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食生活のなかで人と違うところ

2020.03.02 Monday

第111号  2019年10月29日配信号

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■1 今週のオープニングトーク
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

▼▼▼食生活について▼▼▼

今週も質問カードからやっていきましょう。

▼自分の食生活のなかで、
他人と違ってユニークかもしれないと
思う点があるなら教えて下さい。


、、、これは、
1年半前に「筋トレ」と出会ってから、
かなり変わりましたね。

じつは「筋トレ」って入り口であって、
「ボディメイク」というもっと広いくくりがある、
その「3分の1」が筋トレなんですよね。

どういうことか?

筋トレ筋トレと言いますが、
実は筋トレって、
やりすぎたらダメなんですよ。
長時間やると「オーバーワーク」といって怪我しやすくなるし、
一回のトレーニング時間が1時間を超すと、
コルチゾールが分泌されて逆に筋肉は分解される。

だから、週に2回か3回、
1回30分ぐらいで、
「そこにすべてを注ぐ」勢いで集中してやるのが、
最も効率的で上手な筋トレと言えます。
(私はそこまで上手じゃないので、
 1回45分〜75分ぐらいかけちゃいます。
 本当はもっと圧縮すべきなのですが、
 テクニックがないので。)

そうすると筋トレをしている時間は、
一週間に長くてもトータル2、3時間ぐらい。

これが「トレーニング」の時間です。

しかし、これは「ボディメイク」において、
3分の1を占めるに過ぎません。

残りの3分の2は何か?

栄養(食事)と、
睡眠(休息)です。

しっかり食べなければ筋肉はつきません。
あと、「腹筋を割る」というのは、
トレーニングはあまり関係ありません。
腹筋はもともと割れているからです。
解剖学を知っていればこれは常識ですね。
なぜ「割れて見えない」かというと、
脂肪が分厚く乗っているからです。
脂肪をそぎ落とせば、
どんな人でも腹筋は割れて見えます。

アーノルド・シュワルツェネッガーは、
「腹筋はキッチンで作られる」
という名言を残していますが、
つまりそういうことなのです。

「筋肉を増やす」ことにおいて、
食事はめちゃくちゃ重要です。
オーバーカロリーで高タンパクの食事を続ける必要がある。
「半分は食事」、と言って良いんじゃないでしょうか。

「脂肪を減らす」ことにおいても、
食事はめちゃくちゃ重要。
こちらは「食事が9割」です。
有酸素運動などは1割ぐらいの重要度です。

この辺のことは以下の動画で説明しました。

▼動画『除脂肪メソッド』
https://youtu.be/kP9rkLJ3y04


、、、話を戻すと、
「ボディメイク」において、
3分の1はトレーニング、
3分の1は食事と言いました。
最後の3分の1は休息です。

筋肉はしっかり休んでいるときに、
成長ホルモンなどが分泌されて十分育つのです。

食事・睡眠・運動。

これって、人間の健康の、
「王道の三本柱」です。

これが出来ていれば、
「長生きしたければふくらはぎをもめ!」とか、
「痩せたければトマトを食べろ!」とか、
「乳製品をやめれば幸せになれる!」とか、
「100歳以上は全員納豆を食べていた!」とか、
エビデンス的にもサンプル数的にも、
生理学的にも根拠ゼロの、
流行の健康法に振り回されることがなくなります。

「ためしてガ●テン」的な番組に影響されて、
翌日にスーパーに走っても、
走ったカロリーぐらいのメリットしかないぜ、
ってことが分かってくるのです。

・バランスのとれた食事
(ステージによって、
 「筋肉を増やす時期」なのか、
 「脂肪を減らす時期」なのか、
 「維持する時期」なのか、
 自覚的にカロリーコントロールする)

・しっかりとした休息と睡眠

・適度な運動

これが出来ていれば、
あとは「誤差」です。

マジで。


、、、というわけで、
私は「筋トレ」と出会ったことで、
食事・休息・運動という、
予防医学において最も大切な3本柱を、
いちどに学習し、
自分の身体で実験しながら生きることを、
期せずして始めることとなったのです。

もともと私が筋トレを始めた理由は、
以下のような成り行きでした。

病後の体力低下と、
もともと虚弱な体質な自分が、
40歳で初めて親になった。
→子育ては体力勝負だ。
→私の世代は「定年退職」という概念は、
多分なくなるので、まだまだ長らく働くであろう。
→それにも体力がモノを言う。
→体力を増進せねば、という危機感が強まる。
→筋トレ、試してみよう!


、、、その結果、
栄養学・睡眠・休息・生理学・
スポーツ科学・ボディメイク術など、
様々な知識と実践を身につけることが出来ました。
もともと獣医師なので、
基礎的な知識はあるのですが、
「ボディメイク」という補助線で、
それらを実践しながら学んだことにより、
マジで大きな恩恵を受けることとなりました。

本当にやって良かったと思っています。

人間、自分でやらないと、
知識は自分のものにならないですからね。


、、、あれ?

質問なんだっけ?

食生活の特徴ね。

筋肉をつけるためには、
体重そのものを増やさなければいけません。
私は最初の1年半で、
15キロ増量しました。

今私は、
「脂肪を減らす時期」に切り替えて、
7キロほど体重を減らしたところです。

なので食生活の特徴は、
「低脂質・低炭水化物・高タンパク質」ですね。

具体的には鶏胸肉、サバ缶などが多いかな。
あと、ちくわとか魚肉ソーセージにもお世話になってます。
それからオートミール、ブロッコリーなどなど。
ドレッシングは脂質が高いので塩かけて食べてます。
外出中などはサラダチキンも利用しますね。

減量ってストレスたまるので、
ストレス解消のために、
「とりあえず腹に入れる、
 ほとんどカロリーのないもの」を上手く活用するのが、
減量成功の秘訣です。

私の場合、
ゼロカロリーのゼリー、
糖質ゼロ麺、
もずくやめかぶ、
ところてん、
ダイエットコーク、
このあたりに助けられています。
あと、水をすごーくたくさん飲みます。
1日3リットルぐらい飲んでるかな。

減量してると味覚が敏感になりますから、
ところてんとかも、
けっこう旨いと感じるので、
ほとんどストレスは感じてないんですけどね。

これをあと数ヶ月続けて、
「生まれて初めて腹筋を割る」
という目標に今は突き進んでいます。

以上、私の食生活でした。


追伸:
読者の皆さんの中の、
ボディメイクしている人で、
「こんな低脂質・高タンパクな食べ物あるよ」
っていう耳寄り情報があったらご一報ください。