住みたい街ランキング【国外版】
2019.10.21 Monday
第91号 2019年5月14日配信号
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■1 今週のオープニングトーク
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▼▼▼住みたい街ランキング【国外版】▼▼▼
メルマガ読者の皆様、こんにちは。
今週も質問カードからいってみましょう!
質問:あなたのなかの、
「住みたい街ランキング【国外版】」を教えてください。
、、、先週は住みたい街ランキングの国内版でした。
こちらのサイトでは、
こんなランキングが出ています。
▼参考サイト:
https://www.travelvoice.jp/20180816-116146
1位:ウィーン(オーストリア)/99.1点
2位:メルボルン(オーストラリア)/98.4点
3位:大阪(日本)/97.7点
4位:カルガリー(カナダ)/97.5点
5位:シドニー(オーストラリア)/97.4点
6位:バンクーバー(カナダ)/97.3点
7位:トロント(カナダ)/97.2点
7位:東京(日本)/97.2点
9位:コペンハーゲン(デンマーク)/96.8点
10位:アデレード(オーストラリア)/96.6点
、、、大阪が3位、って凄いですよね。
こういうのってどんぐらい信憑性があるのか分かりませんが、
まぁ、まったく参考にせず(じゃあなんで出したんだ笑)、
私の主観のみで、例によって3都市選んでみたいと思います。
▼▼▼第3位:シドニー(オーストラリア)
この「シドニー」っていうのは、
「シドニーに住みたい」という意味ではないです。
そうじゃなくて、メルボルンでも、
ゴールドコーストでも、
ブリズベンでもアデレードでも良いので、
オーストラリアに住んでみたい、っていう意味です。
さらに言えば、ニュージーランドでも良いんです。
オークランドでもクライストチャーチでも、
ウェリントンでも良い。
あのへんに住んでみたいなー、
という、めちゃくちゃ雑な所感です。
ほとんどの外国人が、
「東京と大阪の違い」を理解してないのと同じで、
私もゴールドコーストとアデレードの差は分かりません。
なんせ、実はオーストラリアも、
ニュージーランドも行ったことないですから(爆死)。
でも、あの「オセアニア地域」に、
私は心のどこかでずっと惹かれてるんですよね。
なんせ、牛や羊のほうが人間より多いっていうんですから。
最高じゃないですか笑。
ちなみに私の母校、帯広畜産大学も、
それに近い大学でしたし、
6年間住んだ十勝地方も近いものがあります。
そして、オセアニアの国々はといえば、
それをさらに極端にした感じなんでしょ。
もう、ヤバいじゃないですか。
なんか、感動しちゃうじゃないですか。
強く引きつけられます。
なんせ土地が広くて人が少ないんですから。
そりゃ、「自然を独り占め感」というか、
「自然を見るために行列する」という、
意味の分からない倒錯を経験しなくて良いんでしょ。
素晴らしいじゃないですか。
あと、オーストラリアとかニュージーランドに住んでた日本人や、
そちらの出身の方とこれまでに話したことをまとめると、
かの地は「アメリカ的な自然の雄大さ・素晴らしさ」と、
「アメリカ的フランクさ・オープンさ」を備えつつ、
アメリカほど人々が忙しくないっていうじゃないですか。
もっと言えば世界で最もゆったりと働き、
人生を謳歌する地域だって言うじゃないですか。
もう、良いことしかありません。
パラダイスです。
ヤバいです。
そりゃ、大橋巨泉も移住するわな、と思います。
▼▼▼第2位:バンクーバー(カナダ)
バンクーバーも行ったことありません(爆死)。
ないんかい!
ないんです。
ないけれど、私は「カナダ」って、
ずっと憧れ続けてるんですよね。
アメリカも好きですが、
カナダはもっと好きです。
カナダってめちゃくちゃ広いのですが、
人口3億人のアメリカに対し、
カナダの人口は3700万人。
この広さが魅力です。
日本からアメリカの東海岸に飛行機で行くと、
北極近くを通って飛行機は飛びますので、
たとえばニューヨークのJFK空港に近づく前の、
3〜4時間ってカナダ上空を飛ぶんですよね。
そのとき「海のように森が広がっている」のが分かるんですよ。
もうねぇ、あれは憧れちゃいます。
そして、カナダは先週の、
「クリエイティブ都市論」の理論で言っても、
非常に有利な場所です。
思想的にリベラルだからです。
思想におけるリベラル性と、
ベンチャーや論文、執筆、芸術活動などの、
アウトプットの質は相関関係がある、
とリチャード・フロリダは指摘しています。
つまり、「リベラルな気風」の土地ほど、
クリエイティブな職業の人は働きやすく、
そしてその仕事の質も高まる、ということです。
この理由によりリチャード・フロリダは、
『クリエイティブ都市論』を執筆後に、
アメリカのワシントンD.Cから、
カナダのトロントに移住してますから。
カナダ、いいなーと思います。
、、、あ!
