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軽トラとフェリーの旅 〜愛知から伊勢志摩へ〜

2018.04.26 Thursday

+++vol.037 2017年11月7日配信号+++


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1 今週のオープニングトーク
約7日間のロード
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

▼▼▼愛知→伊勢志摩→愛知→東京▼▼▼

メルマガ読者の皆様、こんにちは。
3連休はどのように過ごされたでしょうか?

私は11月3日にこの原稿を書いていますが、
海の上で書いています。
そう、船に乗っているのです。
フェリーですね。

今の時代、離島在住者または石原裕次郎を除けば、
飛行機に乗るよりも船に乗る方が、
頻度は圧倒的に低いわけなので、
飛行機に乗るよりもワクワクしています。

船って、なんか良くないですか?
私は大好きです。
特にあの雑魚寝するスペース、最高ですね。
ツーリング中のライダーを横目にあぐらをかき、
おもむろにパソコンを拡げ、音楽を聴き、
そして本を読む。
部屋にいるときとやってることは変わらないのですが、
窓から見える島々や、内臓に感じる振動、
波にゆられている感覚、、、
血が沸き立つというか、「旅してるなぁ、、、」という、
圧倒的な手触りがあります。
そう、「旅情」ですね。
「旅情ハンパねぇ」わけです。

あ、そうだ!

いま思い出したのだけど、
これって「寅さん」の影響ですね。
昭和の時代、お父さんがレンタルビデオで借りてきた、
「男はつらいよ」を、お父さんの隣で見ていました。
ビッグサイズのブレザーに、なぜか袖を通していない寅さんは、
石川県とか三重県とか長崎県とか、
干物と潮風と錆びた旅館の看板が似合うさびれた漁港に、
フェリーでよく到着していました。
で、フェリーで隣に座った女性が泣いていて、
「どうしたんだい?お嬢ちゃん?
 美人に涙は似合わねぇよ。」と寅さん。
「うふふ、面白い人、、、。
 あなたの顔を見ていたら、
 ちょっと寂しさが紛れましたわ。
 ありがとう。」
女性は去って行く。
漁港について適当な宿屋にチェックインすると、
その宿屋の娘がさっきの泣いていたお嬢ちゃんで、、、
みたいな鉄板プロットですね。

フェリーに乗ると、
この乗客のどこかに寅さんが乗っているような気がして、
それでワクワクするのです。
今分かりました。


▼▼▼軽トラ、フェリーの旅▼▼▼

、、、で、なんで私が今フェリーに乗っているかと申しますと、
かねてからメルマガでも参加者を募集してきました、
「よにでしセミナー2017 in伊勢志摩 」の会場に向かうためです。

当初、私は普通に陸路で会場に向かうつもりでしたが、
諸事情により、ICBCでお貸し頂ける車が、
「軽トラ」なわけです。

▼参考画像:「軽トラック」(この画像いるか?)
https://goo.gl/pn27Hj

まぁこの軽トラなわけですよ。

、、、で、考えたんですよね。
これで周囲の車が120キロで走る片側6車線の自動車道、
「伊勢湾岸道」を走り、
伊勢湾を外環する200キロの弧を描いて、
伊勢志摩の会場に行くことを。

グーグルマップによれば、
走行距離は約200キロ、時間にすると3時間。
何より「自動車道」を通ることが不安でした。

私は大学時代を帯広で過ごしました。
帯広における軽トラというのは、
東京における自転車、
もしくはスニーカーのようなものでしたので、
日常的に運転していました。

いつ使うの?

いやだって、農場から別の農場に、
重い農機具や木箱、長靴、ロープ、、、、
ときには、ポニーや羊や山羊。
そういったものを運ぶのに、
軽トラは最強ですから。
というか、ポニーなんて、
軽トラ一択ですね。

冬には雪を運びます。
雪を捨てに行くんです。
雪国以外の人からすると、
「は?」という話しでしょうが、
雪って言うのは捨てに行く必要があるんです。
正確に言えば「投げに行く」必要があるのです。
(帯広で捨てるのことは投げると言います。)

面倒なのでこれ以上説明しないです。
詳しく知りたい人は雪国に移住してください笑。。

、、、で、
私は軽トラの運転は好きです。
90度を切っているんじゃないかとういう、
「見事に直角(リクライニングなし!)」な運転席と助手席。
無骨なマニュアルレバー、
おもちゃみたいなインテリア、
案外繊細なクラッチのつなぎ、
何よりあの「フォルム」。
すべてが愛おしいですよね。

しかし、しかしです。

軽トラで時速100キロを超えて走ったことは未だありませんし、
そんなことを考えたことはありません。
軽トラはあくまで「スニーカー」もしくは、
「クロックスのサンダル」であって、
家の敷地内や近所をうろつくのには最高ですが、
100キロ以上の遠出をするようには設計されていない。

しかもセミナーのためにある程度の荷物を、
荷台に載せていきますから、
自動車道を猛スピードで走っているときに、
荷物が後ろに飛んで行ったらどうしよう、、、とか、
運転している途中でエンジンから白煙が上がったらどうしよう、、、とか、
いろいろ考えると不安になってきまして、
陸路をやめてフェリーで行くことにしたのです。
参考画像のように直線距離はだいぶ短くなります。

▼参考画像:愛知→伊勢志摩 陸路
http://www.kantei.go.jp/jp/headline/img/20160513/20160513_map.png

▼参考画像:愛知→伊勢志摩 海路
http://img01.naturum.ne.jp/usr/rider/isewanferykoro.JPG

さらにお金的にも陸路だと高速料金が4,000ほど、
フェリーだと5,600円ですが、
走行距離100キロぐらいの差がありますので、
ガソリン代の差し引き1,500円で、ほぼ同じです。

、、、うん。

フェリーにしよう。
旅情ハンパねぇし。

というわけで、私は朝7時に教会を立ち、
渥美半島のキャベツ畑の中、
1時間半の田舎軽トラドライブ(最高!)を楽しみ、
そしてフェリーで伊勢志摩に向かっています。

、、、というオープニングトークでした。
もうすぐ三重県に着きますので、
今週はここまで。



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