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最近の「優良コンテンツ」(ドキュメンタル シーズン2他)

2017.11.16 Thursday

+++vol.014 2017年5月23日配信号+++

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■2 【新コーナー】最近の「優良コンテンツ」

私が最近、熱い視線を送っている、
「コンテンツ」を紹介するコーナーです。
ちょっと前の言葉だと「マイブーム」ですかね。

このコーナーでは特に、
「ソフト」としての優良コンテンツを紹介します。

このメルマガを含め、
私の専門とするところは、
「無形のコンテンツ」を生み出すことですから、
そのためにコンテンツに接しながら、
いろいろなことを考えています。

それは「意識高い系」なんていうものではなく、
むしろ「習い性」「職業病」になってしまっていて、
あらゆるコンテンツが「分析対象」になっている。

「舞台裏」を想像して楽しむことを、
やめられなくなってしまっている。

そんな私が日々、最近「優良コンテンツだなぁ」と思うものを、
独断と偏見で紹介するのがこのコーナー。

読者の皆様の興味がある分野もあるでしょうし、
まったく興味のないことを、やたら私が熱く語る、
というような構図のこともあるでしょう笑。

そういうのも含めて、
総合エンターテイメントとしてお楽しみいただければ幸いです。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

●ドキュメンタル シーズン2

これは「松元人志プレゼンツ」の、
お笑い「番組」です。

メルマガで何度か言っていますが、
私はこれを観るためにAmazonプライム会員(年会費3900円)に、
なったと言っても過言ではない。

今私が「最も笑う」のがこのコンテンツです。

ちょっと地上波のテレビでやってる番組とか、
YouTubeに流布しているクソつまらない動画とは、
一線を画する。

ルールはいたってシンプルです。

松本人志から招待状が届いた芸人が10人、
とある部屋に集められる。

芸人達はみな「参加費100万円」を持参する。

6時間、アルティメットな状態で、
プロの芸人がお互いに笑わせあう。

笑ったら失格。

最後のひとりとしてそこに立っていた者が、
賞金1000万円(今回は1100万円)を受け取る。

それだけです。

今回のメンバーはちなみに、
FUJIWARAのフジモン、
宮川大輔、ジミー大西、
バナナマンの日村勇紀、
森三中の大島、
バイきんぐの小峠、
平成ノブシコブシの吉村、
ダイアンの津田、
ジャングルポケットの斎藤、
トレンディエンジェルの斎藤さん
という10人です。

▼参考リンク「ドキュメンタル シーズン2」
http://amzn.asia/5I02Oil

もうこれは観てもらうしかないのですが、
ハッキリいって、次元の違う面白さです。

異次元。

「笑ってはいけない」とかとも全然違う。
あれがプロレスならば、これは総合格闘技です。
マジでスゴイ。

今回は特に小峠がスゴイ。

、、、というか、小峠はスゴイです。
彼はめちゃくちゃ優秀ですね。

あの世代の芸人で頭一つ抜けている気がする。

芸人の「ボケの力」「ワードセンス」「対応力」
「ツッコミのセンス」「動き」「瞬発力」など、
あらゆる能力を5角形とか6角形の能力グラフにしたら、
彼は間違いなくすべての能力で95点以上あり、
キレイな正五角形、あるいは正六角形が描ける。

最強のマルチプレーヤーです。

サッカーならディフェンダーからフォワードまで、
すべてのポジションを最高レベルでこなせる。
本当に優秀です。

場が「荒れた」時でも、
彼が何とかしてくれるという安心感がある。

しかも「めちゃくちゃいい人」。
最近私は、小峠に萌えます。

、、、あと、こういったコンテンツを、
無料でネットで探す人がいますが、
それはやめましょう。

今の時代の悪い風潮は、
コンテンツにおカネを払わないことだと思っています。
それは二つの意味で悪い。

無料で転がっているものばかり講読あるいは視聴していると、
「無料バイアス」がかかり脳内が汚染されていきます。
毎日ファストフードしか食べていない食生活と同じことが、
その人の「情報ライフ」に起こる。

結果、変な陰謀論に染まったり、
自分の思い込みという泥沼から抜けられなくなったり、
社会的な常識を踏まえない人間が出来上がったりする。

もう一つは、良いコンテンツが育たないと言うことです。

コンテンツを作るにはおカネがかかります。
それはコンテンツを生み出す人を育てるおカネも、
含まれています。

人々が無料のものばかりを指向するすると、
未来のコンテンツを作り出す脳みそが枯渇します。

無料コンテンツばかりを観た人の、
「思考」が劣化する
  ↓
その人はますますどぶ川のような情報で満足するようになる。
  ↓
良いコンテンツを作るというインセンティブが失われ、
コンテンツを作る人材が枯渇する
  ↓
「悪貨が良貨を駆逐し」、
ますます良いコンテンツが世の中から減り、
その結果ますます「コンテンツは無料」と考える人が増える。
  ↓
以下無限ループ

