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世の中で「まだ改善の余地がある」と思うこと

2019.06.12 Wednesday

+++vol.076 2019年1月29日配信号+++

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■1 今週のオープニングトーク
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

▼▼▼今週も質問カードです▼▼▼

メルマガ読者の皆様、こんにちは。
今週も質問カード、行ってみましょう。

▼質問:
世の中で、「まだまだ改善の余地がある」と思う商品や制度、
仕組みなどがあれば教えて下さい。


、、、商品ではすぐさま思いつくのがひとつ。
制度でもすぐさま思い出すのがひとつありますので、
発表します。

▼▼▼魚肉ソーセージ

、、、私は、魚肉ソーセージを良く食べます。
特に筋トレを始めてからは、
間食も、「高タンパク、低脂肪なもの」を、
志向するようになりますから、
「お魚ねりもの系」は、
結構重宝するのです。

あと普通に魚肉ソーセージの味といいますか、
あのチープ感が私は大好きです。
これは子どものころから一貫してますね。

私が子どもの頃から30年以上が経ち、
世の中は大きく変化しました。
「駅で切符を切る」という行為は過去のものになり、
お菓子の多くは手を汚さず食べられるようになりました。
カセットデッキは姿を消し、小さなMP3プレーヤーから、
ブルートゥースで小さなイヤホンに音を飛ばすようになった。
ヒートテックは日本の冬を快適にし、
和式便所は「文化遺産」の領域に突入している。

それなのに。
それなのに、です。

魚肉ソーセージの剥きにくさは、
なぜいっこうに改善されないんだ!!

▼参考画像:失敗例
https://goo.gl/7NZXQT

もうね、これは魚肉ソーセージを買う度に思うわけです。
「開け口」とかがついて、
開けやすくなってますよ、そりゃ。
対外的に「便利に改善されました(ドヤ)」
というアピールだけはしてくるんです、
あいつらは。

しかし、2回に1回の確率で、
私は紹介した写真のようになります。
そのたびに「ふんぬー!!」ってなります。

クソがぁ!!

何とか出来るだろこれは!!と。
企業努力が足りないと言わざるを得ない。
絶対出来るもん、失敗しないように。

あと、「豆腐」も同じ理由で思いますね。
あの開けにくさは異常でしょ。
絶対改善できると思うんですよね。
なんなんでしょうね?
ああいう「ぶれない不便さ」って。



▼▼▼選挙

これはもう説明不要でしょう。
今の選挙の在り方は、
その在り方自体が、
「シルバー民主主義バイアス」をかけている、
と私は思っています。
日曜日の昼間に、
やたら寒い近くの学校に行って、
やたら薄いスリッパを履かされて、
鉛筆で候補者の名前を書いて、
そして投票する。

こんなの、
「それに慣れてきた」高齢者の投票率が高くなり、
「日曜忙しかったり、そういう習慣のない」若者の、
投票率が下がるのは当たり前です。

絶対にアプリでワンタップで出来るようにした方が良い。
技術的には可能なはずです。

あと、最初の問題と密接に関係してますが、
単純に金がかかりすぎです。
一回の国政選挙に600億円って、
ちょっと異常です。

あれって、「日曜に学校で投票する」
という仕組みと実は密接に関係してます。
選挙管理委員会の「バイト」は、
全員公務員です。
副業禁止の公務員が、
唯一合法的にできる「アルバイト」が、
選挙の手伝いなのです。

私は公務員だったので知ってますが、
あのバイトは、
世の中のバイトのなかで、
最も「おいしい」バイトです。

1日拘束されるだけで、
3万円〜4万円の副収入を得られる。
なんか「○○手当」みたいのが加算されまくり、
そういう明細を見て驚いたことがあります。
(私は2回ぐらいしかやりませんでしたが、
 今となればもっとやっときゃよかった、と思う笑)

時給いくらなんだろ?
たぶん5000円近いんじゃないでしょうか。

その仕事は、
選挙に行ったことがある人ならわかりますが、
すこぶる楽です。
冬は寒いのだけが難点ですが、
膝掛けを持っていけば、
座って、来る人来る人に紙を渡す。
それだけで時給5000円。

一回の選挙に600億円、
というとき、かなりのお金が、
この「公務員のアルバイト代」に消えています。

アプリで出来るようにすれば、
このアルバイトは、最終的にまったく必要なくなります。
(ITガジェットを不所有の1割の人口のために、
 多少は残るのは仕方ないにしても)。
アプリにすれば、「票の集計」も必要ないですからね。
リアルタイムで自動的に計算されていきます。

満員電車で通勤しながら、
スマホで投票出来るようになる、
というのが選挙の理想状態であり、
技術的に出来ない話ではありません。

こういうことを言うと
「不正投票がー!!!」ってすぐ言う人がいるのですが、
不正投票ってアメリカ大統領選の、過去数十年、
10億票のなかの「20件以下」だそうです。
科学の世界ではこういうのを、
「無視できる誤差」と言います。

不正投票を「問題視」して、
ヒスパニック系や貧困層が、
投票しづらくするようなレギュレーションを、
トランプ政権は考えているようですが、
本当に言語道断だと思います。

話しがそれました。

ネット投票も、
「不正投票という微量のヒューマンエラー」と、
「それによる多大な便益性と選挙の公正さ」を、
天秤にかけるのはナンセンスです。


、、、というわけで、
私がこの世の中がもっと「やれる」と思うのは、
「魚肉ソーセージと選挙」です。
どんな取り合わせだ、っていうね笑。

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