁ、とか、
みんなと話しながら料理できるなぁとか。
これを囲んで仲間とビール飲んだり、
何かを作りながら談笑したり、
素敵な終末が過ごせるなぁと、夢想しています。
ほぼ妄想に近いですが笑。


最後は「バーベルラック」です。
こーゆーやつです↓
https://goo.gl/KetSSb


長渕剛の家には、
各種マシンをそろえた、
もはやゴールドジムのような施設があるそうですが、
そこまでは必要ないかな。
バーベルラックと、
可変式のダンベルと、
インクラインベンチがあれば、
たいていのトレーニングは出来るので。
これがあればジムに入会する必要もなく、
ジム代の節約にもなる!

、、、と思いきや、
めちゃくちゃ金持ちなんでした笑。

忘れてた。

でも、「マイジム」っていうのは、
すべてのトレーニーにとっての夢なのです。
すべての車好きにとって、
「マイガレージ」が夢なのと同じように。


、、、めちゃくちゃ金持ちだったとしても、
アールデコ風のアンティーク家具とか、
バカラのグラスとか、
やたら高い陶器の茶器とか、
シャンデリアとか、
マジで要りません。

いくら金があっても、
絶対買わないでしょうね。

私の嫌いな某デヴィ夫人の「自宅拝見」みたいな番組で、
ああいう悪趣味なモノをテレビは映していますが、
あれって何なんでしょうね?
あれ、羨ましいですか?
趣味が悪くて可愛そうに、
と私なんかは思います。

本当に、心の底から、1ナノメートルも、
まったく羨ましくありません。
食器なんてダイソーで十分です。

まぁ、あくまで個人的な見解ですが笑。

嫌いな有名人

2019.08.07 Wednesday

第84号   2019年3月26日配信号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1 今週のオープニングトーク
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

▼▼▼嫌いな有名人▼▼▼

▼質問:
テレビタレントや有名人で「特に嫌いな人」はいますか?

、、、後ろ向きな質問ですが笑、
答えていきましょう。

よく、「恋愛論」とかで、
「好きなものが似ている人」よりも、
「嫌いなものが似ている人」のほうが、
基準として大切だ、
みたいなことが語られますが、
真実の一側面を捉えていると思います。

なので私の、
「嫌いなタレント」のラインナップをみて、
「オレと同じやぁ!!」と思った方は、
私と馬が合う可能性が高い。

まぁ、まったく意見が合わなくても安心してください。
私はそういうことで人を差別しないので笑。
(多少気分を損ねるかもしれませんがそれはご容赦を)
ただ、「好みが違うなー」と思うだけです。
世の中にはいろんな意見があって良いのです。


、、、では、言ってみましょう。


▼▼▼高須院長

、、、高須は嫌いですね笑。
CMが流れると不快な気持ちになります笑。
ほぼ同じ理由でアパホテルの社長も嫌いです。

何故なんでしょう。
「生理的」という言葉に逃げたくはないのですが、
「生理的嫌悪感」に近いものがあります。
あの手合いには。

まぁ、正直に申し上げますと、
私が「右翼」が嫌いなんでしょうね。

説明させて下さい。

「右翼的な人」の中にも、
私は好きな人がいます。

たとえば右翼団体「一水会」を率いた右派の重鎮の、
鈴木邦夫氏のような人は好きです。
なぜなら「筋が通っている」から。
彼は、
「内心『日本は戦争をしたらいい』と思っているあなたへ」
という本のなかで、
00年代以降に雨後の竹の子のように増えた、
ネット右翼を始めとする日本の「新しい保守」に対し、
このような警鐘を鳴らしています。

→P128 
〈ところが、45年も経って、
同じ事(核武装・憲法をアメリカに叩き返せ等)を叫んでいる人々がいる。
あわれだと思う。
体験は伝わらない。
歴史から何も学んでいない。そう思う。
皆、安全圏から絶叫しているだけだ。
左翼という天敵が滅びたので、誰も襲ってこない。
「そこまでは言い過ぎだろう」と注意する人もいない。
そうすると、より大きな声で、
より過激なことを言った人間が勝つ。大声コンテストだ。〉


、、、右翼的思想自体は、
私は「それ自体は悪」とは思いません。
価値中立的なものです。
私の好みではありませんが、
それは私の好みではないと言うだけであって、
それが好きな人がいても別に良いと思う。

つまり、仏教とかキリスト教とか、
菜食主義とか共産主義みたいなもので、
右翼思想自体もまた、
それ自体を他者が価値判断すべきものではない。
特に戦前の石原莞爾だとか大川周明などが作り上げた、
右翼的思想体系は、けっこう重厚だったりして面白い。

右翼思想は極論で要約すると、
「日本は凄い。
 日本は偉い。」
こういうことです。

それは別にいいんです。

世界のどんな国にもそんな思想はあります。
インドは凄い、という思想もあれば、
アメリカは凄い、という思想もある。
イギリスにもフランスにもイタリアにも、
中国にもあるし、
多分、ジンバブエにもある。

ただ、右翼を「テコ」にして、
「日本は偉い。
 、、、ゆえに、
 在日朝鮮人を排斥すべき。
 中国・韓国はクズだ。」
となってくると話しが変わってくる。

私はそういった「排外的な主張」に関して、
生理的な嫌悪を覚えます。

これはあらゆることに言えます。
「キリスト教は素晴らしい。」
これは同意できる。
私はキリスト教徒ですし。

、、、ゆえに、
仏教を打ち滅ぼすべき、
となると話しが変わる。
これには私はまったく同意できない。

そこに、「他者への共感能力の欠如」
を感じるからでしょう。
仏教原理主義者が聖書を燃やす光景を見たら、
やはり心が痛む。
だとしたら自分は逆のことをしちゃいけない。
そう思う。

右翼のヘイトスピーチを聞くたびに、
自分が在日朝鮮人だったらどう感じるだろう?
自分が中国人・韓国人だったらどう感じるだろう?
あるいは私がアメリカに行って、
「ジャップはクズだ」と誰かが吐き捨てるのを聞いたら?
、、、私はそう思うので、
ネット右翼の威勢の良い日本礼賛・外国卑下は、
聞くに堪えないのです。
卑下されている対象が社会的弱者の場合はなおさら。

あと、「自分たちがしてきたことが正義だった」
という文法で過去のすべてを解釈していこうとする姿勢も、
ついでに言えば嫌いです。
単純に、「すげー頭悪い」と思うから。

「大東亜戦争は正義の戦争だった!」
「日本の兵士は戦争犯罪はしたことがない!」
「過去の日本の罪深い行いは、
 すべて他国の捏造だ!」
みたいなことを叫ぶ人は、
どうか日本語だけで叫んでほしい。
恥ずかしいから。

そんなこといったら他国の人たちに、
「日本人って頭悪い」と思われるじゃねーかよ、
と、皮肉にも私の「愛国心」が傷つくのです。

「頭悪い」の定義は、
「自己反省出来ない」ことであり、
「自己中心バイアスを自覚出来ていない」
ということですから。


、、、というわけで、
私は高須院長、嫌いです。
CMのセンスも悪いし。
品のない「成金趣味」もダサいし。
ローラが沖縄の基地問題について発言したとき、
彼は「私ならCMから降ろす」と言いましたが、
マジでいい加減にしてくれよ、と思います。
バカも休み休み言え、と。



▼▼▼百田尚樹

私は彼がつくった番組、
「探偵ナイトスクープ」が好きですし、
「永遠の0」も面白かった。

でも、彼は嫌いです。
理由は、高須院長と同じですね。
百田尚樹の本は、
私はかなり読んでます。
下手したら右翼の人よりもたくさん。
「彼ら」がなぜそういう結論に至るのか、
「内在的論理」を知りたいと思って。

、、、私がそこに発見したのは、
ただの幼稚な「夜郎自大」でした。
「俺たちは凄い。俺たちは偉大だ。
 これに異論を唱える人間は非国民・売国奴だ。」
勘弁してほしい。
あまり関わり合いたくないです。


、、、でも引き続き、
私は「探偵ナイトスクープ」が好きです。
作品には罪がないから。

「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」という諺がありますが、
私は「袈裟」は憎みたくないのです。
「袈裟」に罪はないので。

同じ理由で、
薬物などの犯罪で捕まった俳優が出演した映画を、
差し止めにしたりする昨今の動きに、
猛烈に違和感を覚えます。

作品になんの罪もないのに、、、と思う。
撮った監督が可愛そうすぎるでしょ、と。



▼▼▼デヴィ夫人

、、、面倒くさくなってきました。
以下同文です。

嫌いなことを語るのって、
好きなことを語るのより疲れますね。

どっと疲れてしまいました。
もうエネルギーが残ってません笑。

心を改め、今度からは、
好きなことについてだけ語りたいと思います笑。
不快な思いをした方、
誠に申し訳ありませんでした。
5ミリぐらい反省しています笑。

でも、けっこう「魂の叫び」なんですよ、これでも。
書いていて思いましたが、
やっぱり私は「リベラル」なんですよね。
「朝日新聞的な左翼リベラル」ではないです。
「アベ政治を許さない!」型の、
政府に文句を言うことしか脳がない、
「ポジションとしての左翼」も、
私はかなり嫌いですから。

そうではなく、私がいう「リベラル」は、
ジョン・ロールズが言うようなリベラルであり、
現実の過酷さを見据えながらも、
それでも「多様性を尊重する」とか、
「自由・平等・正義」という価値を信じている、
という意味のリベラルです。

右翼的な思想を、
私は価値中立的だと思うけれど、
個人的にどうしてもついていけないのは、
それを採用したとき、
「ダブルスタンダード」にならざるを得ないからです。
そしてダブルスタンダードは「異なる枡を使う」行為で、
キリスト教の精神に反します。

たとえば竹島問題と尖閣諸島の問題があります。
詳しい解説は省略しますが、
「竹島は日本のものだ」と主張する根拠は、
「尖閣は日本のものでない」という根拠になり、
「尖閣は日本のものだ」という主張の根拠は、
「竹島は日本のものでない」という主張の根拠になっています。
このへんは『竹島問題』という書籍に詳しいです。

右翼の人は「竹島も尖閣も日本のものだ」
と当然主張するわけですが、
その主張を採用するには、
「ダブルスタンダード(二重の基準)」に、
陥らざるを得ない論理構造になっている。

太平洋戦争と東京裁判のこともそうです。
「東京裁判が不当だ」という主張の根拠は、
「日本が戦争を始めたことが不当だった」、
という根拠と重なるのです。
右翼的であることと、
「論理的に一貫していること」は、
両立し得ない。
私はダブルスタンダードにはなりたくないのです。
それが右翼についていけない理由です。

、、、あー、本当に疲れました笑。
他にも石原慎太郎とか渡辺恒雄とか、
叶姉妹とかもリストに挙げていたのだけど、
マジで疲れたので、今日はここまで。

一番よく使うアプリ

2019.07.31 Wednesday

第083号   2019年3月19日配信号

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■1 今週のオープニングトーク
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▼▼▼よく使うアプリ▼▼▼

メルマガ読者の皆様、こんにちは。
早速今週も、「質問カード」から行ってみましょう。

▼質問
「一番よく使うアプリは?」


、、、この質問は、
「スマホ」を前提にした質問ですね。
私はガラケー派なので、
本来この質問、自分とは関係ないのですが、
7インチタブレットを持っていまして、
そちらで使うアプリならば答えることが出来ます。