という、知性の劣化を引き起こします。
ですからみなさん、コンテンツにはちゃんと、
おカネを払いましょう。

これは子どもたちの世代が、
荒れ果てた砂漠のような情報空間を、
優良なコンテンツに飢えながら生きなくても良いための、
将来への先行投資でもあります。

本を買い、映画を観、コンサートに行き、
そして、それらにちゃんとおカネを払う、
というのにはそういう意味があります。




●有田と週刊プロレスと

私は有田哲平の大ファンでして、
有ペイに相当に影響を受けて暮しています笑。

有田哲平は過小評価されている、
と常日頃から思っている。

世間では上田晋也の評価が非常に高いですが、
どちらら「スゴイか」というと、
有田哲平のほうだと思う。

これはあまり本人は多くを語りませんが、
上田晋也自身も、そう思っています。

何かのインタビューで上田晋也が、
「有田より頭の良い人間に会ったことがない」
と言っていて、それはおそらく本心です。

有田はかつての「合コンキャラ」にはじまり、
オーソドックスなボケを繰り出し、
大事なところで噛んだりしてしまう、
「おとぼけキャラ」でもあったりして、
あまり「頭が良い」という印象は持たれない。

しかし、上田晋也が言っているように、
彼はいわば「天才」の部類に入る人です。

「天才」というのは論理を超越する人のことを言います。

論理の力で物事を推し進めることを、
「帰納」あるいは「演繹」と言います。

AならばB 
かつ、BならばCのとき、
AならばCである、
という有名な、
アリストテレス論理学の三段論法をはじめとする、
「ロジックの力」で思考を推し進めていくことです。

ちなみに演繹とは、
すでに知られた一般法則から具体的な結論を出すことを言い、
帰納とは、具体的観察から、一般法則を導き出すことを言います。

同じ論理操作の方向が逆、ということですね。 

パースという人が、
「アブダクション」という概念を言っていて、
それは「帰納」「演繹」と異なる、
もうひとつの知的操作のカテゴリです。

2年ほど前に友人がAmazonで注文して、
私の自宅に送ってくれた本があります。
(余談ですが私の周りにはときどき、
 「そういうこと」をしてくれる人がいますし、
 私自身も時々「そういうこと」をする人です。)

「社会を説明する」というのがその本のタイトルです。

▼参考リンク:
「社会を説明する 批判的実在論による社会科学」
バース・ダナーマーク他 
http://amzn.asia/b40tiwX

この本の中で「アブダクション」について説明されています。
それによると、「アブダクション」とは、仮説の一形態です。
それは再文脈化もしくは再解釈であり、
「ナラティブの変更」でもあります。

マルクスがしたこともそうだし、ケプラーの楕円理論もそうです。
「ある観察に基づき、ものごとがこうでなければならない」
とするのが演繹であり、
「ある観察に基づき、ものごとがこうであるかもしれない」
と仮説形成するのがアブダクションです。

つまり「ロジック」を超越したところにある。

「天才とは論理の飛躍だ」というとき、
多くの場合この「アブダクション」の能力を言っています。

論理の「飛躍」ですから、
天才本人が直観したことを、
論理によって説明することは不能です。

しかし、その「直観」は当たる。

最近の人で言うなら
スティーブ・ジョブズが典型的な天才です。

あの人はロジックの力はそこまでに高くないし、
知識の量も際立って多くはない。
ロジックや知識量ならば、
「Appleのもうひとりの創業者」
スティーブ・ウォズニアックのほうが圧倒しています。
なんせ、「IQ200」ですから。

、、、でも、
ウォズニアックには、
「キーボードのない、
 板みたいなパソコンを作ったら、
 売れると思うんだ。」
という突拍子もないことは思いつけない。

論理をいくら推し進めても、
市場調査をいくらしても、
そのような結論には決して至らないからです。

ジョブズ自身も、「どうして」それが売れると思うのか、
理詰めで説明することはできない。
なぜならそれは帰納や演繹ではなく
「アブダクション的知性」による直観だから。

