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生涯で好きなテレビ番組、第二位、第一位

2019.01.15 Tuesday

+++vol.056 2018年9月11日配信号+++

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1 今週のオープニングトーク
生涯ベストテレビ番組
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

メルマガ読者の皆様こんにちは。
今週も「質問カード」から行ってみましょう。

では、引きます。

質問:
「生涯で好きなテレビ番組」第一位と第二位を
教えて下さい。
(現在放送中でも、過去のものでも可)


、、、これは良い質問ですねぇ。
この質問に対する答えで、
だいたいどんな人か、人柄が出ますからね。

「テレビ見ません」(キリッ)
という人もいるでしょうし。
「そうですねぇ、
 『NHKスペシャル』かな」
という人もいるでしょう。
昔やっていたアニメを挙げる人もいるでしょうし、
テレビドラマを挙げる人もいるでしょう。

きっとこの質問は、
「どの番組か?」という内容よりも、
「答えたのがどのジャンルか?」のほうが、
実は重要な質問です。

ちなみに私は知識人・教養人ですので、
ジャンルは一位も二位も、
「娯楽バラエティ番組」です(キリッ)。

誇りを持って言いますが、
両方とも、脳の栄養で言えば
正真正銘の「ゼロカロリー」です笑。

ではご紹介していきましょう。



▼▼▼第二位:「銭形金太郎」▼▼▼

これは私が愛知県で市役所勤務時代に放映されていた、
「神バラエティ」です。
たしか「生活応援バラエティ」というキャッチコピーで、
全国の様々な貧乏さんを応援する、
という趣旨なのですが、本当に面白かったなぁ。
深夜番組時代から見てました。

優勝すると10万円の賞金がもらえるので、
全国から様々な「貧乏さん」が応募してきます。
その貧乏さんのところに、
「銭金サポーター」と呼ばれる、
お笑い芸人たちがリポートに行く。
それを「審査委員長」の堀内健(ホリケン)が、
「審査」して、優勝者に10万円を手渡す、
というシンプルな構成です。

銭金サポーターの写真はこちらです。

▼参考画像:「銭金サポーターたち」
https://bit.ly/2QlYkAu


、、、写真を見れば一目瞭然ですが(そうでもないか?)、
全員「ボキャ天世代」と呼ばれる芸人たちです。
くりぃむしちゅー、
ネプチューン、
土田晃之、
東貴博、
びびる大木、
といったメンバーたち。

彼らのロケは「最強」でした。
「銭金サポーターベスト3」を決めるのは非常に難しい。
でもやっぱり「くりぃむしちゅー」は突出していた記憶があります。
皆面白いのだけど、やはり上田と有田は「すごい」と、
あの時代から思っていました。

私は現在「好きなお笑い芸人は?」と聞かれると、
3回に2回ぐらいは「くりぃむしちゅー」と答えますが、
その下敷きを作ったのはこの番組です。

有田や上田の素人貧乏さんたちとの「絡み」は、
本当に素敵でした。
貧乏さんたちは「個性しかない」みたいな人たちなので笑、
無茶な球を投げてくるわけです。
彼らがバッターだとしたら、
プロではあり得ない悪球を投げてきます。
普通の人なら「デッドボール」ですが、
彼らはそれをホームランで返す。

見事です。

▼参考画像:「リポートをする有田哲平」
https://bit.ly/2O52meJ


、、この番組というのは、
世間にネットやスマホが完全に普及する前の、
テレビが牧歌的だった時代の、
「最後の傑作」という感じがします。

今の時代、この番組は、
あのクオリティでは「成立」しない気がします。
すぐにネットで炎上したりするから。
貧乏さんの住所が特定されたり、
彼らの過去が暴かれたり、
貧乏さんへの「愛ある強めのツッコミ」が、
その部分だけ切り取られて文字おこしされ、
そしてサポーターのタレントが批判にさらされたり、、、


あー、やだやだ。

そういうのは見たくないです。
銭金また見たいなぁ。
DVD化されないかなぁ。

もしくはAmazonプライムとか、
Netflixとかがやらないかなぁ。
彼らはコンプライアンスに「ビビってない」ので。
最近のテレビ局は本当にチキンですから。



▼▼▼第一位:「発明将軍ダウンタウン」▼▼▼

これは、「思い出補正」も入ってますが、
私が中学生から高校にかけての番組です。
もう30年ほど前の番組になりますから、
もはや「伝説の番組」と言って良いでしょう。
番組風景はこんな感じ。

▼参考画像:「発明将軍ダウンタウンのシーン」
https://bit.ly/2N5SB3G


、、、この番組は、
スタジオに「発明家」が来て、
自らの発明を紹介するという、
「発明応援バラエティ」です。

当時のダウンタウンというのは、
もう「カリスマが服を着て歩いている」
ような状態で、
今の明石家さんまとビートたけしと、
嵐とAKB48とヒカキンをあわせたような人気でした。

いや、マジで。

もうね、天下を取る、
って、ああいうことを言うのです。
中学校に行っても、
ダウンタウンファン以外いないんですから。

その時代の中学生たちが、
今のM-1優勝者のほとんどです。

当時、ダウンタウンの番組って、
めちゃくちゃあったわけです。
もはや「古典」の域に入った、
「ダウンタウンのごっつええ感じ」もありましたし、
「ダウンタウン汁」、
「ワールドダウンタウン」などなど。
全部とがっていて、
「発明将軍ダウンタウン」はゴールデン枠でしたので、
とがり方はまだ小さい方でした。

構造的には。

しかし、ドクター中松を考えたら想像できるように、
「発明家」たちのとがり方が凄いのです。
「ボケ」を「凶器」に喩えるなら、
彼らは「全身凶器」です。
武器を持たぬテロリストなわけです。

それを松本、浜田が、
ものすごい「お笑い変換能力」で、
すべて笑いに変換していく。

それはそれは、
ゴジラVSキングギドラのような、
夢の組み合わせです。

あれは、素人さんとの即興のやりとりなのですが、
もはや「完成されたコント」のようにも見えてきます。
そういえば、発明家たちのとがった発明品たちは、
「コントの小道具・大道具」にも見えてくる。
腹痛いぐらい笑ったなぁ。

あれは素晴らしい番組でした。
高橋さん、元気かなぁ。



、、、というわけで、
今日は「テレビ番組」の話しでした。
みなさんの「生涯ベスト番組」は何ですか?

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