ガチで答えると「メールアプリ」と、
「Google Chrome」と、
「Googleカレンダー」が、
一位になるに決まってるのですが、
それはあまりにも「無粋」ですので笑、
これらは枠から外しましょう。

あと、LINEとかFacebookメッセンジャーなどの、
SNSがらみのアプリも、
一応外すことにしましょう。
正直私は、ごく少数の人と行う、
Evernoteのチャットなどのやりとりをのぞき、
これらもほとんど使ってないですが。
「なるべく人とつながりたくない」ので笑。

タモリは携帯電話すら所有してないそうですが、
たぶん私と同じ理由です。
私のような「思索型」の人間にとって、
「通知」は有害な病原菌と同じで、
生産性を著しく妨げる要因なので、
生活からシャットアウトしたほうが良いのです。

あ、あと、音楽再生アプリとか、
Amazonプライムも一応「なし」にしときましょう。
「当然使ってる」という「殿堂入り」扱いで。

前置きが長くなりましたが、
いつものように3つご紹介します。


▼▼▼3位:カウントダウンタイマー

これは、毎日何度も使います。
マジでめちゃくちゃ便利です。
スマホ持ってない人はキッチンタイマーでも良いです。

私がこれをどう使うかというと、
おもに朝と午前中ですね。
朝は、デボーションと祈りのために使います。
朝のルーティーンになってますね。
コーヒーを入れて机に座り、
・10分間計って祈る(祈るテーマはEvernoteから任意にチョイス)
・15分計って聖書を一章読み、デボーションする。
・だいたい2〜4分時間が余るので、
 その時間は「聖書の暗記」をする。
 (この3年で150箇所ぐらい暗記しました)

デボーションが終わると、
「通勤時間がゼロ」のフリーランスの私は、
仕事が始まります。

私の仕事は「30分単位」です。
タイマーで30分計って、
その「ひと単位にひとつの作業」を集中的に行います。
各種執筆・メール返信・メッセージ準備・資料の読み込み・
動画の撮影・動画の編集・ブログなどのアップロード、、、
などなど、様々な仕事があるのですが、
それらを30分やったらトイレ休憩をとって、
次の30分、と言う風に、
30分をぐるぐる回します。

作業の内容が3種類ぐらいのときはどうするか?

A→B→C→A→B、、、
と、ぐるぐるまわすのです。

2種類のときも同じです。

A→B→A→B、、、です。

これの良いところは、
作業の種類によって脳の使う部位が違うので、
同じ作業を90分とかするよりも、
なんか「上手く脳を使えている」感じがするのと、
タイマーの30分という、ちょうど良い短さが緊張感を与え、
集中力の中だるみがなくなることです。

、、、という話しを先日、
あるメルマガ読者の方と話していたら、
それは「ポモドールテクニック」というのだと教えてもらいました。
私は経験的に、この10年をかけて辿り着いた、
テクニックだったのですが、
それは実はライフハックのテクニックとして確立されていたわけです。
自分の試行錯誤があながち間違いでなかった、
と太鼓判を押されたようで嬉しかったです。

フリーランスとかで、
集中して作業がはかどらなくて困っている人は、
試してみる価値があるかもしれません。

オススメです。

▼参考リンク:ポモドールテクニック
https://goo.gl/AEDUcN


▼▼▼2位:YouTube

次はYouTubeアプリですね。
30分測ると、
「執筆と読み込み」を除けばほとんどの場合、
私はYouTubeアプリを開いて、
ラジオ代わりに動画を再生して聞きます。

正確には、聞き流します。

世の中で一番ラジオを聞いているのは、
アニメーターとか漫画化なんじゃないかと、
私は密かに思っている。
ああいった「半自動的な手作業」が多い業種は、
耳はお留守になりますから、
その時間に音楽とか聞くのもいいのだけど、
耳から情報を取り込むのが一番効率的です。

なかには本を読む以上に収穫があるやつもありますから。

私のYouTube放送も、
そんな動画のひとつとなったらいいなぁ、
と願っています。

ちなみに私が良く聞くのは、
・カトちゃんという人の筋トレラジオ
・芸人のコアラ小嵐の筋トレラジオ
・東京ポッド許可局
・三四郎のオールナイトニッポン
・東浩紀と津田大介の対談
・佐藤優のラジオ
・岡田斗司夫の岡田斗司夫ゼミ
このあたりですね。


▼▼▼1位:Evernote

一位はダントツでEvernoteです。
Evernoteなしに、
私の生活はもはや成り立たないレベルになっています。
ノートの数は7,000を超えていて、
読書メモ、
観た映画のメモ、
デボーション、
祈りの記録、
YouTube放送の構想、
レシピ、
名刺の写真、
質問カード、
暗唱聖句、
筋トレのメニューと記録、
などなど、
生活のあらゆることが、
Evernoteによって記録されていて、
もはや私は脳内の記憶回路を、
9割方「外部化」しています。

有名な「知的生産の技術」という本を書いた、
梅棹さんという人は、
「メモを取るのは覚えておくためではない。
 忘れるためにメモするんだ」
という名言を残しています。

メモをすれば覚える必要がなくなるので、
空いたスペースで「考える」ことが出来るのです。

Evernoteは私にとって理想のメモアプリです。
マジで倒産しそうになったら、
けっこうな額を寄付してもいいと思っています。
(上限はそんなに多くないけど)
自分も寄付をして、
寄付運動(署名活動)など、なんでもします。

コンビニが24時間営業しなくてもまったく困りませんが、
Evernoteが倒産したらマジで困りますので。


▼▼▼番外編:

最後に番外編を。
ランキングから漏れたけど、
どうしても言及しておきたいやつを。

まずは「ラジコ」ですね。
先ほど挙げた、
三四郎のオールナイトニッポンと、
東京ポッド許可局は、
ほとんどの場合YouTubeに「法的にグレーに」、
アップロードされたやつでなく、
ラジコで合法的に聴きます。
不満の多いアプリですが、
まぁ、ないよりは便利です。

「GoogleKeep」
これ、使ってる人少ない気がしますが、
かなり優秀なアプリです。
「Evernoteでノートを作るほどではないが、
覚えておきたいこと」をメモするのにちょうど良い。
「電子版ポストイット」と考えたらいいでしょう。

「Kindle」。
私はもうかれこれ7年ぐらい使っている、
Kindle PaperWhiteを所有していますので、
電子書籍はほとんどこれで読むのですが、
タブレットのKindleアプリで読むこともときどきあります。
特に、「プライム特典読み放題」の本って、
ペイパーホワイトだと探しにくいんですよね。
反応速度が遅くて。
なのでそれらの本はこれで読みます。
なんか、行列を待ってるときとか、
5分ぐらいバスに乗るときとかは、
タブレットのKindleアプリで読むことが多いかな。

、、、というわけで、
よく使うアプリの話しでした。

終わり。


自分で自分が嫌になるとき

2019.07.24 Wednesday

第82号   2019年3月12日配信号

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■1 今週のオープニングトーク
YouTube放送始まってます!
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このメルマガの公式ユーチューブ放送、
「陣内俊の読むラジオを聞くラジオ」が、
3月から始まっています。

今のところ7本の動画がアップされています。
YouTubeアプリかブラウザ上のユーチューブの検索バーに、
「読むラジオ」と入力してくださると、
視聴できる動画が上がってくるはずですので、
ご利用ください。
(万が一上がってこない人は、
 読むラジオ、スペース、陣内俊
 とすれば大丈夫だと思います。)

是非、ご視聴・チャンネル登録してくださり、
気に入って下さったら「高評価ボタン」や、
「シェアボタン」で、宣伝して下さると嬉しいです。
では、早速質問カード、いってみましょう!


▼▼▼自分で自分が嫌になるとき▼▼▼

質問:自分で自分がいやになるのはどんなときですか?

、、、そうですねぇ。
これはやはり、
「圧倒的に能力が低い部分」に関して、
自分でも自分がいやになる、
ということだと思うのですが。

思いつく限り3つあります。

1.方向感覚

私はスーパーウルトラ方向音痴です。
自分より方向音痴な人に出会ったことはありませんし、
方向音痴で誰かに負ける気がしません笑。

方向音痴界に現れた新星、
方向音痴に選ばれた男、
方向音痴の中の方向音痴、
方向音痴とともに生き、
方向音痴とともに死ぬ男、
それが俺、サンシャイン方向音痴陣内俊なのです。

俺の方向音痴には、
方向音痴のほうもビビっていると思います。

脳内のGPSがぶっこわれている、
もしくは最初から搭載されていないんだと思うのですよね。

なので、私に近道とか教えるのは、
純粋な時間の浪費なのでやめたほうが良い。

自動車生活をすると方向音痴は際だつわけですが、
私は10年前まではずっと地方都市に暮らし、
自動車生活をしていました。

市内にA地点(自宅)、B地点、C地点があったとします。
これが三角形を描いていたとしましょうよ。
今B地点にいたとして、
私はC地点に行きたい。
B→Cと行けば最短距離ですが、
私の場合はそれはリスキーなのです。
結果的に99%の確率で迷いますので、
時間的最短距離は違うのです。

B→A(自宅)→C
これが正解です。
一日にB、C、Dとハシゴしなければならないときも同じです。
B→A→C→A→Dです。

いやいや、それは非効率なんじゃ、、、

うるせぇ、ですよ。
俺になってみろ、
そんな寝言は言えなくなるから。

自宅の前を一日に何度もとおるわけですが、
本当に素通りするだけです。
いったんスタート地点にリセットしないと、
「そこからの行き方以外知らない」んですから。
ちょっとアドリブとか利かせたら絶対にだめです。
絶対に。

歩いていても同じです。
ビルのトイレに入りますよね。
トイレに左折して入ってから、
出るときに左折して戻ろうとしますから。

あれ?

エレベーターがあったはずの場所にない!
迷った!

ってなりますから(爆死)。

ある時期私は、
自分の方向音痴は、
逆に方向感覚の手がかりになるのでは?
と思ったことがあります。

私は頭がいいのです。

右または左という、
二択問題を、
私は99%の確率で間違えることができる。
ということは、
自分の直感と逆を選べば、
99%正しいということではないか!!

天才だ!

俺は天才だぁぁぁぁあぁ!

、、、で、やってみたんですよ。

自分の直感は明らかに右に曲がれと言っている。
ということは、、、
左が正解だぁあぁぁあぁ!!

みたか方向音痴よ!

ざまぁみろ!

オレの知性のほうがお前より一枚上だ!!

いつまでもお前の思い通りになると思うな!!

