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今週は「140文字祭り」、、と、分割送信について

2017.08.31 Thursday

+++vol.003 2017年3月7日配信号+++

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■1 今週のオープニングトーク
今週は「140文字祭り」、、と、分割送信について
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▼▼▼「書く」ことについて▼▼▼

メルマガ読者の皆様、こんにちは。
今回は第3号です。

マルティン・ルターは、
「前進し、書き、
 書くことでまた前進する」
と自分を表現したそうです。

この言葉の元ネタは「神学の父」と言われる、
アウグスティヌスだそうですが。

私も「書くことで前進する」タイプだと、
自分では思っています。

しかし書いているだけで「前進」がないと、
バスケットボールのピボットと同じで、
同じ場所をぐるぐる回ることになりますが。

書くこと(=考え、思索すること)、
前進(=行動、実践すること)、
と仮に言い換えますと、
アウグスティヌスの先ほどの名言は、
行動と思索の間における、
「弁証法的過程」とでも言えるでしょう。

思索によって行動が変えられ、
その変えられた行動によって、
今度は思索が変えられます。

ちなみに、このメルマガの隠れテーマのひとつは、
「弁証法」です。

「弁証法」というのは、
人の知的営為において、
非常に重要な動的発展過程です。

それを「一言で」説明するのは難しいからこそ、
私はメルマガを書いています。

もっと言えばきっと、
私自身も弁証法を理解する過程にあり、
メルマガを書くことは私の思索や行動に、
「弁証法的な変化」をもたらすでしょう。

読者の皆様がメルマガを一定期間読み続けると、
「あぁ、これって弁証法なのかなぁ」と、
分かるようになるということを目指して、
このメルマガを私は書いています。

自分の生活や仕事や信仰や思索や人生が、
弁証法的に発展していくということが、
どのようなことか、体得されていく、
それに寄与できたら著者としては法外の喜びです。

ですから「弁証法」に関しては、
これからも何度も繰り返し書くつもりです。

それが私自身の、それこそ弁証法的な、
「知的営為の成長過程」の、
足跡にもなるはずです。

話を戻します。

「考えるな、感じて、動け。
 、、、そして動き続けろ」

、、これでは駄目です。

これもまたもうひとつのピボットなので、
同じ所を逆回転するだけです。

「とにかく考え続ける」も駄目です。

「脳という内燃機関」の大切な燃料は、
「経験」ですから、自分で行動してみないと、
思索は深まりません。

「失敗」は特に良い燃料になります。


▼▼▼日本語の作文技術▼▼▼

、、、書く、というのは、
考えるということです。
考えるというのは書くということです。

「うまくモノを考えられない」という人に、
どのような訓練をしたら良いか、
と問われたら、書く練習をするように、
私なら勧めます。

小学校の先生が「話すように思ったままを書きなさい」
と教えてくれましたが、あれは端的に間違いです。

書くためには「書くように書く」ことを学ばねばなりません。
話し言葉と書き言葉は違います。

国会議事録や理事会議事録などには、
逐語記録というものがあります。

逐語記録というのは発話された「あー、えー」なども含めて
そのまま記録したものですが、これを読むと、
主語述語関係などが破綻しまくっていて、
読めたものではありません。

それなのにその場で話を聴いた人に意味が通るのは、
それが「話し言葉」だからです。

「書くように書く」ためにはある種の訓練が必要です。
だからこそ「文章を書く」というだけのために、
山のような数の書籍が出版されています。

そのような書籍を私もたくさん読んできましたが、
もっとも良かったのは7年ぐらい前に読んだ、
本多勝一の「日本語の作文技術」でした。

目から鱗とはこのことで、
「書くことは技術」ということがよく分かり、
あれを読んでから自分の文章が変わった、
と自覚しています。


▼▼▼140文字祭り▼▼▼

、、、さて、今週のメルマガは、
「140文字祭り」です。

新コーナー
「陣内が先月観た映画」を立ち上げました。
先月、つまり2017年の2月に私が観た映画を、
次から次へと紹介していくというこのコーナー。

「陣内が先週読んだ本」にならい、
140文字で映画評論をします。

評論はしますが、
点数や星をつけることはしません。

本にも映画にも、
私のEvernoteの記録には星がついているのですが、
それは非公開です。

映画を観る本数にはムラがありますので、
5本以上観た月だけ、
この「先月観た映画」をやりたいと思ってます。

Amazonプライム会員になり、
タブレットで鑑賞するようになってから、
映画を観る本数は一気に増えました。

バスで長時間の移動中とか、
地味に東京都内で30分電車に乗るときとか、
寝る前に布団の中で、とか、
細切れの時間で観てると、
一ヶ月でけっこうな本数を観られる、
というのは驚きでした。

べつに高い志をもって映画を観ているわけではなく、
単なる暇つぶしに近いですが、
たとえばYouTubeで猫の動画を見るよりは、
有意義なことが多いです。
あくまで「たとえば」ですが笑。

映画というのは小説に近く、
他者を疑似体験する娯楽ですから、
想像力の幅が拡がります。

良い映画には、良い小説と同じ滋養が含まれている、
と私は思います。
悪い映画には悪い小説と同じぐらいの毒が含まれている、
というのも真実ですが。


▼▼▼分割送信と、Q&Aコーナー▼▼▼

あと、今週から、マイナーチェンジとして、
メルマガを分割送信します。

先週は文字数がかなり多く、2万字(!)を超えました。
だいたい、文庫本の一章分ぐらいのボリュームがあります。

かなりの読み応えがあったはずです。

このメルマガは「タブレット」で読むのに最適化されています。
なぜなら、私がタブレット端末を所有しており、
いつもメルマガはそれで読んでいるからです(自分勝手!)。

パソコンでももちろん読めますし、スマホでも読めます。
ガラケーは、、、、ちょっとキツいかもしれません。

ただ、この手の媒体というのはいつも、
ふたつの問題を抱えます。

1.スクロール問題。

2.改行問題。

文字数が多いとスクロールが大変な端末も出てくる。
そして改行の頻度は、端末によって差が出てくるので、
変なところで改行されたりする。

まったく改行されないと、
「余白の少なさ」と「文字密度の迫力」に圧倒され、
メルマガを送った人のうち、
最後まで読んでくれる人の割合が極端に減る笑。

あちらを立てればこちらが立たず、
という痛し痒しな状態なわけです。

それでもなんとか、
ある種の均衡点を見つけていかねばなりません。

、、、で、
とにかくまずスクロール問題を、
ちょっとでも解消しようと思いまして、
メルマガを「前半」と「後半」にわけ、
2分割送信しようというのが今週からの試みです。

よろしくお願いします。

それから、「先週読んだ本」と並んで、
「Q&Aコーナー」を、このメルマガの機軸コーナーにしたいので、
毎回、たとえ質問が一つでも、Q&Aコーナーをレギュラー化します。
その分ボリュームアップしています。

「Q&Aコーナー」は、皆様からの質問を多くいただけるほど、
盛り上がりますので、ぜひ遠慮なくたくさん質問をお寄せください。

どうぞよろしくお願いします!





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