しかしその直観に従いiPadを作ったとき、
世界は「そう、俺はこれを求めていたんだ」と思った。

、、、話を戻しますと、
上田晋也の知性というのは、
徹底的に帰納と演繹です。

彼の頭は恐ろしく回転が速いですが、
その分「直観による知性」は凡庸です。

、、、というか、
「論理による頭の良さ」が卓越している人は、
「天才」にはなれません。

これはトレードオフです。

犬は耳と鼻がめちゃくちゃ良いですが、
目はその代り悪い、みたいなものです。

有田は上田晋也のような能力はありませんが、
その代り「直観による知性」がすごい。

だから上田晋也は、
「こいつより頭良い奴に出会ったことない」
と言ったのです。

私は上田晋也より確実に頭良くないですが、
それでも方向性としてはどちらかというと上田寄りだと、
自覚していますから、有田にあこがれるわけです。

素直に、この人すげぇな、と。

じっさい近年の彼は、「天才的直観」により、
笑いの中身ではなく、笑いのフォーマットを、
作り続けています。

「有田ジェネレーション」もそうですし、
「全力!脱力タイムズ」もそうです。

、、、そしてこの、
「有田と週刊プロレスと」も、
素晴らしいコンテンツです。

ドキュメンタルのために年間3900円、
「有田と、、、」のために、
もう3900円払っても良いというぐらい、
この番組も素晴らしい。

有田哲平は大のプロレスファンとしても有名で、
「週刊プロレス」を、創刊号から、
現在刊行されている号(1904号)まで、
すべて自腹で買っています。

1冊500円とすると、
100万円使っていることになる。

その有田が「プロレス」という切り口で、
さまざまなことを語るのですが、
その切り口がすごい。

牧師というのは、旧約聖書から新約聖書につらなる、
約1300章ある聖書の、「悠久の物語」から、
あらゆる切り口で「語り」、そして現代の社会生活や、
生き方に役立てるために「橋を架ける」という、
「特殊能力者」です。

有田はこの番組で、それに似たことをしています。

たとえば、「今日は第○○○号」、
橋本真也の「時は来た」発言から、、、
とその場ではじめて開く過去の週刊プロレスをみて、
語り始める。

そこから「力道山に始まる大河のような物語」に、
その号を位置づけることからはじまり、
「この発言にはいったいどういう意味があるのか」
というようなことを、30分間とうとうとと語り続け、
そして人生に役に立つ教訓をそこから引き出す手際はみごとです。
「プロレス」という聖典から「講解説教」をするその姿は、
まるで「プロレス教の聖職者」のようです。

すごいぞ、有田!

これからも有田から目が離せません。

▼参考リンク:「有田と週刊プロレスと」
http://amzn.asia/dbiKWdf




●水曜日のダウンタウン

こちらはテレビ番組です。
今放映されているテレビ番組では、
一番笑うのがこれです。

あまり私の周りには観ている人が少ないのが不思議ですが、
ぶっちぎりで面白いと思う。

最近では、
「気がついたら車に人がいるドッキリ一番怖い説」のときの、
アントニーの車の中でバウンドして驚く姿と、
「早弁先生」のときの、
アニマル浜口先生に隠れて、
バイきんぐの西村がカニを食べる姿が最高でした。

腹痛かった。

今週(24日水曜日)はなんと、
「○○ドッキリ一番怖い説」シリーズの、
最新号、「寝起きで人がいたら一番びびる説」があります。

私は教会宿泊のためテレビがなく、
再来週まで観ることができませんが、
自宅で落ち着いたら録画をチェックするのが、
いまから楽しみです。

あとこの番組、
スタッフの悪意が半端ないです笑。
「悪いわー、この人たち」と、
妻と私はテレビを観ながら、
ときどきつぶやきあっています。
「いつか怒られろよ、絶対(笑)」と。

▼参考リンク:「水曜日のダウンタウン」
http://www.tbs.co.jp/suiyobinodowntown/




●三四郎のオールナイトニッポンゼロ

私は「くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン」の、
ヘビーリスナーというか、もう「ファン」でして、
あの番組を「聞きに聞きました」。

中学生のころ、
尾崎豊とブルーハーツのテープは、
伸びるほど聞きましたが、
社会人になってから知った「くりぃむオールナイト」は、
それに匹敵するほど聞きました。

じつはこの「読むラジオ」の多くの要素が、
この「くりぃむオールナイト」にヒントを得ています。

それは二人の会話という具体的レベルではなく、
コーナーの編成のしかただとか、
「親密な対話に耳をそばだてて、
 聞いている感じが一番楽しい」とか、
そういった抽象的なレベルでの話ですが、
私はくりぃむオールナイトから、
多くを学んで来ました。

