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メルマガをはじめるにあたり、、、

2017.07.26 Wednesday

+++vol.001 2017年2月21日配信号+++

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1 今週のひとこと
メルマガをはじめるにあたり、、、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

▼▼▼なぜ「メルマガ」なのか?▼▼▼

こんにちは、陣内俊です。
記念すべき「メルマガ第一号」の読者となってくださった皆様には、
心より感謝いたします。

なぜ私がメルマガを書こうと思ったのかは、
長くなるのでいきなり割愛(笑)しますが、
おおざっぱに言いますと、
9年間ブログを書き続けてきたことと関係があります。

ブログというのは不特定多数に向けて、
私の場合は著者である自分の身元を明らかにし、
「誰が読んでいるかは分からない」という、
「情報開示の非対称性」という土俵で、
ブログを書き続けていました。

2013年に病気で2年間療養するまで、
ほぼ毎日のようにブログを更新する、
というのは私の「言語運用の鍛錬」という意味では、
非常に有意義な経験でしたし、ブログを読んでくれていた、
離れた地域に住む「面識のほとんどない人」が、
私の「心の声」を訊いてくれていて、共感してくれ、
そしてじっさいに話すことでさらに親密で発展的な関係が構築される、
などという、「思わぬ果報」ももたらしました。

しかし、特に2011年以降からだと私は記憶していますが、
公共的なサイバー空間で発言する、ということの「難度」があがり、
リスクが高まり、そしてメリットが減った、という感覚を持ちました。

何かを発信することは、
「これはAである」ということです。
それはつまり「これはBではない」と言うのと同じことです。
論理学の「矛盾律」といいます。
(排中律ともいいます。)

で、世の中にはAからZまでの意見を持つ人がいるわけですから、
「これはBだ」ということに命を賭しているような人が、
たまたま私の「これはAだ(つまりBじゃない)」という記事を目にして、
気分を害する恐れがあるのです。

もちろん2011年以前も「矛盾律」はあったわけですし、
状況が違ったわけではありません。

しかし、「ブログやSNS」というものの黎明期には、
まだけっこう牧歌的なところがあって、
書く側は「のびのびと」書くことが出来ていました。

それはたとえば昭和初期の電車の社内では
社内で喫煙も唾はきも横行していた、
というような話にも似ていています。

ある文化が黎明期を超えて成熟期になって、
いろんな暗黙知が蓄積されたこと、それから、
2011年を境に、「日本がひとつではない」ことが可視化されたことで、
公共空間において、発話するということが簡単ではなくなりました。



▼▼▼ラジオとメルマガが面白い▼▼▼

それはテレビもそうですしネットも、
そして紙の文字媒体もそうです。

そんななか、比較的のびのびとやっている二つのメディアが、
ラジオとメルマガ(と書籍)なんではないかと、
気がついたわけです。

本当は全部やってみたいのですが(笑)、
まずは参入障壁の一番低い「メルマガ」を私は手始めに選びました。

、、、で、この第一号を配信する前に、
家族や友人やFVIの関係者に協力してもらい、
12名に「試作版の読者」となってもらい、
試験的に3週間にわたり、記事を書いてみました。

結果、相当に楽しい(笑)。

メルマガとブログ、
書く側にとって何が違うんだろう、
どちらも書いたことのない方は思われるかも知れませんが、
これが違うんです。

なんというか、
殺伐とした駅のホームで拡声器で話しているのと、
家の玄関を通っていただいて、
バックヤード(欧米か!)に設置したバーベキューの炎を一緒に見ながら、
暖かい飲み物を飲みつつ、リラックスして数人で親密な会話をする、
というぐらい違います。

駅のホームの拡声器は、正直しんどいです(笑)。
しょっちゅう言葉につまるし、書こうと思ってやはり書かないことが、
約9割、という感じ。

たき火を囲んでの会話は、とてもやりやすい。
もちろん一定の責任は生じるわけですが、それでも、
「メルマガ登録」という玄関を一応通ってもらった上での発信は、
もっと気軽に、それこそざっくばらんに、のびのびと書くことが出来る。

なんていうか、すらすら言葉が出てきます。
とどまるところを知らない。

書くボリュームはだから、
本当はもっと書きたいけれど分量を押さえている(笑)ぐらいです。



▼▼▼メルマガの行く末▼▼▼

このメルマガが果たして、
どのような発展を見せていくのかということは、
書いている私にも分かりませんが、
とりあえず「半年」続けることは決めています。

そのあともちゃんと読者がついて、
未来に向かって展望が見え続けていたなら、
ずっと続けていきたいと考えています。

私はこのメルマガを書くために、1年半ほど前から、
身銭を切って3種類の有料メルマガを一定期間講読して、
「メルマガとは何か」について事前調査しました。

それで分かってきたのは、
メルマガはメディアとしてはテレビよりもラジオに近く、
「仮想コミュニティ」を創りやすいメディアだということです。

ラジオリスナーの方には分かっていただけると思いますが、
ラジオの良いところは、パーソナリティとリスナーの間に、
「仮想共同体」が自然に構築されていくことです。

ラジオに寄せられるメールやファックスを通じて、
リスナーとパーソナリティ、リスナーとリスナーの間に、
「対話する関係性」が生まれ、
それぞれの番組に固有の「空気」が作られていく。

テレビではこういうことは起きませんし、
ブログでも、あまりこういうことは起きません。

メルマガはラジオに近い共同体が作られる
可能性のあるメディアだと思っています。

私が目指すこのメルマガの「雰囲気」というのは、
「たき火を囲んで話し合う親密な会話」が、
このメルマガを読むと、聞こえてくる、
そんな風になっていけば著者としては最高の幸せだと思っています。

そのような「対話」が生まれるために、
今週も掲載している「Q&Aコーナー」は、
非常に重要なコーナーですので、
ウケ狙いでも何でもよいので、
是非いろんな質問をお寄せ下されば幸いです。

【Q&Aコーナー専用フォーム】
▼URL
https://www.secure-cloud.jp/sf/1484051839NyovBkYI



▼▼▼「PR」掲載について▼▼▼

最後に、メルマガには毎回PRを入れさせていただいています。
私は非営利組織のFVIという団体の担い手として活動しており、
原則としてセルフサポート(*)という形態を取っていますので、
「陣内俊を支える会」への有志の皆様からの寄付金によって、
支えられています。

*セルフサポート:
団体からの給与でなく、
有志の支援者の献金によって生計を立てる活動形態

「陣内俊を支える会」のご支援を通して
活動を支えてくださる仲間や、
FVI「声なき者の友の輪」と志を共有してくださる方々の、
裾野が広がっていくことで活動が可能になります。

メルマガは本来「有料」であり、
このメルマガは月額1080円(税込)のつもりで書いています。

それを無料で配信できるのは、
テレビやラジオの番組に「コマーシャル」があるのと同じで、
最後の「PR」を毎回させていただくことを
「広告料」と見なしているからです。

もしメルマガを読んで気に入ってくださり、
陣内やFVIの活動を応援したいと思ってくださる方がいましたら、
祈り、応援し、ご支援くださるとともに、
お知り合いにこのメルマガの事を伝えたり、
FVIの活動のことを広めたり、講演に呼んでくださったりしたら、
大変、ありがたく思います。

よろしくお願いいたします。




↓記事に関するご意見・ご感想・ご質問はこちらからお願いします↓

https://www.secure-cloud.jp/sf/1484051839NyovBkYI


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