ここで大事な訂正を。
先週のメルマガのオープニングトークで、
『クリエイティブ都市論』の著者を、
ダニエル・ピンク氏と書いていましたが、
正しくはリチャード・フロリダ氏です。
お詫びして訂正します。
失礼しました。
▼▼▼第1位:デンバー(コロラド)
ちょっとカナダと似てるんですけど、
風土が良さそうだなぁというイメージで、
コロラド州は昔から憧れてるんですよね。
まぁ、行ったことないんですけど。
だからないんかい!!!
ないんです笑。
でもねぇ、コロラドは憧れるんですよねぇ。
コロラドってロッキー山脈のふもとにあって、
日本で言うと「長野県」なんですよ。
アメリカの自然って、
スケールにおいて常に日本の自然の10〜100倍ですから。
長野のあのさわやかな気候、
きれいな空気と水、
日本アルプスの景観、、、
それらの規模をとことん拡大したのがコロラドだと考えたら、
もうね、そんなの言葉を失うぐらいきれいに決まってるじゃないですか。
昔『リバー・ランズ・スルー・イット』という映画がありました。
ブラピが主演していて、大学のときに友人たちの界隈で、
一時期流行っていたので私も見ました。
まったくどんな映画だったのか覚えていませんが笑、
ブラピがフライフィッシングをするシーンだけは、
今でも鮮明に覚えています。
清流につかり、
森のなか、
自然と会話するようにフライフィッシングをする姿は、
神々しさすら漂う。
あの映画はモンタナ州の話しだそうですが、
私がコロラドに求めているのは、
「つまりそういうこと」です。
しかもデンバー(コロラド)は、
気風においてもリベラルです。
いち早く大麻を合法化した州でもあります。
素晴らしいじゃないですか。
「大麻が素晴らしい」んじゃないですよ。
説明すると長くなるけど、
大麻とかギャンブルとかは、
合法化してちゃんと税金取った方がいい、
っていうのが私の意見です。
「禁酒法」が何を生み出したか?
マフィアと政治家の利権と、
そしてアル中です。
グレーなギャンブルとしての、
「パチンコ」が何を生んだか?
ヤクザの収入と警察および政治家の利権と、
パチンコ中毒です。
お酒を合法化して取税をとり、
ギャンブルを合法化して賭博税をとると、
何が生まれるか?
先ほどの「ヤクザの収入と官僚の利権」が消え、
「税収」が生まれます。
依存症はどちらのシミュレーションでも、
多分同じぐらい発生します。
なぜなら法制度と依存症は関係ないから。
でも、「税収」が生まれることは大事です。
その税収で、依存症患者の治療や福利に使うべきです。
マフィアやヤクザは依存症患者を治療してくれませんから。
どんな仕組みにしても、
依存症は生まれるのです。
仕組みの問題と依存症の問題、
これは違う二つの問題です。
みんな、ごちゃごちゃに論じすぎです。
、、、で、これらの問題を考えたとき、
「合法化+税収」の組み合わせの方が、
常に優れていると私は思っています。
私はこの点においては、
リベラルだから大麻合法化を支持しているのでなく、
合理主義者だから支持しているのです。
、、、すみません、大麻で熱くなりすぎました。
話しを戻しましょう。
とにかく、多様な価値観を認める姿勢というのは、
社会の風通しを良くしますから、
私はリベラルな気風の場所に住みたいです。
▼▼▼番外編1:ベルリン(ドイツ)
これも行ったことないです(ないんかい!)。
でもドイツはずっと惹かれてるんですよね。
オーストラリアのときと同じで、
バイエルンでもミュンヘンでも良いんです。
別にベルリンである必要はない。
ドイツの街に住んでみたい、という話しです。
ドイツって、なんか好きなんですよねぇ。
ドイツの哲学者の本を読むのが好きです。
あの「過剰に論理的」なところというか、
眉間にしわをよせて「存在とは、、、」とか言ってる感じが、
とっても好きです。
私にはドイツ人の遺伝子が入っているのではないかと、
疑っているぐらい。
ビールとソーセージも絶対美味いし。
面白いボードゲームがいっぱいあるし。
作るモノも質実剛健で、
媚びや洒落っ気、かわいげがなくて、
無骨なデザインで過剰に丈夫で、、、
それは家も街並みもそうで、、、。
ああいう感じ、ちょっと息が詰まるんだろうなぁ。
ときどきイタリアに行って息抜きしたくなるんだろうなぁ。
でも、魅力的だなぁ、と、ずっと思ってるのです。
唯一英語圏じゃない国ですが、
ドイツは惹かれます。
とりあえず死ぬまでに訪れたいですね、いつか。
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■1 今週のオープニングトーク
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▼▼▼住みたい街ランキング【国外版】▼▼▼
メルマガ読者の皆様、こんにちは。
今週も質問カードからいってみましょう!