、、、2分後、、、

「どこだ?ここは?」

もうね、とんでもないところに連れて行かれるわけですよ。
手がかりすらない。

道を間違ったときの修正も面倒です。
左折して「間違った」と気づきますよね。
ふつうはUターンしたら右を選びなおしたことになるのですが、
私の場合、もういちどさっきの交差点に戻って選び直さなきゃ、
選んだことにならないんですよ。

たぶん、私はもともと一次元空間の生き物で、
それが間違って三次元空間に迷い込んだのでは、
と推理しています。
一次元空間には「進む」と「戻る」しかありませんから。
右とか左という概念はない。
あるいは五次元空間にいる、
方向音痴というモンスターに、
私はつけねらわれているのかもしれない。

私が選んだ道に、
時空の穴があいて、
いつも間違った場所に連れて行かれているのかもしれない。

いずれにしても、
「あー、迷うだろうな」
と思って、やっぱり迷ったときは思います。
F●●K!って笑。
放送禁止用語を心のなかで叫びますね笑。


2.役所などの書類記入

役所の書式あるじゃないですか。
印画紙になっていて、
「記入例」のところに、
「○○太郎」みたいな感じで書いてあって、、、
っていうやつ。

もうあれが、発狂しそうに苦手ですね。
絶対に1回では成功しません。
書き損じたり書き足りなかったり、
書くことをまちがえたり、
用紙を破ってしまったり、
8割書き上げたところで、
そもそも用紙が違っていることに気づいたりした挙げ句、
だいたい毎回、5回ぐらい書き直します。

数式を観ると吐き気を催す、
っていうぐらい数学苦手な人って、
たぶんこういう気持ちなんだろうな、って思います。

この書式を書けば税金が控除されて、
3万円還付される、
って言われても、
ちょっと迷いますもん。

書式を埋めることで受ける脳のダメージと、
3万円を天秤にかけて、、、
3万円ぐらい「くれてやりたくなる」ぐらい、
私はあの手の書式が嫌いです。

ガラスをツメでひっかいて、
「キーッ」てなる音が、
めちゃくちゃ嫌いな人いるじゃないですか。

あの書類を書く時間というのは、
私にとってはずーっと、
あの音が嫌いな人にとって、
あの音が鳴り響く部屋に居続けるぐらい苦痛です。
拷問といっても良い。

まぁ、還付の書類、
書きますけど。

、、、書くんかい!

だって3万円は大きい。
比較的貧乏なので。

でも2千円だったらマジで悩みます。
その後にストレスで体調崩して病院にいったら、
治療費と私が仕事できないという「機会費用の損失」により、
余裕で1万円超えてきますから。ダメージが。


3.書類などの保管・管理

先ほどと似ていますがちょっと違う。
たとえば健康保険の税控除のための証明書、
みたいなやつが役所から送られてきたり、
「何かしら重要な書類」って、
なんかいっぱいあるじゃないですか。

あれが、
「重要なものから順番に」
なくなっていくんですよね笑。

選択的に捨てているつもりはありません。
「重要なやつだな」と思った瞬間には、
ちゃんとしかるべきジップロックに入れて、
みたいなことは一応するんです。

なのに。

なのにです。

そのジップロックから順番に、
私の視界と記憶から選択的に消えていくのです。
英語でこういったのを
「ドキュメンテーションが苦手」というのですが、
とにかく死ぬほど苦手なのです。

これは小学生のころからそうで、
私のランドセルにはいつも、
親に見せたり、自分が何か書いて提出したりする書類や、
通信簿や、健康診断関係の結果の書類、
それから各教科の宿題のプリント、
帰ってきたテストの答案、、、
といったものが、
「堆肥」のように10センチぐらいの層を作っていました。

くしゃくしゃになって。

だから私のランドセルは、
「底上げ」なのです。
シークレットブーツならぬ、
シークレットランドセルです。
教科書をその上から押し込みますから、
他の子のランドセルよりもやたらと「長い」。

もちろん年に何回も各方面から怒られるのですが、
できないんだからしゃーない。
別に最初から投げていたわけではないのです。
今だから分かるけど。
何らかの発達障害があるのでしょうね。
努力しても出来ない事って、
人間にはいくつかあるものなのです。
方向音痴もそうです。
私は小学校3年まで、
自分が毎日通う学校の中でときどき迷ってましたから笑。

私にとって書類を把握したり整理したり保管したりというのは、
運動神経悪い人にバク転しろといってるようなものなのです。
できるわけない。
今になると分かります。
人間、できないものはできないのです。

別に威張って言うことでもないけど笑。

、、、私の母は怒りながらも半ば諦めていましたから、
私の学校関係の連絡や知るべきことは、
私ではなく、私の姉と弟から情報収集していました。

でも年に何回か、
私が持っているはずの重要書類を、
母が学校宛てに持って行かなきゃいけない。
みたいなシーンが訪れます。

そうすると私はランドセルの中の「堆肥」をほじくって、
考古学者のように「地層」を探します。
今が3学期だとして、
必要なのは2学期の書類だから、
「白亜紀」「ジュラ紀」とかでいうと、
「ジュラ紀」あたりか、、
と、10センチの厚みのある、
くしゃくしゃになった紙の塊の、
下から3センチぐらいのところを広げていきます。

そうするとたいてい、
昔のテストの答案、
自分が描いたキン肉マンの絵、
学級通信、
なぜか自分じゃない人のテストの答案、
そんなものばかり出てきて、
肝心のやつ「だけ」なくなっています。

そういうときは本当に自分が嫌になりますね。
「マジでお前死ねや!」
「F●●K!!」と思います。

もはや放送禁止用語でしかお前のことを表せない、と。

大人になった今、
それは変わったのか?
変わってないんだなそれが。
プリントの堆肥はさすがになくなりましたが、
本質的に起きていることは変わっていません。

なくなってはいけないやつだけがなくなり、
なくなってもいいやつはいつまでも残ります。
第一コリントの言葉みたいになっちゃった。
「こういうわけでいつまでも残るのは、
 なくなってもいいプリントです。」

、、、で、
最近になって、やっと思うのですよね。
多分私の上記のような「極端な短所」というのは、
「極端な長所」の裏側なんではないかと。

私がもし方向音痴でなく、
文書をきちっと書くことが出来、
書類をちゃんと保管しておけるような人間だったら、
私は多分論理的思考力や抽象思考、
数学的分析力や集中力、
そういったものも「凡庸」だったのではないかと。

小学校のころ私は歩きながら、
いつも「脳内で足し算」をしていました。
1足す1は2、2足す2は4、、、
っていって、
10万ぐらいの桁まで、
脳内でやっていた。
それが楽しかったので。

なので、私の脳にはプリントだとか方角の概念が、
入る余地がなかったのです。

今も本質的には変わっていません。
電車に乗りながら、
「ヘーゲル弁証法」について考えていて、
駅を乗り過ごすなんてしょっちゅうです。
「ここは、どこだ?」

脳というのは「トレードオフ」だと思うんですよ。
だから「F●●K」としか思えない私の短所も
今はいとおしい気持ちでいっぱいです。

、、、どんなフォローだよ、っていうね。


終わり。

無料で新品に交換できるとしたら

2019.07.17 Wednesday

第081号   2019年3月5日配信号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1 今週のオープニングトーク
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

▼▼▼無料で新品に交換出来るとしたら、、、?▼▼▼

メルマガ読者の皆様、こんにちは。
今週も質問カードから行ってみましょう!

▼質問:
「今家にある何かを無料で新品と交換できるとしたら何を選びますか?」


、、、さて。

いかがでしょう?

こういうとき、「とりあえず高価なものを、、、」
と考えるのは野暮というものです。
そういう「謎のコスパ意識」を卒業するところから、
本当の幸せが見つかるのです。

そうですねぇ。

3つ思い浮かぶかな。

1.ソファ

2012年に結婚して、
私はソファというものを、
初めて自分のお金で買いました。

結婚と同時に引っ越した家のリビングに置くために。
それまではずっと、「シングルベッド兼ソファ」でしたから。
たいてい一人暮らしのひとはそうだと思いますが。

たしか、「ニトリ」で、
5万円台ぐらいで買いました。
3人掛けのやつ。

7年が経った今、
そのソファはまだ現役ですが、
クッションがへたってしまったんですよね。
1度、DIY的に、ポリウレタンのシートを買って、
補強したりしたのですが、
やはり「バネ」がへたっているので、
やはり気休め程度にしかならず。

ニトリさんがクッションだけ別売りしててくれると良いのだけど、
それをしてないわけですよ。

、、、まぁ、生活に直接影響するわけではないので、
優先順位的には低いですが、
ソファが新品になったら嬉しいな、とは思います。


2.冷蔵庫

、、、次は冷蔵庫ですね。
今私の家にある冷蔵庫は、
私が東京で一人暮らしをはじめた、
2009年に買ったもので、
10年間使っています。
私は独身時代から料理好きだったので、
一人暮らしのわりには大きめの冷蔵庫でして、
結婚してからも使い続けています。

ただ、子どもが生まれるとさすがに「手狭」な感じはします。
妻が頑張って収納効率を上げたりしてくれていて、
それで延命している感じですが、
これも新しくなったらもちろん嬉しい。

特に、冷凍庫が上の段、冷蔵庫が下の段、
そして両方ともドア開き、
というのが不便です。
冷凍庫からなだれのように落ちてくる「ラップ白米(凶器)」に、
頭を直撃されたり、足を直撃されたことも何度もあります。

冷凍庫はやはり一番下の段で、
引き戸し気になってるやつが使いやすいと思います。


3.デスクチェア

ライムグリーン色の、
私の仕事用デスクチェアも冷蔵庫と同じ理由で、
2009年に購入しました。
ニトリで5,000円ぐらいのやつ。
機能的にはまったく不満ないですが、
素材の劣化により、
なにやらボロボロと緑の「カス」が出ます。
尋常じゃない量出ます。

私の書斎を「ローラークリーナー」で掃除すると、
緑のカスの多いこと多いこと。
でも、座れるし、まぁいっか。

という状態をかれこれ4年ぐらい続けていますね。
新品になったらもちろん嬉しいですよ、そりゃ。


、、、というわけで、
我が家の「新品になったら嬉しいものたち」でした。
でも、「トイストーリー」を見てからというもの、
私はこういった古くなった家具たちを、
愛情をこめて使わなきゃなぁ、
天寿を全うさせてやらなきゃなぁ、
と思うわけです。
なのでまだまだ活躍してもらう予定。

以上!

始めて行った海外

2019.07.10 Wednesday

第080号   2019年2月26日配信号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1 今週のオープニングトーク
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

▼▼▼初めて行った海外▼▼▼

メルマガ読者の皆様、こんにちは。
今週もさっそく質問カードいきましょう。

▼質問:
初めて海外に行ったのはどの国ですか?
(なければ初めて県外に出たのは??)