くりぃむオールナイトが2008年に終了してからも、
いろんなラジオを「つまみ聞き」してきましたが、
いま一番面白いのはこれかなぁと思います。

ラジコというアプリをインストールして聞いていますが、
かなり面白いです。

二人のフリートークが素晴らしい。
相田の声はラジオ映えする良い声ですし、
小宮の「ワードセンス」は卓越しています。

実は小宮のお父さんは東大卒だという「噂」があり、
仮にそれがガセだったとしても、
彼の「知性レベル」はかなり高いです。

滑舌の悪さで帳消しにされている感がありますが(笑)、
彼の選ぶ「言葉」はかなりレベルが高い。

「言葉の在庫」を、そのへんの芸人の2倍ぐらいもっていて、
そのなかで瞬発的に一番面白いのを選ぶ、という能力において、
じつはあの世代の芸人の中では小宮は図抜けている。

誰も言いませんが。

トレンディ斎藤さんは歌や踊りができたり器用ですが、
長くお笑いをやるうえで必要な「肥沃な言葉のストック」
という意味では、小宮の相手にならない。

トレンディエンジェルと三四郎は同期ですが、
長期的には後者に分があると、私は見立てています。

▼参考リンク:「三四郎のオールナイトニッポンゼロ」
http://www.allnightnippon.com/sanshiro/




●Daily Hope by Rick Warren

おそらく世界一影響力のある教会、
カリフォルニア州オレンジ郡にある、
「サドルバック教会」の主任牧師、
リック・ウォレン牧師の説教が、無料で聞けます。

私は2年前から、
電車での移動中やウォーキング中、
歯磨き中や入浴中には、
イヤホンやタブレットでリック・ウォレン牧師の説教を、
聞くことが習慣になっています。

このコンテンツの存在は、
FVI代表の私の上司、神田先生に教えてもらいました。

メッセージの内容に立ち入ると、
かなり長くなるので今回は話しません。
いつか、ひとつのコーナーを割いて語れるほどです。

今日は彼の英語について。

彼の英語は本当に素晴らしいです。
ネイティブではない私でも、99%聞き取れる。

発音、滑舌が良いし、
言葉も平易な単語だけを選んでいる。

「本当に優秀で頭の良い人は、
簡単な言葉を使って難しい概念を伝える」
というのは大切な一般原則ですが、
リック・ウォレン牧師はその見本のような人です。

神学用語やキリスト教の難しい用語はいっさい使わず、
神学的でキリスト教的に難しい概念を、
ちゃんと説明することに成功している。

「聞き流すだけで英語をマスターする教材」
「スピードラー●ング」みたいなやつがありますが、
高額を出してあれを買うなら、
絶対こちらを聞いた方がお得です。

英語圏の沢山の牧師のメッセージが聞ける、
One Placeというアプリがあり、
それをダウンロードすれば、
そこからもストリーミングで聞けます。

このコンテンツが無料なのは信じられませんが、
これも最初の話と同じで、
世界中の「このラジオには価値がある」と考える篤志家が、
スポンサーになっているから、貧しい国や地域でも、
人々が「福音」を聞き、「日々の希望(Daily Hope)」を、
得ることができる。

ちなみにリック・ウォレン牧師自身も、
什一献金を毎年1%でも良いから増やしていく、
というのを20代から続けていて、
今は収入の92%を教会や慈善団体に寄付し、
収入の8%で生活しています。

だから彼の、
「私たちのラジオを支援してください」
という訴えには、力がある。

自分自身が捧げていますから。

それ以前も収入の10%を、
神に捧げることをしてきましたが、
私も彼の生き方に触発され、
3年前から、「収入の10%に1%でも毎年増やして」、
教会や外部の働きに捧げる、ということを始めました。
現在は約15%ぐらいは、自分たちの必要以外に使っています。
(税金や社会厚生費が引かれるまえの15%なので、
 けっこうな金額になりますが、
 もともと神のものをお返ししているだけですし、
 「捧げる喜び」の大きさは常に犠牲に引き合います。)

▼参考リンク:Daily Hope
http://pastorrick.com/listen

▼参考リンク:One Placeアプリ
Google Play:https://goo.gl/pV3YJ6
Appstore:https://goo.gl/bo2x3G




●NBA Playoff Games

今年もやってきました。
NBAのプレーオフが。

今はカンファレンスファイナルといいまして、
甲子園やワールドカップでいう、
「準決勝」つまり「ベスト4」です。

ウェスタン・カンファレンスでは、
ゴールデンステート・ウォリアーズと、
サンアントニオ・スパーズが、

イースタン・カンファレンスでは、
ボストン・セルティックスと、
クリーブランド・キャバリアーズが、
決勝、つまり、
「NBAファイナル進出」をかけて、
戦っている最中です。