質問:あなたのなかの、
「住みたい街ランキング【国外版】」を教えてください。
、、、先週は住みたい街ランキングの国内版でした。
こちらのサイトでは、
こんなランキングが出ています。
▼参考サイト:
https://www.travelvoice.jp/20180816-116146
1位:ウィーン(オーストリア)/99.1点
2位:メルボルン(オーストラリア)/98.4点
3位:大阪(日本)/97.7点
4位:カルガリー(カナダ)/97.5点
5位:シドニー(オーストラリア)/97.4点
6位:バンクーバー(カナダ)/97.3点
7位:トロント(カナダ)/97.2点
7位:東京(日本)/97.2点
9位:コペンハーゲン(デンマーク)/96.8点
10位:アデレード(オーストラリア)/96.6点
、、、大阪が3位、って凄いですよね。
こういうのってどんぐらい信憑性があるのか分かりませんが、
まぁ、まったく参考にせず(じゃあなんで出したんだ笑)、
私の主観のみで、例によって3都市選んでみたいと思います。
▼▼▼第3位:シドニー(オーストラリア)
この「シドニー」っていうのは、
「シドニーに住みたい」という意味ではないです。
そうじゃなくて、メルボルンでも、
ゴールドコーストでも、
ブリズベンでもアデレードでも良いので、
オーストラリアに住んでみたい、っていう意味です。
さらに言えば、ニュージーランドでも良いんです。
オークランドでもクライストチャーチでも、
ウェリントンでも良い。
あのへんに住んでみたいなー、
という、めちゃくちゃ雑な所感です。
ほとんどの外国人が、
「東京と大阪の違い」を理解してないのと同じで、
私もゴールドコーストとアデレードの差は分かりません。
なんせ、実はオーストラリアも、
ニュージーランドも行ったことないですから(爆死)。
でも、あの「オセアニア地域」に、
私は心のどこかでずっと惹かれてるんですよね。
なんせ、牛や羊のほうが人間より多いっていうんですから。
最高じゃないですか笑。
ちなみに私の母校、帯広畜産大学も、
それに近い大学でしたし、
6年間住んだ十勝地方も近いものがあります。
そして、オセアニアの国々はといえば、
それをさらに極端にした感じなんでしょ。
もう、ヤバいじゃないですか。
なんか、感動しちゃうじゃないですか。
強く引きつけられます。
なんせ土地が広くて人が少ないんですから。
そりゃ、「自然を独り占め感」というか、
「自然を見るために行列する」という、
意味の分からない倒錯を経験しなくて良いんでしょ。
素晴らしいじゃないですか。
あと、オーストラリアとかニュージーランドに住んでた日本人や、
そちらの出身の方とこれまでに話したことをまとめると、
かの地は「アメリカ的な自然の雄大さ・素晴らしさ」と、
「アメリカ的フランクさ・オープンさ」を備えつつ、
アメリカほど人々が忙しくないっていうじゃないですか。
もっと言えば世界で最もゆったりと働き、
人生を謳歌する地域だって言うじゃないですか。
もう、良いことしかありません。
パラダイスです。
ヤバいです。
そりゃ、大橋巨泉も移住するわな、と思います。
▼▼▼第2位:バンクーバー(カナダ)
バンクーバーも行ったことありません(爆死)。
ないんかい!
ないんです。
ないけれど、私は「カナダ」って、
ずっと憧れ続けてるんですよね。
アメリカも好きですが、
カナダはもっと好きです。
カナダってめちゃくちゃ広いのですが、
人口3億人のアメリカに対し、
カナダの人口は3700万人。
この広さが魅力です。
日本からアメリカの東海岸に飛行機で行くと、
北極近くを通って飛行機は飛びますので、
たとえばニューヨークのJFK空港に近づく前の、
3〜4時間ってカナダ上空を飛ぶんですよね。
そのとき「海のように森が広がっている」のが分かるんですよ。
もうねぇ、あれは憧れちゃいます。
そして、カナダは先週の、
「クリエイティブ都市論」の理論で言っても、
非常に有利な場所です。
思想的にリベラルだからです。
思想におけるリベラル性と、
ベンチャーや論文、執筆、芸術活動などの、
アウトプットの質は相関関係がある、
とリチャード・フロリダは指摘しています。
つまり、「リベラルな気風」の土地ほど、
クリエイティブな職業の人は働きやすく、
そしてその仕事の質も高まる、ということです。
この理由によりリチャード・フロリダは、
『クリエイティブ都市論』を執筆後に、
アメリカのワシントンD.Cから、
カナダのトロントに移住してますから。
カナダ、いいなーと思います。
、、、あ!