初めて海外に行ったのは、
アメリカですね。
あんまり覚えてないけど笑。

私の父は東京大学の工学部を卒業したあと、
「学生ローンを返さなくて良い」という条件に惹かれ、
共同石油という会社に勤めていました。

こういう「さしたる理由もない」あたりは、
けっこう私は父に似ているかもしれません。
私が大学を選んだ理由は、
「北海道の酪農地帯に六年住める国立大学だから」
でしたから笑。

でも、こういう感覚って結構大事だと思ってて、
「自分は何がやりたいんだ、
 自分には何が向いてるんだ、
 自分の才能を最大限活かせる分野は、
 自分の天職は、、、」
みたいに、突き詰めて考えるのって、
なんか「偉く」見えますが、
それって「自分は、自分は、自分は、、、」
っていう「自分地獄」でもあると思うんですよね。

そうじゃない。

二つの理由でそうじゃない。

ひとつめは、
その「自分」は変わるということを忘れている。
学生時代に悩んだ自分と、
実際に就職した自分は違います。
そういうデータがあるかどうかは不明ですが、
「突き詰め型」よりも、
「なんとなく型」のほうが、
社会人としての満足度は高い気がするんですよね。

経験的に。

それは、「なんとなく型」の方が、
柔軟性があるからではないかと私は思っています。
「好きなことを仕事にする」よりも、
「している仕事を好きになる」ほうが簡単です。
もっと言えば、後者が出来る人は「無敵」ですが、
前者は非常に脆弱な土台の上に人生を構築している。

もう一つの理由は、
「あなたが働く理由は、
 あなたの側にではなく社会の側にある」
という当然のことを「自意識の牢獄にいる人」は、
見過ごしていると思うからです。

社会が必要としているから仕事があるのです。
逆ではありません。
それを踏まえている人のほうが、
当然社会は喜びます。
つまり、成功します。

話がのっけから大きくそれました。

私の父は52歳で亡くなるまで、
共同石油に勤めていました。
父の存命中に共同石油はジャパンエナジー、
次にJOMOと社名を変え、
現在は複数企業と合併し、
ENEOSとして営業しています。

不思議なもので、
「給油」なんてどこでしても同じだと、
合理的には分かっているのに、
ENEOSがあったら必ずそこで給油してしまいます。
まぁ、24歳までの私の食費と教育費のすべては、
父が共同石油で働いた給料から出ていますので、
ENEOSのことを今でも他人とは思えないわけです。

、、、父は技術者でしたから、
「現場」を転勤します。
石油会社にとっての「現場」はどこか?
コンビナートです。
中学社会科で習った「日本四大コンビナート」ってありますよね。
ああいったコンビナートに石油会社は集中しています。
共同石油の場合、私の記憶によると、
秋田、倉敷(水島)、愛知(知多)あたりにありました。
なので私の小学生のころの友だち(同じ会社の社宅に住む)は、
「小学二年生まで秋田にいた」とか、
「今度知多に引っ越す」とか、
その三つの地点をぐるぐるしていた記憶があります。

父は共同石油社員として留学し、
イリノイ工科大学という、
シカゴ近郊にある大学で修士課程を学びました。
そのとき私は2歳。
家族5人でシカゴに住んだのは2歳〜4歳の間で、
私はその間アメリカに住んでいました。

ほとんどそのときの記憶はありません。
幼稚園(キンダガーデン)の先生が、
ミセス・タットマンさんだったとか、
隣人がクリスチャンで女の子3人姉妹だったとか、
父がボロボロのアウディに乗っていたとか、
スパイダーマンの三輪車に乗っていたとか、
そういう「情報」が私の脳内にありますが、
それが自分の記憶なのか、
写真を見て母に説明されたことで、
記憶として再構成された物語なのか、
もはや判別できません。

母の話によると、
当時の私は英語でコミュニケーションしていたそうです。
友だちや隣人と。
ホットケーキパーティなどやると、
「アイワナビッグワン!!」
と叫んでいたと母が教えてくれました。

アメリカから帰ってくると、
日本の生活が始まります。
私たちの家族は帰国してから愛知県知多市に、
そして私が小学校5年生のときに、
岡山県倉敷市に住みました。
先ほどのコンビナートをなぞっているわけですね。

コンビナート地帯というのは、
例外なく田舎です。
私はそのおかげで、
小学校の多感な時期を田舎で自然に触れて育ちました。
これは定かではないですが、
「人間の頭の良さ」って、
小さい頃に自然にどれだけ触れたかと、
かなり関係があるという持論を私は持っています。
繰り返しますが、
あくまで個人的持論であって実証的な証拠はありません。
(数学者の藤原正彦氏がにたようなことを言っています)

客観的に証明するのは不可能ですが、
「今、私が頭が良いかどうか」は置いておいて、
もし私が都会で小学校時代を過ごしていたら、
今よりもうちょっとバカだっただろうな、
と直観的に思います。

多くの人は逆に考えていますが、
都会は子どもにとって「情報の砂漠」だからです。
自然のほうが「情報の宝庫」なのです。
少なくとも思春期以前の子どもにとっては。
それがなぜか、という話は長くなるので割愛しますが。

、、、話を戻しまして、
私は小学校、中学校、高校を、
田舎で過ごしまして、
大学はさらに田舎(帯広市)に暮らしました。
その間シカゴでしゃべっていた、
「アイワナビッグワン」は忘れていたのです。
つまり、英語は話せなかった。

しかし、大学時代に聖書研究会というサークルを立ち上げ、
そのリーダーを6年間するなかで、
多くのフィリピン人留学生と交流しました。
彼らと濃密に日々を過ごす中、
ある日私は自分が英語で考え、
英語で話しているのに気づきました。

そしてその英語が「シカゴのアクセント」だと、
あるアメリカ人に指摘されたとき、
「脳の敏感期」の力を知ったのです。

2歳〜5、6歳が、
脳の敏感期であり、
その間にいろんなものに触れさせる、
という「モンテッソーリ教育」の理論ですが、
私自身にそれが起きていたのです。

なので、私は小さい頃に海外にいたこと、
そういった環境を与えてくれた両親に、
心から感謝しています。


、、、だから、
子どもに英語を浴びるほど聞かせましょう、
という話ではありません。
念のため。

自分の子どもにそんなことするか?
するわけないじゃないですか。
日本語すらおぼつかない子どもに英語を覚えさせて、
いったいどうするというのだろうと私は思ってますから。

そうじゃなくて、
将来文化が違う人に出会ったとしても、
その人の考え方を受け入れる想像力と、
自分の考え方を説明できる日本語力が先です。
それがあれば国際人になれます。
発音なんて、どうとでもなりますが、
他文化への想像力の有無と、
自国文化を言語化できる能力の有無は、
あとからはなかなか、どうにもなりません(経験的に)。

私の弟は、
アメリカにいた期間が0歳〜2歳なので、
敏感期と被っていません。
なので英語の発音は私とは違い、
脳に残っていなかったので、ゼロからの学習でした。
しかし彼はアメリカで経済学博士になり、
6年間アメリカの州立大学で准教授として働きました。
「英語」はあとからついてくるのです。

なんか、とりとめのない思い出話になりましたが、
私の初めての海外はアメリカだった、
という話でした。

終わり。

所有している一番高価な本は?

2019.07.03 Wednesday

●第079号   2019年2月19日配信号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1 今週のオープニングトーク
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

▼▼▼所有している高価な本▼▼▼

▼質問:
「あなたが所有している最も高価な本を教えて下さい。」


、、、これは、今現在所有しているものと、
かつて保有していた本
(今は実家にあるかもしれないし、
ないかもしれない)で、分かれます。

まずは今現在、私の家の中にある最も高価な本から。

『キリスト教思想史入門』
アリスター・マクグラス著

こちらですね。

▼参考リンク:
http://amzn.asia/cuJsSgj

いつだったか忘れましたが、
数年前に新宿のオアシスブックセンターという、
キリスト教書店で買いました。
定価9,000円(税抜き)です。
あまり可処分所得が潤沢にあるわけではない私は、
平たく言うと裕福ではない私は、
こういう神学書を買うときは、
「えいやっ」と、清水の舞台から飛び降りるような気持ちで買います。

レジではドキドキが止まりません。

本当は私は仕事の性質からすれば、
書籍代は「経費で落ちる」はずですが、
それをするとFVIという団体の経済的な土台が崩壊するので、
パソコンも書籍も「自費」です。

しかし世の中は本当に慈悲深く、
もとい神様は慈悲深く、
こういった本の「軍資金」を、
毎月提供してくださる方がいらっしゃるのです。
私の義理の母が、「俊君の本献金」を、
毎月5,000円くださっています。

それがなければ私はこのメルマガを書けませんし、
図書館においていない神学書や、
おいてあっても2年待ちの、
「話題の新刊」を読むことはできなかったでしょう。

それでもやはり、
9,000円(税抜き)はビビります。
でもそのときは、絶対買った方が良い、
という直観がはたらいたんですよね。

今思うと買って大正解でした。

2つの理由があります。

最初は、この本もう売り切れていて、
買おうと思うとAmazonで中古価格が16,000円を超えます。
こういう本って結構あって、
そういうのは出会った瞬間買った方が良いのです。
あのとき私はこれを手にしたとき、
これもまた「こういう本」のひとつだと直観しました。
それは的中しました。

二番目の理由は、
この本がべらぼうに面白かったからです。
私はそもそも、
アリスター・マクグラスという神学者の「ファン」といっても良く、
彼の書くものから本当に多くを教えられてきました。
彼が、「オリゲネスの時代からモルトマンの時代まで」、
その主流神学と、その神学がどういった思想から影響を受けてきたのか、
ということを手際よく概説していく本書は、
明らかに9,000円以上の価値がありました。

キリスト教神学は、
2,000年の間に、
様々な思想宗教の影響を受けて成立してきました。
そのスタートからして、
ギリシャ語で書かれていますから、
当時のヘレニズム思想(アリストテレス的な考え方)の影響下にあります。
さらに、西洋神学の「祖」であるアウグスティヌスは若い頃、
ゾロアスター教徒だったため、
その影響は彼の神学書に刻印されています。

ことほどさように、
神学というのは「外部の哲学」と無縁ではいられません。
「何からも影響を受けない純粋な神学」というのは、
プラトンの措定する「イデア界」と同じで、
作業仮説としては存在し得ますが、
現実世界にはその定義からして存在不能です。

私たちが日本語で神学を語るとき、
そこには必ず仏教の影響が入り込みます。

なぜか?

日本語は仏教とともに作られてきたからです。
私たちの日常会話に使う単語に、
仏教の影響がひとつも入らないように生活することは不可能です。
つまり日本語で思考することは仏教的に思考する、
ということに他ならない。

では、仏教的言語で聖書を語る、
とうのは「シンクレティズム(混交主義)」なのか?
まったくそんなことはないことは、
ゾロアスター的影響下で神学を語ったアウグスティヌスや、
ヘレニズム的影響下でイエスを語ったパウロを考えれば、
自明でしょう。
むしろ人類の思想の営みのなかで、
相互に影響を与え、影響を受けながら、
鉄が鉄を研ぐように豊かにされていくのが神学であり、
そこにこそ神学の醍醐味があります。
アリスター・マクグラスは、
「西洋神学を絶対視し神聖視する」というのが、
いかに馬鹿げたことかを知っている賢明な神学者ですので、
本書は神学の営みのダイナミズムを教えてくれる良書でした。


では、今までに買った本の中で一番高価だったのは何か?
私の記憶が確かなら、
獣医寄生虫学(19,000円)だったと思います。
大学の教科書はたいてい高いですが、
獣医学関係の教科書というのは、
その中でも群を抜いて高いです。

というのは、
医者ならばある程度人数がいるから、
「市場が大きい」ため、
重厚な本でも1万円を切るのですが、
獣医学の教科書の読者は非常に限定されているため、
その分価格が高くなる。
1万円オーバーの教科書を、
学期ごとに何冊も大学生協で買ったときは、
「お父さん、お母さん、ありがとう」と、
心から思いました。

、、、という、大学の頃の思い出でした。
本日は以上!

では、コーナーに行きましょう!

