カテゴリー

検索

便利な「検索」機能の使い方

上の検索バーに、「vol.○○」あるいは、「●年●月●日配信号」などと入力していただきますと、カテゴリ別だけでなく配信号ごとにお読みいただけます。

また、ブログ記事のアップロードは時系列で逐次していきますが、「カテゴリ別」表示をしますと、「Q&Aコーナー」だけを読む、あるいは「先月観た映画」のコーナーだけを読む、などの読み方が可能です。

スマートフォン

この他の活動媒体

●9年間続くブログです。↓
陣内俊 Prayer Letter ONLINE

●支援者の方々への紙媒体の活動報告のPDF版はこちらです↓
「陣内俊Prayer Letter」 PDF版

美術館で観た芸術作品

2018.07.04 Wednesday

+++vol.047 2018年1月16日配信号+++

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1 今週のオープニングトーク
美術館で観た芸術作品
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

▼▼▼まずは告知(と訂正)▼▼▼

メルマガ読者の皆様、こんにちは。
まずは告知を二つ。

ひとつめは、
「読むラジサロン」の事です。
上に告知した通りですが、
先週の告知で、受け付け開始日時を、
「1月26日22時」と書きましたが間違っていました。
ただしくは「1月23日22時」です。
23日(火)の22時受付開始なのでお間違いのないようお願いします。
つまり、来週のメルマガをお送りした数時間後に、
「読むラジサロン」の受付が始まります。
*23日22時より1分でも前に応募しても、
 応募として受け付けられませんのでご注意下さい。

募集受付方法は、
以下のフォームをコピペして空欄を埋め、
以下の「質問フォーム」からお送り下さい。
https://www.secure-cloud.jp/sf/1484051839NyovBkYI

「質問フォーム」に、
「ペンネーム」「性別」「お住まいの地域」を選ぶ欄があります。
そちらにお名前をお書き下さい。
「ご用件」は、「その他」をお選びください。
そして、以下の申し込みフォームをコピペし、
その次にある記入例のように空欄を埋めて送信ください。

【読むラジサロン申し込みフォーム】
・年齢:(●●代、とお書き下さい。)
・Evernoteアカウントに使っているメールアドレス:
・職業:(職種)
・読むラジサロンに期待すること(140文字以内):
・私は過去2年以内に何らかの形でFVI、
 もしくは「陣内俊を支える会」に、
 1円以上の献金をしたことがありますので、
 「読むラジサロン」に申し込みます。→確認済

、、、私の場合こうなります。
ペンネーム:陣内俊
性別:男
お住まいの地域:東京都
ご用件:その他

【読むラジサロン申し込みフォーム:記入例】
・年齢:40代
・Evernoteアカウントに使っているメールアドレス:
 xxxxxxx@xxxxxx.co.jp
・職業:NGOスタッフ
・読むラジサロンに期待すること(140文字以内):
 「暖炉を囲む親密な会話」という読むラジオのコンセプトを、
 さらに具体化したような、有意義な対話が生まれることと、
 思わぬ発見や新しい出会いにも期待しています。
・私は過去2年以内に何らかの形でFVI、
 もしくは「陣内俊を支える会」に、
 1円以上の献金をしたことがありますので、
 「読むラジサロン」に申し込みます。→確認済


▼▼▼メッセージのアップロード▼▼▼

YouTubeチャンネル、「FVIメディアルーム」に、
昨年11月に私が練馬グレースチャペルでしたメッセージの、
動画をアップロードいたしました。

再生数がまだ「8回(!)」なので笑、
せっかくFVIのウェブ担当の湯本さんが、
苦労して載せてくれたのにもったいない!
と思いまして、こちらでも告知させていただきます。

60分あって多少長いですが、
聴いて損はないとオススメいたします。

▼参考動画:メッセージ「老いるとは何か?」
https://youtu.be/Hp-0cvJXVlE

支援者の方にお送りしている、
「陣内俊プレヤーレター」にも掲載した、
メッセージの「超」要約の書き起こしも、
転載いたします。
超要約を読んで「面白いかも」、と思った方は、
是非、ご視聴ください!