ここで大事な訂正を。
先週のメルマガのオープニングトークで、
『クリエイティブ都市論』の著者を、
ダニエル・ピンク氏と書いていましたが、
正しくはリチャード・フロリダ氏です。
お詫びして訂正します。
失礼しました。
▼▼▼第1位:デンバー(コロラド)
ちょっとカナダと似てるんですけど、
風土が良さそうだなぁというイメージで、
コロラド州は昔から憧れてるんですよね。
まぁ、行ったことないんですけど。
だからないんかい!!!
ないんです笑。
でもねぇ、コロラドは憧れるんですよねぇ。
コロラドってロッキー山脈のふもとにあって、
日本で言うと「長野県」なんですよ。
アメリカの自然って、
スケールにおいて常に日本の自然の10〜100倍ですから。
長野のあのさわやかな気候、
きれいな空気と水、
日本アルプスの景観、、、
それらの規模をとことん拡大したのがコロラドだと考えたら、
もうね、そんなの言葉を失うぐらいきれいに決まってるじゃないですか。
昔『リバー・ランズ・スルー・イット』という映画がありました。
ブラピが主演していて、大学のときに友人たちの界隈で、
一時期流行っていたので私も見ました。
まったくどんな映画だったのか覚えていませんが笑、
ブラピがフライフィッシングをするシーンだけは、
今でも鮮明に覚えています。
清流につかり、
森のなか、
自然と会話するようにフライフィッシングをする姿は、
神々しさすら漂う。
あの映画はモンタナ州の話しだそうですが、
私がコロラドに求めているのは、
「つまりそういうこと」です。
しかもデンバー(コロラド)は、
気風においてもリベラルです。
いち早く大麻を合法化した州でもあります。
素晴らしいじゃないですか。
「大麻が素晴らしい」んじゃないですよ。
説明すると長くなるけど、
大麻とかギャンブルとかは、
合法化してちゃんと税金取った方がいい、
っていうのが私の意見です。
「禁酒法」が何を生み出したか?
マフィアと政治家の利権と、
そしてアル中です。
グレーなギャンブルとしての、
「パチンコ」が何を生んだか?
ヤクザの収入と警察および政治家の利権と、
パチンコ中毒です。
お酒を合法化して取税をとり、
ギャンブルを合法化して賭博税をとると、
何が生まれるか?
先ほどの「ヤクザの収入と官僚の利権」が消え、
「税収」が生まれます。
依存症はどちらのシミュレーションでも、
多分同じぐらい発生します。
なぜなら法制度と依存症は関係ないから。
でも、「税収」が生まれることは大事です。
その税収で、依存症患者の治療や福利に使うべきです。
マフィアやヤクザは依存症患者を治療してくれませんから。
どんな仕組みにしても、
依存症は生まれるのです。
仕組みの問題と依存症の問題、
これは違う二つの問題です。
みんな、ごちゃごちゃに論じすぎです。
、、、で、これらの問題を考えたとき、
「合法化+税収」の組み合わせの方が、
常に優れていると私は思っています。
私はこの点においては、
リベラルだから大麻合法化を支持しているのでなく、
合理主義者だから支持しているのです。
、、、すみません、大麻で熱くなりすぎました。
話しを戻しましょう。
とにかく、多様な価値観を認める姿勢というのは、
社会の風通しを良くしますから、
私はリベラルな気風の場所に住みたいです。
▼▼▼番外編1:ベルリン(ドイツ)
これも行ったことないです(ないんかい!)。
でもドイツはずっと惹かれてるんですよね。
オーストラリアのときと同じで、
バイエルンでもミュンヘンでも良いんです。
別にベルリンである必要はない。
ドイツの街に住んでみたい、という話しです。
ドイツって、なんか好きなんですよねぇ。
ドイツの哲学者の本を読むのが好きです。
あの「過剰に論理的」なところというか、
眉間にしわをよせて「存在とは、、、」とか言ってる感じが、
とっても好きです。
私にはドイツ人の遺伝子が入っているのではないかと、
疑っているぐらい。
ビールとソーセージも絶対美味いし。
面白いボードゲームがいっぱいあるし。
作るモノも質実剛健で、
媚びや洒落っ気、かわいげがなくて、
無骨なデザインで過剰に丈夫で、、、
それは家も街並みもそうで、、、。
ああいう感じ、ちょっと息が詰まるんだろうなぁ。
ときどきイタリアに行って息抜きしたくなるんだろうなぁ。
でも、魅力的だなぁ、と、ずっと思ってるのです。
唯一英語圏じゃない国ですが、
ドイツは惹かれます。
とりあえず死ぬまでに訪れたいですね、いつか。
- 2019.10.21 Monday
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