回転寿司の究極の5皿

2019.06.27 Thursday

●第78号   2019年2月12日配信号

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■1 今週のオープニングトーク
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

▼▼▼回転寿司の5皿▼▼▼

メルマガ読者の皆様、こんにちは。
今週も質問カードからいってみましょう。

▼質問:
回転寿司で5皿しか頼めません。
あなたが考えるベストラインナップを教えてください。


、、、今週は軽めの質問ですね。
これって、「どの回転寿司屋さんなのか」
っていうのがめちゃくちゃ大事だと思うんですよね。

「かっぱ寿司」と、
北海道の回転寿司屋「とっぴー」(←めちゃウマい)
では当然、まったく違うわけですよ。
あと、北陸の回転寿司屋も行ったことあるけど、
北海道や北陸の回転寿司を食べると、
「別物」なので、
比較の対象にならないわけです。

まったく別の食べ物、
別の業態と考えた方が良い。
期待するモノがまったく変わってくるわけです。
もちろん「とっぴー」の美味さは異常ですが、
だからといって本州のスシローは駄目かというと、
そういうわけではない。
スシローはスシローで楽しいんです。

なんていうのかな。
そりゃ、ニューヨークのブロードウェイの、
「ライオンキング」は凄いですよ。
人生観が変わっちゃったりするわけです。
小学生が見たら、人生の進路が変わっちゃうぐらい、
桁外れのエンターテイメントなわけですよ
(あ、僕見たことないです。
 そう聞いています、ってだけで笑)。

でも、劇団四季の「ライオンキング」は駄目かというと、
そういうわけではない、ということですよ。
「違う意味で良い」わけです。
(これも観たことないです笑。
 いちど劇団四季の「キャッツ」を観ました。
 普通に良かったです。)

というわけで、回転寿司の世界というのは、
一絡げにするにはあまりにも幅があるのですが、
ここではさしあたり、
「スシロー」「かっぱ寿司」ラインで考えていきましょう。

でも、悩みますね。

2時間頂いて良いですか(笑)?

、、、

絶対に行くヤツは決まってます。

「鉄火巻き」と「あおさ汁」です。

▼参考画像:鉄火巻き
https://goo.gl/NDq53R

▼参考画像:あおさ汁
https://goo.gl/oEVRZY

、、、鉄火巻き好きなんですよね。
手で食べる感じで。
必ず終盤、というよりも「締め」に食べます。
わさびをたっぷり付けて、
辛めにして。

イタリアンの後のエスプレッソショットみたいな感じで、
「うん、食事が終わった!」
というピリオドを打ってくれる感じがある。

あおさ汁は逆に、最初に頼みます。
これは「お茶代わり」と言いますか、
回転寿司のあら汁とかあおさ汁(汁物系)は、
とりあえず一発目に頼みますね。

というわけで「最初と最後」は決まりました。
バスケなら、センターとポイントガードが決まったわけです。

あとは間の3皿に何を挟むか、
という問題になってきます。

そうですねぇ、、、。

1.サーモン
https://goo.gl/PgPg5x

2.ミートボール
https://goo.gl/azCfn6

3.エビ天にぎり
https://goo.gl/hNqkAM

これで行きましょう。
まぁ、サーモンは分かってもらえると思うんですよ。
多分、人気投票をしても、
普通にベスト5に入ってくるネタだと思いますので。

エビ天にぎりは少々説明が必要です。
「かっぱ寿司」はどうか知りませんが、
スシローのエビ天にぎり、
あれがめちゃ美味いんですよ。
カリカリで。
タレが甘くて。
「一口に収まる天丼」を食べているような、
「箱庭感」があって、スシローで必ず食べるメニューです。
お試しあれ。

問題は「ミートボール」ですよ。
多分「ミートボール(笑)」って
思われると思うんですよ。

あと「なるべく原価が高いものを食べた方が得」
という「謎のコスパ意識」を持つ人にとっては、
あり得ない選択肢だと思うんですよね。

しかし。

そのリミッターを一度外してみてほしい。
問題はコスパではありません。
「同じ108円で、どれだけ自分が(主観的に)満足するか」
が、私は全てだと思うんですよ。
原価が高かろうが何だろうが、
自分が満足しなければそのチョイスは失敗だし、
原価率が低かろうが、
自分がそのお金に見合うと思えばそれで良い、
というのが「本当に賢い消費行動」だと思います。

「セールだから買う」
というのが愚か(だと私は思う)な理由はここにあります。
本当に良い買い物は、
「定価だったとしてもほしいような何か」
なはずなのです。
そしてそういった買い物は経験的に、
「自分の中で値崩れしにくい」。
つまり1年経っても2年経っても、
「これは○○円の価値があったな」
と思えるわけです。

話がそれました。

コスパという概念を一旦離れると、
ミートボール、いいじゃないか、
と思うわけです。

そもそもスシローに入っている時点で、
「本格的な寿司の鮮度」などは、
求めてないはずだし、
求めるべきものでもないと思うんですよ。

「えんがわ」なんてさいたるもので、
108円でヒラメの縁側が食べられるわけがない。
実はあれはナイルパーチという巨大な熱帯魚の縁側です。
私は去年小説でそれを知りました。

ことほどさように、
「低価格帯」のものを買うときに、
「高価格な満足度」を求めるのは、
「マクドナルドでヘルシーなメニューを探す」
みたいな行為であり、
最初のボタンと最後のボタンホールが、
「合っていない」わけです。
その「しわ寄せ」が、ナイルパーチなわけです。

と考えますと、
回転寿司におけるスシローというのは、
お菓子界における駄菓子屋みたいなものなので、
そこに「ガトーショコラ的な何か」を求めるのではなく、
「うまい棒的な何か」を求めた方が、
幸せになれるのでは?
と私は思うわけです。

それで辿り着いた答えが、
「ミートボール(笑)」です。
あれ、いいんですよ。
上にマヨネーズがちょっとかかってて、
あれを軍艦にするセンスがそもそも、
「日本文化のエッセンスの塊」って感じがするじゃないですか。
寿司を回転させる発想も日本なら、
魚肉を練ったモノに「ミート」という名前を付け、
照り焼きソースに絡め、
マヨネーズをかけ、
それを「箱庭的」に軍艦にしてしまう。

「宝石箱や〜!」(by彦摩呂)なわけです。

、、、「日本や〜!」

▼参考リンク:彦摩呂
https://goo.gl/tkhMkV


、、、おわり。

世の中で「まだ改善の余地がある」と思うこと

2019.06.12 Wednesday

+++vol.076 2019年1月29日配信号+++

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1 今週のオープニングトーク
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

▼▼▼今週も質問カードです▼▼▼

メルマガ読者の皆様、こんにちは。
今週も質問カード、行ってみましょう。

▼質問:
世の中で、「まだまだ改善の余地がある」と思う商品や制度、
仕組みなどがあれば教えて下さい。


、、、商品ではすぐさま思いつくのがひとつ。
制度でもすぐさま思い出すのがひとつありますので、
発表します。

▼▼▼魚肉ソーセージ

、、、私は、魚肉ソーセージを良く食べます。
特に筋トレを始めてからは、
間食も、「高タンパク、低脂肪なもの」を、
志向するようになりますから、
「お魚ねりもの系」は、
結構重宝するのです。

あと普通に魚肉ソーセージの味といいますか、
あのチープ感が私は大好きです。
これは子どものころから一貫してますね。

私が子どもの頃から30年以上が経ち、
世の中は大きく変化しました。
「駅で切符を切る」という行為は過去のものになり、
お菓子の多くは手を汚さず食べられるようになりました。
カセットデッキは姿を消し、小さなMP3プレーヤーから、
ブルートゥースで小さなイヤホンに音を飛ばすようになった。
ヒートテックは日本の冬を快適にし、
和式便所は「文化遺産」の領域に突入している。

それなのに。
それなのに、です。

魚肉ソーセージの剥きにくさは、
なぜいっこうに改善されないんだ!!

▼参考画像:失敗例
https://goo.gl/7NZXQT

もうね、これは魚肉ソーセージを買う度に思うわけです。
「開け口」とかがついて、
開けやすくなってますよ、そりゃ。
対外的に「便利に改善されました(ドヤ)」
というアピールだけはしてくるんです、
あいつらは。

しかし、2回に1回の確率で、
私は紹介した写真のようになります。
そのたびに「ふんぬー!!」ってなります。

クソがぁ!!

何とか出来るだろこれは!!と。
企業努力が足りないと言わざるを得ない。
絶対出来るもん、失敗しないように。

あと、「豆腐」も同じ理由で思いますね。
あの開けにくさは異常でしょ。
絶対改善できると思うんですよね。
なんなんでしょうね?
ああいう「ぶれない不便さ」って。



▼▼▼選挙

これはもう説明不要でしょう。
今の選挙の在り方は、
その在り方自体が、
「シルバー民主主義バイアス」をかけている、
と私は思っています。
日曜日の昼間に、
やたら寒い近くの学校に行って、
やたら薄いスリッパを履かされて、
鉛筆で候補者の名前を書いて、
そして投票する。

こんなの、
「それに慣れてきた」高齢者の投票率が高くなり、
「日曜忙しかったり、そういう習慣のない」若者の、
投票率が下がるのは当たり前です。

絶対にアプリでワンタップで出来るようにした方が良い。
技術的には可能なはずです。

あと、最初の問題と密接に関係してますが、
単純に金がかかりすぎです。
一回の国政選挙に600億円って、
ちょっと異常です。

あれって、「日曜に学校で投票する」
という仕組みと実は密接に関係してます。
選挙管理委員会の「バイト」は、
全員公務員です。
副業禁止の公務員が、
唯一合法的にできる「アルバイト」が、
選挙の手伝いなのです。

私は公務員だったので知ってますが、
あのバイトは、
世の中のバイトのなかで、
最も「おいしい」バイトです。

1日拘束されるだけで、
3万円〜4万円の副収入を得られる。
なんか「○○手当」みたいのが加算されまくり、
そういう明細を見て驚いたことがあります。
(私は2回ぐらいしかやりませんでしたが、
 今となればもっとやっときゃよかった、と思う笑)

時給いくらなんだろ?
たぶん5000円近いんじゃないでしょうか。

その仕事は、
選挙に行ったことがある人ならわかりますが、
すこぶる楽です。
冬は寒いのだけが難点ですが、
膝掛けを持っていけば、
座って、来る人来る人に紙を渡す。
それだけで時給5000円。

一回の選挙に600億円、
というとき、かなりのお金が、
この「公務員のアルバイト代」に消えています。

アプリで出来るようにすれば、
このアルバイトは、最終的にまったく必要なくなります。
(ITガジェットを不所有の1割の人口のために、
 多少は残るのは仕方ないにしても)。
アプリにすれば、「票の集計」も必要ないですからね。
リアルタイムで自動的に計算されていきます。

満員電車で通勤しながら、
スマホで投票出来るようになる、
というのが選挙の理想状態であり、
技術的に出来ない話ではありません。

こういうことを言うと
「不正投票がー!!!」ってすぐ言う人がいるのですが、
不正投票ってアメリカ大統領選の、過去数十年、
10億票のなかの「20件以下」だそうです。
科学の世界ではこういうのを、
「無視できる誤差」と言います。

不正投票を「問題視」して、
ヒスパニック系や貧困層が、
投票しづらくするようなレギュレーションを、
トランプ政権は考えているようですが、
本当に言語道断だと思います。

話しがそれました。

ネット投票も、
「不正投票という微量のヒューマンエラー」と、
「それによる多大な便益性と選挙の公正さ」を、
天秤にかけるのはナンセンスです。


、、、というわけで、
私がこの世の中がもっと「やれる」と思うのは、
「魚肉ソーセージと選挙」です。
どんな取り合わせだ、っていうね笑。

過去一年で「買って良かったもの」

2019.05.30 Thursday

+++vol.075 2019年1月22日配信号+++

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■1 今週のオープニングトーク
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

▼▼▼買って良かったもの▼▼▼

メルマガ読者の皆様、こんにちは。
今週も「質問カード」から行ってみましょう。

▼質問:
過去一年に「買って良かったもの」は何かありますか?


