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給食の思い出

2019.02.19 Tuesday

+++vol.061 2018年10月16日配信号+++

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1 今週のオープニングトーク
今週も質問カード
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

▼▼▼給食の話し▼▼▼

メルマガ読者の皆様、こんにちは。
最近は毎週質問カードですねー。
最近メルマガを読み始めた方のためにご説明しますと、
「質問カード」とは、
私が開発した「会話を豊かにするための最強ツール(自称)」です。
100枚1セットで、すべてのカードに、
質問が書かれています。
参加者が順番にその質問に答えていくだけ、
という単純なルールなのですが、
これが良い。

こういった市販のツールを、
私は買って使っていたこともあったのですが、
なんせ質問のクオリティに不満がある。
「なんじゃその、『ぼんやりとした問い』は?」
「もっと角度付けて質問せえよ!」
と、私は市販のカードにツッコミを入れていました。
、、、あるとき、
「じゃあ、自分で作ればいいじゃん」
と思って、8年前から作り始めました。

去年はメルマガの影響もあり、
けっこう、「売れ」ました。
家内制手工業で生産していますので、
時間と手間と材料がかかります。
中国の工場で生産すれば、
1セット108円で販売出来るでしょうが、
その場合、最低でもロット数を1万とか作らなきゃ、
商売にならない。

皆様もご存じのとおり、
私はダイソーの経営者ではありません。
ゆえにそこまでの販路を持ち合わせていませんので、
「手作り」です。
よって、手間賃と材料費で、
1セット500円いただいております。
でも、それぐらいの価値はあると確信しております。
スタバのトールラテ1杯よりも、
「会話の質の向上」において、
まったく負けていない、と思っています。

興味のある方は質問フォームから、
お問い合わせ下さい。



、、、さて。
では、質問カード、
引いていきましょう。

▼質問:
「学校の給食での思い出を
 教えて下さい。」


、、、皆さんはいかがでしょうか?
そうですねぇ。

特にないですねー(爆死)。

なんだろうなぁ。

いや、いろいろありますよ、そりゃ。
でもこの「最大公約数」がデカすぎて、
どんな思い出を語っても、
たいてい、「ほとんど皆経験していること」
になっちゃう気がします。

「小学校三年生のとき、
 給食を食べていたら、
 スープで溺れている小人を見つけて、、、」
ぐらいのインパクト強いエピソードを持ってれば良いのですが、
残念ながらそういったものは持ち合わせていません。

ちなみに私は、
小学校1年〜4年までは愛知県知多市、
5年〜6年が岡山県倉敷市、
中学1年〜3年も、岡山県倉敷市の、
市立(公立)の小中学校に通いました。
この9年間が私の「給食ライフ」のすべてです。

でも、なんだろうなぁ。
小学校高学年のときは、
「早食い」が流行りましたね。
誰が一番早く食べ終わるかを、
毎食、競争していました。
流行りすぎて「禁止令」が出たほど笑。

あのときは牛乳とか5秒で飲んでましたね。
で、パンを口に詰め込んで、
スープで流し込む。
ときどき、心臓発作かというほど、
鉛で圧殺されるように胸が痛くなります。
ああ、こうやって小学生は、
つまらない理由で死んだりするんだろうな、
と今では思います笑。

基本的に小学生の男子というのはバカですから、
そういうことをするのです。
自分で言うのもアレですが、
小学校のとき、私は勉強は出来ました。
でも「アイツは勉強できる」というイメージは、
クラスメイトは持ってなかったと思います。
宿題関係がだらしなかったので、
テストは毎回100点でも、
あんまり尊敬されないのです笑。
やたら先生に怒られているというのが、
クラスメイトのイメージで、
実はテストで95点以下は取ったことないのだけど、
あまりそういところは誰も見てません。
小学校の人気者の定番、
「足が速い、ドッジボールが上手い」
も私にはありませんでした。
さほど足も早くないし、
さほどドッジボールが上手いわけでもない。

私は中学三年生で、
一気に「思春期の二次成長」が訪れまして、
そのときに身長も20センチとか伸びて、
足もいきなり早くなって、
球技もいきなり上手くなりました。
あれが小学校のときだったら、
私の小学校時代も、日陰で虫をつかまえているだけでなく、
クラスの「ポピュラーな存在」になれたのに、
と思います。

そうしたら今の私の性格も、
ちょっと違っていたかも。
パリピになって、都心のクラブで騒いでいたかも。
IT社長になって、東京湾をクルージングしていたかも。
裸に白シャツ(襟がデカい)から、
金のネックレスをちらつかせていたかも。
ドルチェ・アンド・ガッバーナのボクサートランクスを履き、
日焼けサロンに通い、家にDJを招いて、
テキーラショットを飲み明かしていたかも。

全部、悪夢みたいな出来事なので、
想像するのも忌まわしいです笑。
あー、二次成長が遅くてよかった!

わずかなボタンの掛け違いで、
人間の一生は変わったりするのですね。

、、、話しを戻しますと、
小学校の中でモテる、
そして同性の同級生に尊敬される三大要素
勉強が出来る、足が速い、ドッジボールが強い、
のうち、何一つ秀でていなかったので、
私は「早食いならいけるかも」と思ったわけです。
そして、PRIDEのリングに上がる桜庭和志のごとく(古い)、
私はクラスの早食いに参戦しました。

ところが、世の中には上には上というものがあります。
私が牛乳を5秒で飲めば、
牛乳を2秒(体感)で飲む奴がいる。
私がスープでパンを流し込む前に、
もう飲み込み終わっている奴がいる。
早食いの世界にも、
ヴァンダレイ・シウバやヒョードルがいるのです。

高田延彦ならいうでしょう。
「あー、強いわ。
 やっぱシウバ強いわ。」

、、、で、
私は早食いでも頭角を現すことが出来ず(出来なくて良い)、
「早食い禁止令」のあと、
「牛乳口に含んで笑わし合い」という、
新しい文化をクラスに広めることにしました。

それはかなり流行ったのですが、
流行って1週間で禁止になりました。
理由は推して知るべしです。

総じて言いますと、
給食はやはり楽しかったよな、
ということです。

おわり。

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