▼メッセージ超要約:「老いる」とは何か?
〈日本は現在、「世界でもっとも高齢化した国」のひとつであり、
「老い」は現在も近未来も、私たちの社会が考えるべき大きな課題です。
十数年前、現在70代後半のアメリカ人である私のメンター、
ボブ・モフィット師が私にこう言いました。
「今の世界でサタンが流している最も悪質な嘘は、
『若さを賛美する』ことだ。
若いことは若くないことより優れている、
というこの嘘のせいで、多くの人々が年を重ねることの祝福も、
成熟することの幸いも喜べなくなってしまっている。」

聖書には歳を重ねることの積極的な意義が記されており、
120歳まで生きたモーセの人生から私たちは多くを学ぶことができます。
モーセは40年のエジプトでの知的な訓練、
40年のミデヤンの荒野での人格と信仰の成熟によって整えられ、
私たちの知る「公生涯」において
イスラエルを導く「ロールモデル」として生きました。
年を重ねることによって、
私たちはロールモデルとして若い世代を導く
「長老という教会の宝」となると
ジェームズ・フーストン師は指摘していますし、
ポール・トゥルニエという精神科医は「人生の四季」という本の中で、
「老いること」によって私たちは人生の四季を味わい、
豊穣で彩りに満ちた形で神を知るようになる、と述べています。

モーセは詩篇90篇で
「自分の日を正しく数えることを教えてください」と祈りました。
マハトマ・ガンジーが言った、
「明日死ぬかのように生き、永遠に生きるかのように学べ」
という言葉はひとつの示唆を与えます。
私たちは「明日死ぬかのように使命を果たし」、
「永遠に生きるかのように学ぶ(神を知る旅を歩む)」のです。〉


▼▼▼大原孫三郎の人生▼▼▼

では今週も早速、質問カードを引きたいと思います。

▼質問:
「美術館などで観た芸術作品で、
 最も印象に残っているのは?」

、、、うーん。

美術館。

もう何年も行ってないですねぇ。
あまり「美術館に行きてぇ!!」
というタイプではないので笑。
文化レベルが低いのでしょう、たぶん。

むしろ、
「人っ子一人いない大自然のなかでたたずみてぇ!」
という欲求のほうが強い。
「人間のアート」か
「神のアート」か、
どちらを観たいか?
「神でしょ!」
というのが私の考えです。
(「今でしょ!」みたいになって寒かったですが笑)

しかしそんな私でも、
良い絵画や芸術作品を観ると感動する心は、
持ち合わせています。
これが人並みなのか人並み以下なのか、
よく分かりませんが、今までの人生で
有名どころだと次のようなところを観てきました。

・ニューヨーク近代美術館(MomA)(ニューヨーク)
・大英博物館(美術館じゃないか?)(ロンドン)
・上野の森美術館(上野)
・大原美術館(倉敷)
・名古屋ボストン美術館(名古屋)
・J・ポール・ゲティ美術館(ロサンゼルス)
・ちひろ美術館(練馬区)

、、、他にもあったかもですが、
よく覚えているのはこのあたりです。
このなかで、印象に残っているのは、
倉敷の大原美術館ですね。
私は中学・高校生のころ倉敷に住んでいましたので、
倉敷美観地区も、
そして日本二大美術館のひとつ「大原美術館」にも、
自転車で20分ぐらいで行くことが出来たのです。
今考えると、何と恵まれていたのでしょう。

しかし人の常ではありますが、
「自転車で行ける距離にあると、
 かえって行かない」
という逆説のご多分にもれず、
私も7年住んでいましたが、大原美術館には、
たったの2回しか行きませんでした。

大原美術館に行って、
よく覚えている「絵画」って実はないんですよね。
ただ、「考える人」で有名なロダンの銅像が、
大原美術館の中庭には展示されていまして、
それはなぜか強烈に覚えています。
こちらです。