、、、かなりオーソドックスな質問ですね。
でも、考えてみると結構難しい。

幸福について研究している、
エリザベス・ダンとマイケル・ノートンと言う人が、
『「幸せをお金で買う」5つの授業』
という本のなかで、
「幸せになるお金の使い方」
ということを語っています。
(この本、メルマガシーズンオフ中でしたので未解説です)

▼参考リンク:「幸せをお金で買う」5つの授業
http://amzn.asia/7j9c8Vu


、、、で、本書のなかで、
共著者の二人は、
「お金でモノを買う」ことによって、
実は人は幸せにならないのだ、
ということを語っています。

ではどうすればお金で幸せになるのか?

キーワードは、「経験」「関係」「貢献」です。
「経験を買う」とき、
モノを買うのと違って、
人は幸せを感じるのです。

だから同じ「モノ」を買うのでも、
「こんな経験をする」ために、
あるいは、「他者との結びつきを豊かにするために」、
買うモノは幸せを与えてくれるが、
ただ所有することのために買った高級車や家は、
最初の3ヶ月だけハッピーになり、
「正常バイアス」により、
その幸福度は3ヶ月後には買う前に戻っている、
ということが分かっています。

また、「他者のために使ったお金」が、
人間を最も幸福にすることが、
幸福学の研究で分かっています。
何かに寄付をしたり、
誰かを応援したり、
プレゼントしたり、ご飯を奢ったりするとき、
人は自分のためにそれらをしたとき以上に、
「脳内の幸福物質」が出るという研究があります。

「受けるより与える方が幸い」という聖書の言葉を、
幸福学はサポートしているわけです。

、、、話しがそれました。

こういったことを踏まえますと、
「これを買って幸せになった」
というものは、
けっこう「それに伴う経験」のことを言うのだ、
というのが分かっていただけると思います。

そんな前置きをしたうえで、
私が「買って良かった」ものを、
3つご紹介します。


▼▼▼SAVASのプロティンシェーカー

▼参考リンク:SAVASのプロテインシェーカー
https://goo.gl/WoU8rP


これは、筋トレアイテムですね笑。
去年、私はこれを何度使ったか。
何日に一回、というレベルではなく、
一日に何度も使っています。
プロテインシェーカーは、
トレーニング中の水分補給にも使いますから、
一石二鳥です。

プロテインシェーカーをこれから買おうと思っている人に、
差し出がましくも、私からご忠告申し上げます。
、、まぁ、どれぐらい買おうとしてる人がいるかは、
謎ですが笑。

シェーカーの「最優先機能」は、
混ぜやすさでも飲み口でも見た目でもなく、
「洗いやすさ!!!!!」
これに尽きます。

洗いやすいことが最も大切です。
へたすると年間1,000回ぐらい洗いますから。

、、、で、
洗いやすさと「液体の漏れにくさ」はたいてい比例しますから、
洗いやすさを基準に選べばまず間違いないでしょう。

そういう意味でSAVASは最適解のひとつだったと思っています。
、、、と言いながら、

この前、百均で、
プロテインシェーカー見つけちゃったんですよね(爆死)。

、、、まぁ見なかったことにしましたけど笑。

たぶん、機能はまったく同じですしね笑。

でも、SAVASと書いてあるだけで、
ちょっと気分がアガる、
という効果はあると思います。



▼▼▼パワーグローブ

▼参考リンク:「パワーグローブ」
https://goo.gl/QmkBfg

こちらも筋トレグッズです笑。
ダンベルやバーベルの高重量を扱うようになると、
手に豆が出来ます。

豆が出来るのは別にいいんですが、
たとえばダンベルフライなどの、
大胸筋に効かせたい種目をやるとき、
ターゲットの胸よりも先に、「手が痛く」なることで、
セットをこなせなくなる、
というのはまったく不毛なので、
パワーグローブのお世話になるわけです。

こちらはノーブランドですので、
1,500円ぐらいで買えるのだけど、
まったく何の問題もなく使えています。
皮などの高級な素材ではないので、
洗濯機で洗えて逆に機能的なのではないかと。

パワーグローブの購入を検討している方が、
どれぐらいいるかわかりませんが笑、
GOLD GYMのやつとかじゃなくても、
全然大丈夫ですよ。

とりあえず、手が保護されれば良いわけなので。



▼▼▼鼻炎スプレー

▼参考リンク:ナロイブブロンNAスプレー30ml
https://goo.gl/7dvuWG

、、、こちらは、薬局で買っています。
私は「寒冷アレルギー」といいますか、
季節の変わり目に必ずくしゃみと鼻水に悩まされます。
今の日本は一年のうち350日ぐらい季節の変わり目なので、
毎日鼻が詰まっているし、
毎日鼻水と戦っているわけです。

仕事にならないほど酷い、
というのは年に1日ぐらいかもしれませんが、
たとえば人前で1時間話す、
みたいなことは私の場合しょっちゅうありますので、
そういうとき「鼻水対策」が必要です。

タレントの壇蜜さんの『壇蜜日記』という、
エッセイが面白くて一時期読んでいました。
(あ、別にエロくないです笑)
ちなみに彼女の文才は相当に凄いです。
そのエッセイの中で、
「鼻炎スプレーの登場を本当に感謝している」
というのを読んだことを覚えていました。
あと、松本人志ファンなら誰でも知っていますが、
彼のポケットにはいつも点鼻薬が入っています。

この二人の共通項は、
テレビに出る、ということで、
テレビのピンマイクの感度を考えますと、
「鼻をすする」というのは、
収録中「御法度」なわけですよ。
彼らが点鼻薬を常備している、
というのは納得です。

、、、で、私も人前で話すとき、
これは使える、と思って、
数年前から点鼻薬を常備し、。
人前で話す前には必ず使用してました。

去年、私は点鼻薬の新しい領域に入ったのです。
それは、寝る前に点鼻する、というやつです。
まぁ、それだけなんですけど。

これによって、睡眠がかなり快適になりました(当社比)。
よく、鼻にテープみたいなやつを貼って、
鼻腔を広げますよ、とか、
口にテープを貼って、
鼻呼吸を促しますよ、とか、
そういった類いの快眠系医薬品が売っていますが、
あんなのより全然効果がある。

睡眠の質の大敵は「いびき→無呼吸」である、
というのは広く知られるようになりました。
睡眠というのは「脳内のお掃除」だということが、
研究によって分かっています。
脳は睡眠中も覚醒時と同じだけブドウ糖を消費していますから。
、、、で、「酸素が足りない」というのは、
その「ブドウ糖代謝」を邪魔すると思うんですよね。
なので、呼吸の質が悪くなるというのは、
そのまま睡眠の質が悪くなると言うこと。

その「最強の解決策」が、
鼻スプレーだというのを私は去年発見したのです。
「何を今更」という人もいるかもですが、
私的には、大発見でした。

30mlの点鼻薬をほぼ毎日使っても、
2ヶ月ぐらい保ちます。
1日5円ぐらいの投資で、
睡眠の質が上がるというのなら、
それは安い買い物だと思いませんか?

高級マットレスよりも、
確実にコスパは良いはずです。

、、、

、、、


「何、このセールストーク?」
誰が得するの?

まぁいいや。

私の、「買って良かったもの」でした。

終わり。

回転寿司の究極の5皿

2019.05.25 Saturday

+++vol.078 2019年2月12日配信号+++

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■1 今週のオープニングトーク
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

▼▼▼回転寿司の5皿▼▼▼

メルマガ読者の皆様、こんにちは。
今週も質問カードからいってみましょう。

▼質問:
回転寿司で5皿しか頼めません。
あなたが考えるベストラインナップを教えてください。


、、、今週は軽めの質問ですね。
これって、「どの回転寿司屋さんなのか」
っていうのがめちゃくちゃ大事だと思うんですよね。

「かっぱ寿司」と、
北海道の回転寿司屋「とっぴー」(←めちゃウマい)
では当然、まったく違うわけですよ。
あと、北陸の回転寿司屋も行ったことあるけど、
北海道や北陸の回転寿司を食べると、
「別物」なので、
比較の対象にならないわけです。

まったく別の食べ物、
別の業態と考えた方が良い。
期待するモノがまったく変わってくるわけです。
もちろん「とっぴー」の美味さは異常ですが、
だからといって本州のスシローは駄目かというと、
そういうわけではない。
スシローはスシローで楽しいんです。

なんていうのかな。
そりゃ、ニューヨークのブロードウェイの、
「ライオンキング」は凄いですよ。
人生観が変わっちゃったりするわけです。
小学生が見たら、人生の進路が変わっちゃうぐらい、
桁外れのエンターテイメントなわけですよ
(あ、僕見たことないです。
 そう聞いています、ってだけで笑)。

でも、劇団四季の「ライオンキング」は駄目かというと、
そういうわけではない、ということですよ。
「違う意味で良い」わけです。
(これも観たことないです笑。
 いちど劇団四季の「キャッツ」を観ました。
 普通に良かったです。)

というわけで、回転寿司の世界というのは、
一絡げにするにはあまりにも幅があるのですが、
ここではさしあたり、
「スシロー」「かっぱ寿司」ラインで考えていきましょう。

でも、悩みますね。

2時間頂いて良いですか(笑)?

、、、

絶対に行くヤツは決まってます。

「鉄火巻き」と「あおさ汁」です。

▼参考画像:鉄火巻き
https://goo.gl/NDq53R

▼参考画像:あおさ汁
https://goo.gl/oEVRZY

、、、鉄火巻き好きなんですよね。
手で食べる感じで。
必ず終盤、というよりも「締め」に食べます。
わさびをたっぷり付けて、
辛めにして。

イタリアンの後のエスプレッソショットみたいな感じで、
「うん、食事が終わった!」
というピリオドを打ってくれる感じがある。

あおさ汁は逆に、最初に頼みます。
これは「お茶代わり」と言いますか、
回転寿司のあら汁とかあおさ汁(汁物系)は、
とりあえず一発目に頼みますね。

というわけで「最初と最後」は決まりました。
バスケなら、センターとポイントガードが決まったわけです。

あとは間の3皿に何を挟むか、
という問題になってきます。

そうですねぇ、、、。

1.サーモン
https://goo.gl/PgPg5x

2.ミートボール
https://goo.gl/azCfn6

3.エビ天にぎり
https://goo.gl/hNqkAM

これで行きましょう。
まぁ、サーモンは分かってもらえると思うんですよ。
多分、人気投票をしても、
普通にベスト5に入ってくるネタだと思いますので。

エビ天にぎりは少々説明が必要です。
「かっぱ寿司」はどうか知りませんが、
スシローのエビ天にぎり、
あれがめちゃ美味いんですよ。
カリカリで。
タレが甘くて。
「一口に収まる天丼」を食べているような、
「箱庭感」があって、スシローで必ず食べるメニューです。
お試しあれ。

問題は「ミートボール」ですよ。
多分「ミートボール(笑)」って
思われると思うんですよ。

あと「なるべく原価が高いものを食べた方が得」
という「謎のコスパ意識」を持つ人にとっては、
あり得ない選択肢だと思うんですよね。

しかし。

そのリミッターを一度外してみてほしい。
問題はコスパではありません。
「同じ108円で、どれだけ自分が(主観的に)満足するか」
が、私は全てだと思うんですよ。
原価が高かろうが何だろうが、
自分が満足しなければそのチョイスは失敗だし、
原価率が低かろうが、
自分がそのお金に見合うと思えばそれで良い、
というのが「本当に賢い消費行動」だと思います。

