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最後にした外食

2019.01.22 Tuesday

+++vol.057 2018年9月18日配信号+++

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1 今週のオープニングトーク
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

▼▼▼最後にした外食(執筆時:9月11日時点)▼▼▼

メルマガ読者の皆様、こんにちは。
今週も、質問カードから始めて行きたいと思います。
では引きます。

▼質問カード:
「一番最近した外食はなんですか?」


、、、どうでしょう?
そうですねぇ。
あらためて聞かれると、
思い出すのに結構時間がかかるというね。

、、、そうだなぁ。
北海道では、
たくさんの思い出深い外食をしたので、
語り尽くせません。
それを語っていたら文字数が足りない。

8月末に北海道から東京に戻りまして、
これを執筆時点(9月11日)までの外食、、、。

そうだ!

思い出しました。

ショッピングモールです。

私たち家族は、
「東京における家族の安息の場所」を求めて、
先日、ショッピングモールに行ったのです。
「ららぽーと立川立飛」というところ。

▼参考リンク:ららぽーと立川立飛
https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/tachikawa/shopguide/

00年代以降の日本というのは、
「家族で週末に行く場所」の定番が、
「大型ショッピングモール」になった時代、
と評することができるのではないでしょうか。

どんな地方都市にも、
巨大なホワイトベースのような、
イオンショッピングモールがそびえ立ち、
週末になるとそこは家族連れであふれるようになった。

特に首都圏よりも地方都市でその傾向は顕著で、
ショッピングモールのない家族の週末など、
もはや考えられなくなっているのが、
今の日本なのではないでしょうか。
あくまで「私見」にすぎませんが、
多分そんなに間違っていません。

東京というのはそういう意味では、
「ショッピングモール」によって、
ローカル経済圏が駆逐されていない、
「最後の楽園」なわけで、
商店街ロケが東京都内(および大阪の一部)ばかりなのは、
偶然ではありません。
嘘だと思うなら、
地方都市の週末の駅前商店街に行ってみて下さい。
ほとんど誰もいないから。
(あくまで東京の基準から言うと、
 という話しですが。)

平成という時代に、
日本人は「駅前商店街」から、
大型ショッピングモールへ、
民族大移動を遂げたわけです。

、、、で、
私も成人したのが1997年であり、
経済的に親から自立し、社会生活を送るようになったときには、
もうすでに社会は「大型ショッピングモールの洗礼」を受けた後でした。
東京に住むようになって10年間、
私は未だに「適応不全」です。
きっと生涯東京とは「水が合わない」のだと思いますが、
その理由のひとつは、
大型ショッピングモールの不在に象徴されているのかも、
と思いました。

実は私が「地方都市が好き」というときそれは、
自動車に乗ることを当然の前提としています。
以前誰かに、「地方に住む方が良いっていうけど、
もし車を運転できなかったらどう?」
と聞かれて、考え込んでしまったのを思い出します。

車を運転できない地方生活と、
(当然)車を運転しない東京生活。
私からすると、
「うんこ味のカレーと、
 カレー味のうんこ」
みたいな選択ですが(各方面にめちゃくちゃ失礼)、
この究極の二択の私のチョイスは、
「東京のほうがマシかもしれない」でしたから(爆死)。

地方都市に生活していて楽しいのは、
実は「自動車でいろんなところへ行ける」
というのが大前提になっていたのでは、、、
と私はそのとき初めて気づいたのです。

これは例えばアメリカなどに住むときも同じです。
アメリカで自動車に乗れないって、
もうね、それは「障がい者」に近い生活を強いられます。
じっさい、バリアフリーが進んでいるアメリカでは、
車いすに乗っているが自動車を運転できる人と、
どこにも身体的障害がないが自動車に乗れない人、
どちらが「不便」か、甲乙付けがたい気がします。

アメリカで車に乗れないとは、
「そういうこと」なのです。
実際経験したことがあるのですが、
家から見えているハイウェイ越しのウォルマートに、
歩いて行けないんですから。

見えてるのに、到達できない。

なぜか?

「人間が歩いてそこまで行く」ようには、
都市自体が設計されていないからです。
特に中西部ともなると、
アメリカというのは、街全体が、
「高速道路」みたいなもので、
よって商店や病院や銀行などの生活インフラはすべて、
「サービスエリア」や「パーキングエリア」のような、
設計のされ方になってます。

これも本当です。

嘘だと思ったら、
アリゾナで1ヶ月、徒歩と自転車で生活してみてください。
死にますから。
すべてが遠くて死にます。
あと、普通に焼け死にます。

、、、何の話し?