勝ち上がりトーナメントで、
一番盛り上がるところです。

準決勝は2つとも「ワンサイド」で、
ウェスタンではウォリアーズが、
イースタンではキャバリアーズが、
よほどの「番狂わせ」がない限り勝ち上がるでしょう。

そうすると「ファイナル」は、
昨年のカードと同じになります。

昨年のファイナル、
ウォリアーズとキャバリアーズの戦いは、
まさに「死闘」という言葉がふさわしく、
NBAの歴史に残るほどの名勝負でした。

最終第七戦までもつれ、
最後の最後に、
レブロン・ジェームズの、
「人類を超えたブロック」によって、
形勢を逆転したキャバリアーズが勝利した。

英語では「THE BLOCK」(「あの」ブロックショット)、
と呼ばれており、もはや伝説の域です。

それほどに去年の「ファイナル」は面白く、
NBAの過去20年の歴史の中でも、
一番面白かったのではないかと思われます。

、、、というか、
いまNBAはマイケル・ジョーダンとか、
スコッティ・ピペンとか、
マジック・ジョンソンとかがいた、
90年代の「NBAブーム」のときをしのぐぐらい面白く、
数十年に一度の「ビッグウェーブ」が来ている。

「人類最強のアスリート」レブロン・ジェームズが東にいて、
「超新星」の天才シューターで、
バスケットボールの戦略そのものをくつがえすほどのスター、
ステフィン・カリーが西(ウォリアーズ)にはいる。

レブロン率いるキャバリアーズには、
カイリー・アービングというスーパーガードがいますし、
カリー率いるウォリアーズには、ただでさえ、
トンプソンという、もうひとりの希代のシューターがいる。

昔ならば、ラリー・バードとレジー・ミラーが、
同じチームでプレイしているようなものです。
あり得ない。

さらに今シーズンから、
レブロンをのぞけばNBAで最も得点能力の高い、
ケビン・デュラントが、ウォリアーズに加入した。

あり得ません。

一時期の巨人だとか、
現在のレアル・マドリードのような感じです。

この2チームだけではい。

ボストン・セルティックスに、
アイザイア・トーマスという選手がいます。

昔デトロイト・ピストンズに同姓同名の選手がいましたが、
この選手とは別人です。

なんとこのアイザイア・トーマスの身長は175センチメートル。

NBA選手として170センチ代っていうのは、
どれぐらいすごいことかというと、
日本のプロ野球で140センチ代の選手がプレイしていたり、
大相撲で体重70キロ台の力士が活躍してるみたいな感じです。

本当にあり得ない。

しかもアイザイア・トーマスの今シーズン平均得点は20点越え!

信じられません。

2メートル前後の屈強なフォワードでも、
20点越えは「ひとつの夢」です。
プロ野球の3割バッターぐらいのステータスがあります。

それを、175センチメートルの選手が、、、。

奇跡です。

さらに、
怪物・ラッセル・ウェストブルック、
ティム・ダンカンの引退以降、
「覚醒」した感のある、
カワイ・レナード、
そして、超攻撃的ガードの、
ジェームズ・ハーデン。

魅力的な選手がごろごろいます。

私の「推しチーム」はやはりキャバリアーズで、
「推しプレイヤー」は、レブロン・ジェームズです。

これはサッカー好きな人が、
「レアルマドリードが好きです。
 プレイヤーではクリロナですかね」
みたいな発言であり、
そうとうに「勇気」がいります。

「こいつ、バスケわかってないな」
と勘ぐられかねない(笑)。

でもいいのです。

レブロンは本当に凄すぎる。

彼はポイントガードとしてボールを運び、
フィニッシャーとして得点し、
アシストを連発し、
センターとしてブロックやリバウンドをし、
コート上のヘッドコーチとして選手に支持を出す。

彼はすべてのポジションをこなします。

「レブロンがしていないポジションはそうだなぁ、
 オーナーぐらいかな笑」
というジョークがあるぐらいで、
「バスケの権化」である、レブロンが好きです。

貧困地区出身で、
アメリカンドリームの体現者、
という彼の「物語」も含め、
レブロン好きです。

レブロンのフィギュアを買おうかどうか迷っています笑。

NBAよく分からない、
という人でも、去年のファイナル第七戦の、
ハイライトだけでも観てみてください。

鳥肌が立つはずです。

▼参考リンク:2016NBAファイナルGame7 ハイライト動画
https://www.youtube.com/watch?v=oxf17IJBm4A





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