「セールだから買う」
というのが愚か(だと私は思う)な理由はここにあります。
本当に良い買い物は、
「定価だったとしてもほしいような何か」
なはずなのです。
そしてそういった買い物は経験的に、
「自分の中で値崩れしにくい」。
つまり1年経っても2年経っても、
「これは○○円の価値があったな」
と思えるわけです。

話がそれました。

コスパという概念を一旦離れると、
ミートボール、いいじゃないか、
と思うわけです。

そもそもスシローに入っている時点で、
「本格的な寿司の鮮度」などは、
求めてないはずだし、
求めるべきものでもないと思うんですよ。

「えんがわ」なんてさいたるもので、
108円でヒラメの縁側が食べられるわけがない。
実はあれはナイルパーチという巨大な熱帯魚の縁側です。
私は去年小説でそれを知りました。

ことほどさように、
「低価格帯」のものを買うときに、
「高価格な満足度」を求めるのは、
「マクドナルドでヘルシーなメニューを探す」
みたいな行為であり、
最初のボタンと最後のボタンホールが、
「合っていない」わけです。
その「しわ寄せ」が、ナイルパーチなわけです。

と考えますと、
回転寿司におけるスシローというのは、
お菓子界における駄菓子屋みたいなものなので、
そこに「ガトーショコラ的な何か」を求めるのではなく、
「うまい棒的な何か」を求めた方が、
幸せになれるのでは?
と私は思うわけです。

それで辿り着いた答えが、
「ミートボール(笑)」です。
あれ、いいんですよ。
上にマヨネーズがちょっとかかってて、
あれを軍艦にするセンスがそもそも、
「日本文化のエッセンスの塊」って感じがするじゃないですか。
寿司を回転させる発想も日本なら、
魚肉を練ったモノに「ミート」という名前を付け、
照り焼きソースに絡め、
マヨネーズをかけ、
それを「箱庭的」に軍艦にしてしまう。

「宝石箱や〜!」(by彦摩呂)なわけです。

、、、「日本や〜!」

▼参考リンク:彦摩呂
https://goo.gl/tkhMkV


、、、おわり。

食べられないほど不味かったもの

2019.05.22 Wednesday

+++vol.074 2019年1月15日配信号+++

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■1 今週のオープニングトーク
今週も「質問カード」
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

▼▼▼食べられないほど不味いもの▼▼▼

メルマガ読者の皆様、こんにちは。
今週もまずは、「質問カード」から。
では、行ってみましょう。

▼質問:
食べられないほど不味いものに遭遇したことはありますか?


、、、みなさんはいかがでしょうか?
私は食べ物の好き嫌いはまったくないので、
食べられないほど不味いものと言われても、
ほとんど思い出せません。

子どものころは、
ニンジンが苦手だったりしましたが、
大人になるとまったく好き嫌いなくなるんですね。
食べられないものは、何もないです。
何をたべても、「おいしい」と思います。
これは人間として、幸せなことです。

そんな「何でもおいしいと思う」私ですが、
大人になってから一度、
圧倒的に覚えている、
「食べられないほど不味いモノ」に
出会ったことがあります。

忘れもしません。

5年前、2013年の夏、
ガーナでのことです。

FVIが支援しているパートナー団体を見学に、
私はエチオピアとガーナを訪れました。
ガーナに滞在したのはそのときが初めてでしたし、
その後も一度も行っていません。
FVIがしているような
教会で訓練会をして、
地元の人々の社会奉仕活動などを励ます働きをしている、
クリス・アンパドゥという人に、
いろんな場所を案内してもらいました。

クリスは首都のアクラに在住しており、
アクラでラジオ番組を持っていて、
ときどき西部(コートジボワールの近く)に行って、
現地で農業や学校などの社会事業を始めた人々を励ます、
というようなことをしている人です。

ガーナという場所はとにかく暑く、
気温だけで言えば今までに行った場所の中で一番暑かったかも。
西アフリカの人たちは、
東アフリカのエチオピア人と違い、
肌の色がもう、正月のおせちの黒豆のように黒いのです。
夜に彼等と集合写真を撮ると、
人が何人いるか、歯の数で確認するしかないという笑。

、、、で、
クリスに、ガーナ料理店に連れて行って貰ったときのこと。
ガーナの主食は、「フフ」といいます。
キャッサバという根菜類を粉状にし、
水と混ぜて作った、いわば、
「マッシュポテト」ですね。
「マッシュキャッサバ」です。

エチオピアで言うところの「インジェラ」、
インドで言うところの「チャパティ」ですね。
この「フフ」の食べ方が面白い。

これを手でちぎり、
スパイシーなスープに浸して食べるところまでは、
まぁ、良くあるパターンなのですが、
これを口に入れてからが違う。

ガーナの場合、
口に入れたフフを、
一度も噛まずに呑み込むのが、
正式な食べ方なのです。

クリス曰く、
「喉で味わうんだよ」。

日本の「餅のみ」というのがありますが、
それに似ています。

私は何度かトライしましたが、
上手く出来ませんでした。
クリスは言いました。
「これが出来たら、
 本当のガーナ人の仲間入りだ」

、、、私が語りたい、
「食べられないほど不味かったもの」は、
この「フフ」のほうではありません。
「フフ」は「無」ですね。
普通に食べられる。
インジェラのような「クセ」もないし。
おいしい部類でしょう。

不味かったのは、
フフではなく、スープのほうです。
正確には、スープに入っていた肉のほうです。

「アフリカタケネズミ」という、
モルモット科の生き物がいます。
英語では「グラスカッター」と呼ばれているとか。

▼参考リンク:「アフリカタケネズミ」
https://goo.gl/cvkVqh

これを、ガーナではケージに入れて飼います。
そしてまるまると太らせる。
そして、食べます。

「これがけっこう良いお金になるんだ」
と、数日前、クリスの励ましで始まった、
アクラの貧困地区の、
夫人たちによる「マイクロビジネス」を、
私は見せて貰っていたところでした。
「へぇ、これが食えるんですね。
 美味いんですか?」
「けっこうイケるんだぜ」とクリス。

、、、で、
フフと一緒に何のスープをいただくか、
メニューを見ながら、
クリスが「例のネズミがあるよ」
というので迷わず私はオーダーしました。

▼参考リンク:「頼んだスープ・フフと5年半前の私」
https://goo.gl/jtGYXV

スープの中に浮いている白いやつが、
「マッシュドキャッサバ(=フフ)」です。

▼参考リンク:「スープ拡大」
https://goo.gl/rEnHxc

、、、で、
ここまでは順調だったんですよ。

クリスの、
「一度も噛まずに呑み込む講習会」が始まり、
私も「えー、難しいっすねぇ」
なんつって、楽しくやってたのです。

、、、しかし、この肉を味わった瞬間、
もう戦慄でしたね。

三択問題でいうと、
1.地獄の河原で死んでいる人の肉
2.ドラクエのモンスター「トロール」の肉
3.3日間、相撲部屋の汗につけ込んだ肉
という感じですかね。

「けもの臭い肉」ってあるなじゃないですか。

あれの、「臭さ」を100倍にしたような匂いなんです。
動物の汗の臭いというか。
「うっぷ」ってなる。

出されたものは「美味い」って言うことにしてますから、
「美味い」の口にはなってるんですが、
食べた瞬間、
「うーーー?、

 、、、

 、、、


 うーーーん??、
 ちょっと、苦手かもしれないっす。」
とお茶を濁し、
フフの部分だけ食べて、
あとは残しました。
悔しかったけど。

、、、というわけで、
まるまる太ったネズミの肉は、
相撲部の部室に染みついた汗の臭いがする、
という教訓を私は得たわけです。

おわり。

コーヒーに合う食べ物

2019.05.14 Tuesday

+++vol.073 2019年1月8日配信号+++

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■1 今週のオープニングトーク
質問カード
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

▼▼▼コーヒーに一番合うと思う食べ物▼▼▼

メルマガ読者の皆様、こんにちは。
新しい年、2019年が始まり、
1週間が経ちました。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。

「フリーランス」は、
世間と違う生活リズムで生きていますので、
わりと通常と変わらない生活をしていたりするのですが、
世間の「空気」みたいなものは感じますので、
正月にはちょっとゆるやかな気分になりますし、
正月明けは「よし、やるぞ」みたいな気分になります。

多くの皆様は、
仕事も始まり、
さて、今年もやりますか、
みたいなモードになってきたところなのかな、
と拝察いたします。

、、、というわけで、
通常通り、今日も「質問カード」
いってみましょう!

▼質問:
コーヒーに一番合うと思う食べ物は何ですか?


今日の質問は「小ぶり」ですね。
他愛もない質問です。
この質問、実は私のオリジナルではなく、
私の大好きなラジオ番組、
『東京ポッド許可局』で、
おじさん芸人3人がこれを楽しそうに話してて、
「俺もその話題入りたい!」
と思い、衝動的に質問カードにぶち込んだわけです。

、、、さて。

コーヒーに一番合う食べ物。

、、、


、、、


、、、


さほど思いつかないっていうね(爆死)。


、、、


やはり、芸人のトーク力はすげーな、
と再認識しました。

しかし、勇気を振り絞って、
ベスト3を敢えて発表したいと思います。

▼▼▼第3位:ティムタム

ティムタムは、
最近語ったばかりですね。
たしか「好きな輸入お菓子」
という質問のときに。

ティムタムは、
「カルディ」などに売ってる、
オーストラリアのお菓子です。

▼参考画像:ティムタム
https://goo.gl/AETjUK

、、これの両端をかじって、
ストローみたいにしてコーヒーを吸い上げ、
そして食べる、みたいな、
裏技的食べ方もあります。

確かに、中がどろどろになって美味いですが、
まぁ、普通に食べますね笑。
普通に美味いです。

濃いめのコーヒーが良いですね。
めっちゃくちゃ甘いものと、
めちゃくちゃ苦いものの組み合わせは最高です。

冷たいモノと熱いモノの組み合わせ
(アップルパイとアイスクリーム等)もそうですが、
逆のものの組み合わせというのは、
振り幅が大きい方が美味い。

ティムタムは、規格が海外基準といいますか、
日本のお行儀の良いお菓子メーカーならば、
通常やらないような砂糖の量をぶち込んでると思うんですよね、多分。
コーヒーに合うのはむしろ、
そういう「振り切った甘さ」かもしれないですね。



▼▼▼第2位:スタバのチョコレートチャンククッキー

、、、こちらも「外資系」です。
「日本より海外のほうが美味いもの」ってあります。
逆ももちろんたくさんありますが。

私はその代表は「クッキー」だと思っています。
特にアメリカにおけるクッキーは、
「まったく別物」です。
「みちのくプロレス」と「WWE」のように違います。
「ジ・アルフィー」と「エアロスミス」ほど違います。
アーノルドシュワルツェネッガーと、
なかやまきんに君ぐらい違います。

日本のクッキーは「お茶うけ」というか、
「バイプレイヤー」ですが、
アメリカのクッキーは「主役を張れ」ますから。
だって、近所のお母さんたちが、
各々クッキーを焼いて集まる、
「クッキーパーティ」とかあったりしますから。
完全にメイン扱いです。

本当に。

日本の「小さくさくさくしたクッキー」ではなく、
もっとデカくて、ねっとりとしていて、
がっしりとしていて、
口に入れた瞬間、
脳内麻薬がどばどば出てくるような、
ふんだんに使われたバターと砂糖の濃度が、
脳天を直撃するような、、、
そういうクッキーに日本で出会えるのは、
スタバかコストコだけです。