そう、ららぽーと立川立飛の話しです。
私は東京に来て10年間、
なんか「しっくり来ない」感覚を味わい続けているのですが、
そのひとつの理由は、「大型ショッピングモール」に代表される、
「圧倒的な広さの欠如」です。
手を広げてぐるぐる回っても、
誰にも迷惑かけない広さ、
っていうのは、東京ではほとんど味わえません。

地方都市や海外にいって、
心からせいせいする瞬間というのは、
半径10メートルに誰も人間がおらず、
ぐるぐるその場で回ろうが、
突然踊り出そうが、
小さめの奇声を発しようが、
誰にも迷惑をかけない、
という安心感なのです。

そう。

「パーソナルスペース」というのは、
私という人間にとって死活的に大切なのです。

、、、で、先日、
前から気になっていた、ららぽーと立川立飛に行きました。
家族3人で。

私はフリーランスで、
土日はほとんど働いていますから、
逆に平日の任意の日に休みます。
その平日の日中ならば、
東京とはいえ、ショッピングモールには、
「パーソナルスペース」があるのではないか?

私はそう類推したわけです。

、、、結果、
どうだったか?

見事予感は的中しました。
私たちが行ったその日はかなり空いていて、
まるで地方都市にいるかのような解放的な気分を味わうことに成功しました。
私も妻も娘もその「すがすがしいまでのパーソナルスペースの広さ」に、
テンションが上がり、4時間滞在しました。
東京都心に赤ちゃんを連れて4時間外出するというのは、
単なる悪夢ですが(笑)、
ららぽーとは「天国」でした。

むしろ家よりも快適かもしれない。
「ららぽーと」は、とにかくファミリー層に、
分かりやす過ぎるぐらいターゲットを絞りまくっています。
キッズスペースは各所に点在しているし、
おむつ交換や授乳スペースも充実している。
「西松屋」というベビーグッズの店もあるし、
ニトリも入っている。
あらゆる場所に、子どもと一緒でも大丈夫な配慮がある。
とあるツィートのように、
「スタバにベビーカーで入ろうとしたら、
 入店拒否された」
みたいなことにはならないのです。
(私はそもそも、
 子ども連れでカフェに入ろうとは思いませんが。
 ギリ「ファミレス」はアリです。)

、、、話しを戻します。
そうです。
外食の話しです。

その「ららぽーと立川立飛」で、
JSバーガーという、
ハンバーガーのお店に入りました。
首都圏および神戸・大阪に、
フランチャイズ展開されているようです。

▼参考リンク:「JSバーガー」
http://burgers.journal-standard.jp/


、、、ここ、かなり良かったです。
ハンバーガーは、なかなか美味い。
パテのクォリティは、
まだまだ上には上が当然あるわけですが、
ビーフ100%で、一定の水準は満たしている。
フレンチフライも美味い。
何と言っても、ランチはサラダバーが付きます。
ドレッシングは手作り。
そのセットが1,000円前後で食べられます。
しかも「ららぽーと」内のこのお店は、
店舗面積が広く、
子ども連れでも、
「すみません、やかましくて」みたいな顔を、
周囲にも店員にもする必要がありません。

最高です。

100点です。

素晴らしい。

さらにここまで、
電車を一度乗り換えて家からアクセスするのですが、
私たちの住まいとこの場所は、
「都心から離れる方向」にあるので、
電車が混みません。
これも素晴らしい。

「また来ようねー」
と妻と話し合いながら、
家族の休日を楽しみました。

娘も、1時間300円の、
赤ちゃんを遊ばせる「ミニ遊園地」みたいなやつがあり、
そこで遊んでご満悦でした。

、、、あ、そうそう。
最近まったく娘が登場してなかったですが、
娘の「かなえ」は、もうすぐ1歳になります。
9月21日が誕生日です。

そんな、「ミニ遊園地」で遊ぶ娘の写真を載せておきます。

▼参考画像:もう少しで1歳の娘
https://bit.ly/2QrJIzt


1歳の娘も「パーソナルスペース」が大切なようです。
ご機嫌でした。

、、、というわけで、
最も最近した外食の話し(9月11日時点)でした。
この質問は、来月したら、
また答えが変わりますね。
質問カード、面白い!

では、今週は久しぶりの、
「Q&Aコーナー」に続きます!

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