▼参考画像:ロダンの「説教するヨハネ」@大原美術館
http://art10.photozou.jp/pub/875/158875/photo/13270744_624.jpg

、、、で、大原美術館に飾られていた、
モネやピカソやゴーギャンやルノワールの絵は、
恥ずかしながらあんまり覚えていません。

しかし、そこで「感じたこと」は覚えています。
それは、「良い財産の使い方をする人が日本にもいたんだなぁ」
という感慨です。

大原美術館を創設したのは大原孫三郎という、
ビジネスで巨万の富を築いた家の跡継ぎの大金持ちです。
大原家のビジネスとは「紡績」で、
現在「クラレ」として知られる世界的な企業です。

Wikipediaから概要を抜粋します。

〈大原美術館は、倉敷の実業家大原孫三郎(1880年〜1943年)が、
自身がパトロンとして援助していた
洋画家児島虎次郎(1881年〜1929年)に託して収集した西洋美術、
エジプト・中近東美術、中国美術などを展示するため、1930年に開館した。
西洋美術、近代美術を展示する美術館としては日本最初のものである。

第二次大戦後、
日本にも西洋近代美術を主体とした美術館が数多く誕生したが、
日本に美術館というもの自体が数えるほどしか存在しなかった昭和初期、
一地方都市にすぎなかった倉敷に
このような美術館が開館したのは画期的なことであった。
ニューヨーク近代美術館の開館が1929年であったことを考えれば、
創設者大原孫三郎の先見性は特筆すべきであろう。
しかし、開館当初は一日の来館者ゼロという日もあったほど注目度は低かった。

大原孫三郎は1880年、親の代から紡績業を営む、倉敷の名家に生まれた。
日本の児童福祉の先駆者であり、
岡山孤児院の創設者である石井十次との出会いが
大原の人生を変えたという。
プロテスタント信者であった石井の影響で
自らもプロテスタントに改宗した大原は、
事業で得た富を社会へ還元することの重要性に目覚め、
大原社会問題研究所、労働科学研究所、
倉敷中央病院などを次々と設立した。
大原にとっては美術館の創設も社会貢献の一環という認識だったようだ。〉

、、、お金を上手に稼ぐ人はけっこうたくさんいますが、
お金を上手に使う人は多くはありません。
お金は稼ぐよりも使う方がもっと難しいのです。
大原孫三郎は上手にお金を使った希有な人です。
彼が財産を子どもに譲るのでも、
自分の銅像を建てるのでも、
財産を隠して税金逃れをするのでも、
海外に高飛びするのでもなく、
「芸術」という普遍的なものに投資することによって、
「未来を生きる人類」にプレゼントをしてくれたことによって、
倉敷市はいまだに潤っています。

私はなんと、大原孫三郎がキリスト教徒で、
しかも石井十次とつながりがあったとは、
さっきこの記事を書くためにWikipediaを調べている最中に知りました。
記事を書くというのは意外な発見があるものです。

美術品はネットで写真を見られますが、
「大原孫三郎の人生との出会い」は、
倉敷で大原美術館を訪れなければありませんでした。
「足を使って学ぶ」ということは、
とても大切なんだなぁ、とこれを書きながら思ったのでした。

、、、あと、もうふたつ、
「忘れられない美術品」を思い出しましたので、
いったんオープニングトークはここで終了し、
語りきれなかった分を次のコーナーで語ります。




↓記事に関するご意見・ご感想・ご質問はこちらからお願いします↓

https://www.secure-cloud.jp/sf/1484051839NyovBkYI


このブログでは過去6ヶ月前の記事を紹介しています。
もっとも新しい記事が直接メールボックスに届く
無料メルマガに登録するにはこちらから↓↓


http://karashi.net/carrier/catalyst/jinnai/mailmag.html


この記事のトラックバックURL
トラックバック