「カントリーマァム」なんて、
何かの冗談みたいですから。
アメリカのマジのクッキーの、
あの小さめのフリスビーぐらいのサイズ感に比べれば、
大きさは「サンプラー(試供品)」ですし、
中身もスカスカ、パサパサです。

▼参考画像:スタバのチョコチップクッキー
https://goo.gl/Sb8ke5

、、、こういう、ねっとりとしたクッキーに、
いつか日本が出会う日が来るのでしょうか?
「シェイクシャックのハンバーガー」とか、
「ビルズのパンケーキ」みたいに、
いつか「謎のブーム」が起こり、
アメリカンスタンダードのクッキーが、
日本に定着したら、私は個人的に嬉しいです。


▼▼▼第1位:「パーラー江古田」のビスコッティ

一位はこれです。
私は「自分へのご褒美」としてときどきこれを買います。

▼参考画像:「パーラー江古田」のビスコッティ
https://goo.gl/8L3UTh


、、、パーラー江古田というのは、
「パン好き」の人には全国区で有名な、
江古田にあるパン屋さんです。
現在岩手県在住の、
同じ教会の友人のげんちゃんに教えて貰ってから、
私も知るようになりました。

通っている教会から現在徒歩2分のところにあるので、
いつでも行けるには行けるのですが、
わりと高価格なため、私が行くのは年に何回か、
「お使い物」として、
誰かに手土産を買うときぐらいですかね。

、、、そのときに私は、
自分のためにこの「3本150円」の、
ビスコッティを買います。
つまり1本50円する。
けっこう高いんです。

でも、これが他にない感じで美味い。

イタリアの本場ビスコッティが、
本当にこんなに固いのかどうか分かりませんが、
パーラー江古田のビスコッティは、
とにかくめっちゃくちゃ固いです。

硬度でいうと、
ちょうどダイヤモンドと同じぐらいじゃないでしょうか笑。

食えたもんじゃない固さなんですよ笑。
真正面から勝負を挑むと、歯が折れる。
しかし、何かしらの液体にひたすと、
不思議なことに「ちょうど良い固さ」になります。
で、赤ワインかコーヒーが抜群に合います。

これをコーヒーに浸し、
かじりながらコーヒーを飲む。
中にはナッツやドライフルーツがたっぷり入っていて、
全粒粉を使った生地は香りに深みがあります。
至福の時間です。

、、、ナイスコーヒー(copyright東京ポッド許可局)!

読むラジオ的、2019年の抱負と「日々の面倒なこと」

2019.05.07 Tuesday

+++vol.072 2019年1月1日配信号+++

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1 今週のオープニングトーク
久しぶりの質問カード
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

▼▼▼読むラジオ的、2019年の「抱負」▼▼▼

メルマガ読者の皆様、
あけましておめでとうございます。

今年は1月1日が火曜日、
ということで、
元日にメルマガを配信します。
私が厳格なユダヤ教徒で、
今日が元日でなく安息日なら、
メルマガ送信は出来ませんね。

「労働に値する」ので笑。

幸い私は厳格なユダヤ教徒ではなく、
今日は安息日でもないですから、
普通にメルマガを配信します。

8月に始まった「シーズン2」も、
年を越すということは、
4ヶ月続いているということですね。
「シーズン1」は12ヶ月続きましたが、
「シーズン2」はどれぐらいやるんだろう?
とりあえず6ヶ月間はやる予定です。

その後は、、、
まぁ、そのとき考えます。

あと、時期を見計らってしたいことが三つほど。
「新年の目標」というほどではありませんが、
発表します。

ひとつめは、
去年もやった「オンラインサロン」。
これは今年もやりたいんですよね。
去年は2ヶ月でしたが、
今度は3ヶ月間ぐらいやりたいなーと思ってます。
今、内容などを考えています。

あと、YouTubeの動画ですね。
「読むラジオを聴くラジオ(仮)」
というようなタイトルでシリーズ化できたらと思ってます。
もう、それは一周回って「ラジオ」じゃねーかよ、
っていうね笑。
「食べられる食品サンプル」は、
もう「食品」ですから笑。

このメルマガで話しているような内容を、
15分〜30分ぐらい(?)の動画にしたい。
画面には話す私の姿が映ってるだけですから、
ラジオとして聞いて貰うために。
ポッドキャストの方がいい気もするんですが
私自身、ラジオリスナーの一人として
「ラジオのプラットフォーム」として総合評価した場合、
もはやポッドキャストよりYouTubeのほうが、
優れているように思うので、
そちらでやりたいと思ってます。

あともうひとつが、
「読むラジオ」の「オフ会」ですね。
実現可能性がどれぐらいあるか分からないんですが、
このメルマガの読者のための会合を開いてみたい。
会場はどうしても最初は私がいる東京になってしまうのですが、
首都圏にお住まいの方が集まってくれたらいいな、
と思ってます。
会場を抑えて時間を設定し、
蓋を開けてみたら、私と、妻と、もうひとりだけ、
みたいなことになったら怖いので、
「参加者数の見積もり」をどのように事前にするか、
というあたりを考えています。
内容も、今いろいろと考えています。


、、、そんな感じで、
2019年も、読むラジオ、
楽しくやっていきたいと思いますので、
今年もよろしくお願いします。


▼▼▼面倒くさいこと▼▼▼

、、、さて、
年末特別企画(読んだ本、観た映画年間ベスト10)のため、
しばらくやってなかった、
「質問カード」をやっていきたいと思います。

今日の質問はこれ!

▼質問:
一日の行動のなかで最も「面倒くさいなぁ」と思うのは何ですか?


正月早々、
ずいぶん「後ろ向きな質問」です笑。
皆様はいかがでしょうか?

、、、そうですねぇ。

これはベスト3で発表したいと思います(結構あるんかい!)。

▼第3位 ひげそり

、、、毎朝ひげそりしながら、
「人生に無駄な時間なんてない、
 っていうけど、
 この時間は無駄だなぁ」
と思いながら剃っています笑。

パナソニックの1000円のひげそりがあって、
出張の多い私はそれが便利なので使い続けているのですが、
ブラウンとかの10000円以上する電気シェーバー使ったら、
もっと楽に剃れるんだろうか?
と何回も思いましたが、
購入には至っていません。

まぁ、出張のことを考えると、
電池が1ヶ月ぐらい持ち、
紛失してもダメージがない、
パナソニックの1000円ひげそりに勝るものはないので。

髭が薄い人って、
「風呂でときどきカミソリで剃るぐらいだよ」
なんて言いますが、
そんなのは恵まれた人の戯言であり、
私のような「普通〜濃い」人は、
毎日電気シェーバーのお世話になるわけです。

あの時間、なくなれば良いのになぁ笑。
一生涯のあの時間を合計したら、
多分1ヶ月ぐらいのバカンスが楽しめそうです。



▼第2位 パスワード関係、ログイン関係

、、、これは共感してくれる人も多いのでは?

現代社会というのは
「アカウント作成→パスワード→ログイン地獄」
です。

何から何まで、
あらゆるものが、
私に向かって、
「アカウントを作成してください」
「パスワードを設定して下さい」
と迫ってきます。

Amazonとか楽天とか、
良く使う類いのものなら、
まだ我慢が出来るのですが、
もう、1年に一回しか使わないだろ!
というものや、
「いや、一生に一回かもしれないよ」
というものまで、
アカウント作成を要求してきやがります。
クレジットカードにタグ付されていなくても、
単にオンラインで記事を読む(無料アカウント作成)、
図書館で本を予約する(アカウントとパスワード入力)、
にはじまり、
何らかのアプリやソフトウェアを、
タブレットやパソコンにインストールするたび、
そのアプリやソフトの数だけ、
アカウント名とパスワードが増えて行きます(地獄)。

もちろんそれらを記憶するというのは現実的に不可能なので、
私はメモを取っているのですが、
アカウントとパスワードの組み合わせのメモを数えますと、
私の場合150以上あります(爆死)。

ヤバくないですか?

、、、で、あのログイン画面のうっとうしさと来たら、、、
「パスワードがまちがっています」
「ログインに失敗しました」
「あなたがロボットでないことを確認するため、
 上の文字は何と書いてあるか入力してください」
「携帯に送られたメールのリンクから
 ログインを完了させてください(二段階認証)」

死ね!

もうね、こんなもんね、
死ね!と思うわけですよ。

関西風に言えば、
「イー!!!てなる」わけですよ。

関西風に言えば私は「イラチ」ではありませんが、
この一連のログイン関係は、
「世の中は不便になっているのではないか説」
を唱えざるを得ません。

個人を特定するのに必要なのは分かります。
致し方ないんだろうなぁとも思います。
しかしそれにしても、、、というね。

50年後には、こういうのって、
指紋認証、虹彩認証とかで解決するのかな?
どうなんでしょう?
そうなったら人類は一生のうち1ヶ月ぐらい、
時間を得することになるんじゃないでしょうか。



▼第1位 家に帰ってきたときの一連のこと

輝ける(?)第一位は、
「家に帰ってきてからの一連のこと」です。

これは説明が必要ですね。
私たちはほとんど毎日、
どこかへ出かけますよね。

、、、で、家に帰ってきます。

、、、家のドアを開けてから、
「本当に家に帰る」までの一連の作業が、
私は最近めちゃくちゃ面倒くさいと感じています。

これって私だけなのか、
多くの人が感じているのか、
謎ですが。

冬ならばまずコートを脱ぐ。
ハンガーに掛ける。
手袋、マフラーなどを脱ぐ、
タンスに入れる。
ポケットから鍵と定期券と携帯を取り出し、
所定の位置に戻す。
腕時計を外し、所定の位置に戻す。
バックパックを空ける。
中に入っているタブレット、パソコン、
手帳、本などを、所定の位置に戻す。
パソコンはケースから出し、
コンセントにつなぐ。
あと、何か知らないけど、
出先で荷物って増えているので、
それらを所定の位置に戻す。
外出先で何か買って食べたりしたら、
そのゴミは持ち帰りますので、
ゴミをゴミ箱に捨てる。
私はたいてい外出時にポットにコーヒーを入れていますので、
ポットを流しに置く。
買い物などしてきたときは、
冷蔵庫に入れる。
この時点で、アイテム数などが多いときは、
「工程数」でいうと、
20工程ぐらいになってるわけですよ。

、、、まだ終わりません。

、、、スキニーパンツなどをはいているときは、
家だと窮屈なのでジャージに着替える。
私は元保健所職員ですので、
うがい、手洗いをします。
粘膜からも風邪のウィルスは入りますので、
人混みにいたときは目も洗います。

、、、ふぅ。

これで「家にやっと帰れる」のです。

家から離れた時間が長ければ長いほど、
この「帰宅してから本当に帰宅するまで」の間は長く、
工程数は膨れあがります。

一泊以上の出張などだと、
これに、洗濯物を洗濯機に入れる、
ひげそりなどのアメニティを所定の位置に戻す、
コンセント関係を、、、などが加わりますので、
帰宅してから本当に帰宅するまで、
15分ぐらいかかったりします。

マジでこの時間なんなんだ!
俺はどんだけ荷物の数多いんだ!
何で荷物増えてんだ!
家から出るときの準備は2分なのに、
なんで帰ってくるとそれが5分以上に膨れあがる?
計算が合わないじゃないか!

ぶつぶつぶつ、、、

と思いながらいつもやってます笑。

もうね、
一生涯の「この時間」を合計し(以下省略)

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